天下りで甘い汁を吸いまくっていた男。上級国民で、勲章を貰ったこともある名誉ある元官僚…だった。
概要 
2019年4月19日に本人と妻を含む10人に重軽傷を負わせ、あまつさえ自身の寿命が近いのを察して私怨からか若い母子二人を轢き殺した殺人魔である。
足を悪くしているのが周りでも察せるほどのクソジジィの癖に運転できると喚く老害そのものである事は以前から危惧されていたが、悪い予感は的中し、大事故を起こした。
本人はブレーキが効かなかっただのアクセルが壊れて戻らないだのほざいたが、おそらく足が動かなくなったのにテンパってアクセルをベタ踏みしていたのだと思われる。90km/hも出ていたのにブレーキ痕がなかったあたり疑いは強い。
事故後、真っ先に電話したのは息子。Facebookアカウントの削除など、証拠隠蔽と保身に走っていたらしい。
それが功を奏してか、Wikipediaでも「飯塚幸三」の記事はここ1ヶ月編集凍結されている。また、事故後1ヶ月が経過してやっと警察が事情聴取に動き出したあたりからも天下り特有の横の繋がりでもみ消そうとしていた事がありありと見て取れる。本人の容体も軽症から重症になり、かと思ったら退院した。おそらく突き指したりちょっと脱臼しただけだろう。
初公判でも「メーカーには安全な車を作っていただき、高齢者が安心して車を運転出来る世の中になって欲しい」という発言や、傍聴席で居眠りをするなど態度は最悪であり、再び炎上した。
Amazonレビュー 
関係はないが、彼の著書のAmazonレビューはこの度の事件由来の酷評に溢れているが、それとは一線を画する、2007年にレビューされた「デビル錦」氏による投稿によって本そのものの出来が悪く元々不評だったことで話題となっている。非常に文章力とユーモアにあふれ、魅入るレビューの為、是非一度「デビル錦 Amazonレビュー」で検索することをお勧めする。
コメント 
来訪者数 
今日 | ? |
昨日 | ? |
合計 | ? |