天誅 戦国秘録

天誅 戦国秘録

【サイト名】天誅
【ジャンル】ACT
【課金体系】従量525円
【容量】922KB
【通信機能】初回起動時

【レビュアー評価一覧】

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5点 75 / 4点 31 / 3点 30 / 2点 25 / 1点 34 

2007/06/17
【使用機種】W52T
【プレイ時間】6時間
【評価・点数】2.5/5

PS、PS2の天誅や忍道などのコンシューマーゲームは一通りプレイ済み
アプリでは前作の忍術皆伝をプレイ済み
PSのアクワイア製の天誅は今でもたまに遊ぶほど好きですが、これは好きにはなれません
アプリの中で比べれば、隠しキャラ有でステージ数は合わせて30以上
操作性も前作よりも良くなっていたので、それほど難なく最後までプレイできました

気になった点としては
BGMや効果音が無いに等しい
敵に対してロックオン補正が無いのと、間合いの問題で見つかった後の斬り合いが出来ない
しゃがみからのローリングや、横並行移動が無いので角からスムーズに敵に近づけない
敵の巡回ルートは変わらないが、振り返りのタイミングがランダム

2007/06/10
【使用機種】neon(W42T
【プレイ時間】多分15時間程
【評価・点数】5.0/5

PS2版等は未プレイ。
すでに書かれているので詳細な説明は省略。
感想を主に書きます。
まずボリュームが相当ある。
まだ全て忍術皆伝とって無いが出た中ではミッションはおそらく35ミッション。
そして使う3人+αのキャラクター毎に評価がつくから細かく数えると105ミッションあるということになる。
そして非常にサクサク。ケータイではおそらくコレが限界。
ローディングは起動時のみな上結構短い。
ちなみに彩女の顔は別に気にならなかった。
あと力丸と彩女のミッションでプレイ前にムービーが無いのは
あえてストーリーは凪に絞ってあるからだと思う。
つまり多分力丸と彩女のストーリーをしたかったら前作と前々作をしろと。

ただ彩女のミッションは二段ジャンプ必須のミッションがある為他のキャラ使うとクリアできない事が。
コレがかなりつらい。もうちょっと何か対策は無かったのか。
まぁおまけ要素っぽいところもあるのでそれでも差し引きで5にできる出来。
私的にケータイでこのクオリティの3Dスニーキングアクションができる時点で神だと思う。

2006/12/13
【使用機種】W43K
【ﾌﾟﾚｲ時間】約5時間
【評価･点数】5

携帯天誅シリーズのアクションとしての３作目。
今回はかなりのボリュームで、3人(+α)の忍者を使って様々な任務に挑む。
細かい操作は省くとして、良かった点を挙げると
①使用出来るキャラが増えた
②任務の数も増えた
③敵が強くなった
④キャラ毎に個性(性能)がある
⑤3Dなのにサクサク
⑥彩女や力丸選択時に過去使われてたBGMが流れる(・∀・)ｲｲ!
⑦明るさ調整が地味に良い
⑧クリア後の評価項目が細かくなった
⑨評価がシビアで忍術階伝を取るのが難しくなった
で、気になった点は
①通常忍殺の間合いが狭くなった気がした
②空中忍殺の間合いが広くなった気がした
③彩女のいくつかのステージで過去のステージをほぼ使い回してる様な(悪名高い特務25とか)所があった
④起動時の初期化が鬱陶しい
⑤相変わらず彩女が不細工に見える…orz

かな。自分が天誅シリーズが好きなのと、新作が出るごとに良くなってるので5点満点にします。次は是非ボス戦も追加してほしいなぁ(´・ω・)

2006/12/11
【使用機種】W42H
【プレイ時間】7時間
【評価・点数】4.5

天誅シリーズの新作。

基本は今までと同じ。
ただ使用できるキャラが3人になったりといろいろ変更がある。
・凪、彩女、力丸の3人使用可能
・キャラによって能力・使える忍具に若干変化あり
　・凪→足が速い。爆弾をなげる発破の術使用可能
　・力丸→攻撃力が高い。武士に変身する変化の術使用可能
　・彩女→２段ジャンプ・透明になる霧隠れの術使用可能
いい点
・前作よりサクサクになった
・敵が強くなったり忍術皆伝をもらうための点数が厳しくなったりと難易度が上がった
・よって緊張感が飛躍的に向上

悪い点
・力丸、彩女の任務前のムービー（？）がない
・ときどきありえないところで敵に見つかる
・１階の屋根から２階の屋根に上るとき、難がある場合あり

難易度が上がった、というのがおおきい。あと一つの任務の規模が大きくなった。
私自身、前作よりかなり面白いと思いました。
因みに、私は彩女の章未プレイ。

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