METAL GEAR SOLID3 SNAKE EATER

Last-modified: 2021-03-03 (水) 20:14:15
 

メタルギアソリッド3 スネークイーター』(メタルギアソリッドスリー スネークイーター、METAL GEAR SOLID 3: SNAKE EATER、略称: MGS3)は、2004年?に発売されたPlayStation 2?用ソフト。

概要

2004年にメタルギアシリーズ?第5作目にあたるPlayStation 2対応ソフトとして発売された。
1987年に発売されたMSX2用『メタルギア?』以前の世界を描いたものであり、
ネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)が新たな主人公として据えられている。

物語のテーマは「SCENE(時代)」。前作、前々作のテーマである「GENE(遺伝子)」と「MEME(文化的遺伝子)」に対する価値観や善悪が時代によって変化することを示す。

監督の小島秀夫は発売前のインタビューで、太平洋戦争での原爆投下や東西冷戦、ケネディ大統領暗殺事件後のアメリカの迷走と、米ソ間の核兵器保有競争、それによる諜報活動の活発化が本作の本流だとしている。

前作は一部のデモシーンのみドルビーデジタル5.1chサラウンドに対応していたが、本作は全編ドルビープロロジックII対応になっている。

あらすじ

本作は2部構成になっており、それぞれ「ヴァーチャスミッション」「スネークイーター作戦」と呼ばれる。

  • ヴァーチャスミッション
    1964年8月24日、ソビエト連邦領ツェリノヤルスク。正式な部隊編成を賭けて特殊部隊「FOX」に与えられた初の実戦任務は、ソ連の兵器開発者ソコロフの亡命の支援だった。
    ソコロフが開発していた新型兵器の演習中の隙を突き、「FOX」のエージェントであるネイキッド・スネークは敵地ソ連へ史上初のHALO降下を敢行する。
  • スネークイーター作戦
    ヴァーチャスミッションの失敗から1週間後の8月30日。最後のチャンスとして、敵に連れ戻されたソコロフの奪還、彼が開発していた新型兵器「シャゴホッド」の破壊、GRUのヴォルギン大佐の抹殺。
    そしてソ連に亡命したザ・ボスの抹殺という任務を帯び、FOXの存続をかけて、スネークは再び敵地に降り立つ。

キャラクター

FOX

  • ネイキッド・スネーク
    特殊部隊FOX隊員。愛称ジャック。
    ザ・ボスの最後の弟子であり、1950年代彼女からマンツーマンであらゆる戦闘、破壊、諜報技術、心理学等を学び、また彼女と共に近接戦闘術“CQC”を編み出した。
  • ゼロ少佐?
    特殊部隊FOXの司令官で、スネークのミッションを無線でサポートする。
    SAS在籍経験を活かし、特殊部隊に諜報要素を加えたまったく新しい冷戦時代の極秘任務部隊“FOX”の組織を提案、その有用性を証明するためにバーチャスミッションに臨む。
  • パラメディック
    “FOX”のサポートメンバー。医療関係について無線機でサポートを行う。
    極度の映画好きであるが、その趣向はかなり偏っている。
  • シギント?
    “FOX”のサポートメンバー。武器装備、最新テクノロジーについてのエキスパートであり、スネークを無線機でサポートする。
    “FOX”でのスネークの携行品は双眼鏡やマスクなど、その多くが彼の開発したものである。テクノロジーの未来に関しては驚くほど先見の明がある。

GRU

  • エフゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン?
    GRUの大佐。
    電撃を操る攻撃を得意としており、西側ではサンダーボルトと呼ばれ恐れられている。
  • オセロット?
    ヴォルギン大佐の下で、GRUスペツナズのエリート部隊である山猫部隊を率いる少佐。
    跳弾を利用した間接射撃の技術は天才的だが、実戦経験が浅い。

コブラ部隊

第二次世界大戦中、連合国中の優秀な兵士を集め組織された隠密特殊部隊。
終戦と共に部隊は解散となったが、ザ・ボスの号令により再び集結した。
隊員はそれぞれ戦場で抱く感情をコードネームに持つ。

  • ザ・ボス
    「無上の歓喜」のコードネームを持つ、別名「ザ・ジョイ」。
    第二次世界大戦中、世界中の優秀な兵士を集め組織されたコブラ部隊を率い、連合国を勝利へと導いた伝説の英雄。
    1950年から10年間、スネークと共にすごし、彼にもてる技術の全てを教授、二人で近接戦闘術“CQC”を考案する。
    SASではゼロ少佐と同期だった。
  • ザ・ソロー
    「深淵なる悲哀」のコードネームを持つ。
    戦闘能力は乏しいが霊媒能力を持っており、死者と話ができ、亡者から戦況情報を聞き出せる。
    戦場で死んだ兵士達を降霊することで、その兵士の特技・体力・戦闘能力を得ることが出来る。
  • ザ・フィアー
    「至純の恐怖」のコードネームを持つ。
    ブービートラップの達人。肘関節が左右それぞれ2つあり、自在に木々を上り、飛び回る。
    「ウィリアムテル」「リトルジョー」と呼ばれるクロスボウ、ボウガンを愛用する。
  • ザ・フューリー
    「無限の憤怒」のコードネームを持つ。
    ソ連製の宇宙服を纏い、火炎放射器を武器として使う。
    大戦後、非公式に宇宙飛行士として大気圏外へ行くが、大気圏突入時の事故により火炎に包まれ全身を焼かれる。
  • ザ・ペイン
    「至高の痛み」のコードネームを持つ。
    大量の蜂を自由自在に操る、身長2メートルを越す大男。
    体内にバレットビーという毒性の強い蜂を飼っており、口からその蜂を放出する技を使う。
  • ジ・エンド
    「真実の終焉」のコードネームを持つ。
    1860年代生まれの100歳を越える老スナイパー。全ての狙撃技術構築の祖と言われている。
    体内に苔類を寄生させており、光合成を行うため、何日も動かず、飲まず食わずで作戦行動を遂行することができる。

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