おすすめヴォイド最終編成

　おすすめ編成

• 前半では回復や魔方陣、宝箱回収などのサポートに使うしかなかったヴォイドだがボーディアなどで強力なパーツが手に入るとマスターに勝るとも劣らない働きをするようになる。
• まず、ウォーロック＆フリーズワンドは主戦力としての活躍が期待できるし、あとはヒールオールワンド（プレイヤーの好みによってメガヒールワンド＋やヒールワンドRでも可）を持った回復用ウィザードとエナジーワンドFXを持った攻撃用ウィザードが1体ずつ、残り5体は通常戦力としてグラディエイターSP＆クローズバレルだがプレイヤーの好みによってインターセプターSPやガーディアンを1～2体混ぜるという感じがオススメである。

　ウォーロック

• ウォーロックの組み立てはボディがマジックボディ06にMGとASが上がるノーマルフローター＋がレッグ、シールドはデメリットが無い中で最も強力なルーンシールドで良いだろう。
• ウォーロックは基本HP、DF、MGが高いのでスピードを重視するなら敢えてボディをマジックボディ04に落とすという選択もある。

　回復用ウィザード

• 回復用ウィザードの組み立てはボディがマジックボディ06にMGとASが上がるノーマルフローター＋がレッグ、シールドはデメリットが無い中で最も強力なルーンシールドで良いだろう。
• 魔法ヴォイドは攻撃力が下がっても構わないので防御力を重視するならシールドをエアシールドにしてもよい。

　攻撃用ウィザード

• 攻撃用ウィザードの組み立てはボディがマジックボディ06にMGとASが上がるノーマルフローター＋がレッグ、シールドはデメリットが無い中で最も強力なルーンシールドで良いだろう。
• 攻撃用ウィザードは大抵エナジーワンドFXを使うがプレイヤーの好みによってサンダーワンド＋やスロウワンド、ブラストワンドXに持ち替えても良い。

　グラディエイターSP

• グラディエイターSPは普段はクローズバレルでの射撃に使うのだが武器を時にキラーハンガーにすることも想定して防御力をカバーするためボディはヘビーボディ11にレッグはFXホイール（DXは命中率にも影響し、あまり低いとミスを連発するので物理攻撃ヴォイドの場合40以上は必要）シールドはデメリットが無い中で最も強力なルーンシールドで良いだろう。
• それでもASは15ありSp回復スピードもそれなりなのでMGが低くても関係ないメガヒールワンド＋を持たせて臨時の回復役としても使える。

　インターセプターSP

• インターセプターSPは基本DFが非常に高いのでグラディエイターSPの逆でスピ－ドを補う組み立てをする。
  ボディがノーマルボディ09にレッグはスピードレッグ02、シールドはデメリットが無い中で最も強力なルーンシールドとする。
• 普段はエスパードールや魔法ヴォイドなどの後衛ユニットを接近戦から守る護衛役としてキラーハンガーを持ちその近くで待機というのが普通の使い方であろうがクローズバレルを装備して前線に出しても問題が無いスピードがある。

　ガーディアン

• 防御力は高いのだがインターセプターSPに比べてATが低いのでレッグはパワーフローターにしてATを補い、あとはインターセプターSPと同じくボディがノーマルボディ09に装備はキラーハンガーとルーンシールドとする。

　上記の組み立てによるパラメータ比較