1ノートの加算式
ノートの加算の仕方が分かれば公演の編成が分かるので特攻カードが無くても高スコアが出せる(はず)
=効率的に進められる
- 必要なもの
スコア対象キャストのパラメーター
スコア対象キャストの対象楽曲熟練度
公演編成の対象楽曲で熟練度
※属性アップをサポートカードに使う場合は各キャストの3値も
前提
リズムモードと応援モードでスコアの表記が違うので注意
リズムモード | 判定 | 応援モード |
PERFECT | PERFECT(GREATの125%) | GREAT(虹色) |
GREAT | GREAT(基準) | GREAT |
GOOD | GOOD(GREATの25%) | GOOD |
GREATを基準に言えば
PERFECTを出せば+25%
GOODを出すと-75%のスコアになる。(GOODは他の音ゲーでいうmissに近いのかも)
リズムモードでも応援モードでもなるべくPERFECTを出すことが高スコアのヒント
計算
※調査中なので正しくない可能性があります
FLATの数値 | |
手順 | 説明 |
① | スコア加算対象のキャストの全パラメータを合計する Da/Vo/Acの数値を足す キャストランキングのブースト対象の場合はパラメータをその数値で計算 (1位または最下位でブーストされていると公演編成画面で数字が緑色になる) ※この時にポテンシャルスキルのブーストも計算 |
例)★3ケイ(Lv50)の場合:Da 2350/vo 2350/Ac 2300 2350+2350+2300=7000 【ポテンシャルスキル】公演中の舞台衣装キャスト1人につき全パラメーターが15%UP 7000の15%アップ 7000*1.15=8050 | |
② | 平均を出すためにパラメーターで割る Da/Vo/Acの3つなので÷3 |
例)8050/3=2683.33 小数点は一応2位まで | |
③ | ②で出た数値の内からスコア対象のキャストの熟練度%を出す |
仮に楽曲の熟練度が15だとする。その場合は15% 例)2683.33*0.15=402.5 | |
④ | ③で出た数値に、編成しているキャストの平均熟練度%分加算 楽曲選択時に編成キャストの熟練度合計が見えるので÷5 おそらく実際の熟練度は整数ではなくかなり小数点が細かい。 (計算して出た数値と実際の数値の誤差は大体ここのせい) |
例)熟練度合計が80の場合、編成キャスト5人なので80÷5=16% 402.5*1.16=466.32 | |
⑤ | 466.32がGREATのスコア値になる。 PERFECTは+25%する。逆にGOODは-75%すれば割り出せる |
例)PERFECT 466.32*1.25=582.90(583) GOOD 466.32*0.25=116.58(117) |
属性アップサポートカード
チップ加算率
カーテンコールで1人に30回チップを投入する際の加算率
結論から言うと10回で止めたほうがいい
(単一に11回目以降もプラスではあるが高スコアが望めるでも無い限りは打ち止めにしたほうがコスパが良い)
複数回試行して前後のばらつきはあるので約n%
※増加率は個人スコア+n%、30回の投入で個人スコアの約45%増加する。
1人に30回分、ペンライト未使用 | |||||
1回目 | 約5% | 11回目 | 約1% | 21回目 | 約0.3% |
2回目 | 約4% | 12回目 | 約0.9% | 22回目 | 約0.3% |
3回目 | 約4% | 13回目 | 約0.8% | 23回目 | 約0.3% |
4回目 | 約3.6% | 14回目 | 約0.7% | 24回目 | 約0.3% |
5回目 | 約3.3% | 15回目 | 約0.7% | 25回目 | 約0.3% |
6回目 | 約3% | 16回目 | 約0.7% | 26回目 | 約0.3% |
7回目 | 約2.8% | 17回目 | 約0.7% | 27回目 | 約0.3% |
8回目 | 約2.6% | 18回目 | 約0.7% | 28回目 | 約0.3% |
9回目 | 約2.4% | 19回目 | 約0.7% | 29回目 | 約0.3% |
10回目 | 約2.3% | 20回目 | 約0.7% | 30回目 | 約0.3% |
まず1回目以降の時点で増加率が下がっていきチップ投入11回目の時点で約1%しか増加しなくなる。
特に21回目以降は微増のレベルすぎるので1stに30枚全てをつぎ込むよりは、1st10枚で打ち止め、2ndに10枚、3rdに10枚……という運用にした方が場合によっては加算効率が上がり、高スコアに到達する可能性があるのでイベントの50万チャレンジが楽になるかもしれない。
(そのへんの計算は自分でしてください)
また現時点で未検証だがペンライトを使用した場合数値が若干増加している可能性があるので要検証。