DC-10

Last-modified: 2020-03-25 (水) 00:43:19

15E17372-0251-47E5-806A-5F34A7B4F16E.jpeg

ま た D C - 1 0 か

DC-10は、アメリカの航空機メーカーマクドネル・ダグラス社がアメリカン航空の要望を受けて開発した死亡事故フラグの一種ワイドボディの3発式ジェット欠陥旅客機である。主に中距離路線を想定した300席クラスの機体であり、3基のジェットエンジンは左右の主翼下に各1発、垂直尾翼基部に1発搭載している。

ダグラス社がマクドネル社と合併する前の1966年に開発を開始したため、名前は「DC」のままである。1970年に初飛行、1971年8月に運航を開始し、1988年まで生産された。

日本の世間では「ロッキード事件」によってトライスターが悪者扱いされてしまいがちだが、航空機や旅客機を知る人々からはトライスターよりも、むしろDC-10の方がかなり悪名高い存在と見做される事が多い。 こんなのがANAに導入される事態を防いだロッキードGJ

欠陥

この機体が登場した時代、航空産業は激しい競争にあった。少しでも早く世に出し利益を得るため、多少の欠陥を見逃して作られてしまったのがこのDC-10である。
この機は貨物室のドアのロック機構に致命的な欠陥があり、ドアが吹き飛んでしまい墜落寸前となる事故(アメリカン航空96便ドア破損事故)を起こし、政府機関より改善するよう勧告*1された。しかしその2年後、再び同じ原因*2で墜落事故(トルコ航空981便墜落事故)を起こし、乗客乗員全員死亡。今度こそ耐空性改善通報となった。

撃墜スコア1

また、正しい手順で整備が行われなかったことにより滑走路で部品が脱落、コンコルド?を一機撃墜してしまっている(エールフランス4590便墜落事故?)。

貨物機

ただ、客を乗せない貨物機となれば話は違い、本領を発揮する。民間の航空輸送用機のはずだがこのDC-10は戦闘機並みの変態的な機動力を誇り、短時間であれば背面飛行も行うことができる。

メーデー!

  • いつものDC-10
  • 変態機動
  • コンコルド撃墜

コメント欄


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

観覧者数

現在?
今日?
昨日?
合計?

タグ

Tag: メーデー!


*1 普通なら耐空性改善通報により改善されるまで飛行禁止にされる
*2 しかも今度は尾翼に吹き飛んだドアが当たって捥げてしまい、油圧が死んで操縦不能に