Mk.I戦車

Last-modified: 2021-04-22 (木) 22:54:57

通称は菱形戦車(ひしがたせんしゃ)
実際に戦争で使われたという意味では世界初の戦車であるが、同時にイギリス初の国産戦車でもあった。

この兵器は、現代における一般的な戦車のイメージとは違い、360°旋回可能な砲塔はついておらず、その姿は現代の戦車とは似ても似つかない奇っ怪な姿をしていた。
車体の両脇をかためるように、巨大なクローラー(無限軌道)を備えており、その側面に戦車砲を搭載した砲郭が設けられていた。このような珍妙な形が菱形戦車の由来となっている。

この奇妙な兵器が戦争で使われたのは、1916年の9月15日に発生したソンムの戦いだった。
この戦いはその2年前に起きた第一次世界大戦中に発生した戦闘の1つである。
この戦いで使用された戦車は故障だらけでそこまで大きな成果はあげられなかったが、
敵軍であるドイツ軍を混乱に陥らせ、退却させている。

このような結果を見たイギリス軍は手応えありとの判断を下し、以降様々なタイプの改良型を開発していくこととなる。

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