ドルイド
しんりんの おくちで かくれてくらす いんとんしゃ。
しぜんと いったいとなり そのちからを ひきだす。
初期性能
職業固有能力 | 武器 | 防具 | 装飾品 |
---|---|---|---|
しぜんの ちしき | まりょく+10 | シールド+50 | シールド+50 |
けいけんち+15% | しんこう+10 | バリア+2 | ゆうどく+20% |
バリアきょうか |
しぜんの ちしき | 敵に与えている状態異常が多いほどスキルの威力アップ (Ver3.3.0より効果量が25%→50%に増加) |
スキル | CD | 説明 |
---|---|---|
ベノム | 0 | 敵に3T持続するまりょく依存のけいぞくダメージ(Pow:60/Hit:125)を付与 |
アシッドレイン | 2 | 敵に5T持続するまりょく依存のけいぞくダメージ(Pow:80/Hit:125)を付与 |
T2Bコラプション | 1 | 2バリアを消費 敵に5T持続する敵最大HP依存のけいぞくダメージ(Pow:5/Hit:125) とおせん(+1000%/Hit:1000)を付与 |
- Ver3.3.0
- 職業固有能力:「しぜんの ちしき」の効果量が「25%」→「50%」に変更
(同じ状態異常が1つにまとまる仕様になってしまったので、それに伴う調整) - Ver2.7.0
- しょくぎょうスキン「ほごしゃ」追加(500ゴールドシャードで解禁)
防具・装飾品:「シールド+35」→「シールド+50」 - Ver1.4.3
- 職業固有能力:「バリアきょうか」追加
- Ver1.4.0
- 防具:「たいせい10%」→「バリア+2」
装飾品:「ふよりょく+5」→「ゆうどく+20%」
職業固有能力:「ゆうどく+50%」→「しぜんの ちしき」
初心者オススメ度
2/5 ★★☆☆☆
こうげき | ★★★★☆ |
ぼうぎょ | ★★☆☆☆ |
たんさく | ★★★☆☆ |
むずかしさ | ★★★☆☆ |
けいぞくダメージが主力になるためどうしても相手に手番を渡すことになる。
他の職業よりも防御性能を高める必要があるので敬遠されがち。
安定した戦闘を行うには初心者だと用意するのが難しいレアパーツやまのけいやくを用意する必要がある。
特徴
状態異常で戦う職業。
ベノムやアシッドレインによるけいぞくダメージを主戦力とする。
1アクションでの合計値と言う点から考えれば、けいぞくダメージの効果は決して低くなく、長期的に見れば攻撃性能は高い。
けいぞくダメージを無効化してしまうていこうの存在と、敵の行動後に初めてダメージを与えるという初動の遅さが課題。
最低限、敵の一撃を耐えられないとそもそも勝負にならないため耐久重視のビルドが必須。
装備の関係上HPは増えないので回復スキルは機能しない。
そのため防御はもっぱらシールドに依存する。
ふよりょくは更新で削除されたが、職業固有効果「しぜんの ちしき」を所持。
状態異常を与えれば与えるほど後に使う攻撃スキルの威力が増す。
Ver3.3.0で同じ種類で持続ターンが同じものは合わせて1つと見なされるように変更された。
同一ターンに同種のデバフを使うなら持続ターンをバラけさせると恩恵を最大限に受けられる。
けいぞくダメージは一度効けば防御も回避も反射もされず、安全確実にダメージを与え続けられるのも大きい。
特にはんしゃ持ちへのアドバンテージは絶大。
ただしバリアにダメージを無効化されたり、けいぞくダメージの付与自体を阻止されることはある。
(ちなみに「かんつう」は、状態異常の付与時には無関係だが、けいぞくダメージ発動の際のバリア判定には影響する)
一方でけいぞくダメージはいわば遅効性の攻撃なので、最初の1ターンで敵が動く前に瞬殺ということができない。(変容「ちまみれの~」だけは瞬殺可能)
どうしても敵に一手を与えてしまう。
さいだいHPは基本的にレベルアップでしか増えないが、シールド2枚に加えてバリアが付いているのでこれが生命線となる。
けいけんち+15%のおかげでレベルは上がりやすいので、常に装備のシールドを高いものに交換していきたい。
Ver1.4.3でバリアきょうかが追加されたがコラプションで消費することを考えると評価が分かれる。
防御としてもバリアを活用するならバリア生成スキルを用意したい。
目玉スキルに相当するはずのコラプションも微妙。
これ自体がていこうされる恐れもある上、効いてもおせんの付与は1ターン限り。
「たった1ターンでも、確実に通りさえすれば一発逆転できるのに…」
というほど強力な状態異常は希少なまのけいやくを用いないと得られない。
Ver1.1.2でターン消費なし・けいぞくダメージ付与などが追加されたが、おせんの価値の低さは未解決というのが現状。
Ver1.4.0でさらに性能が変化。威力が急上昇し直接火力としての価値が大きく高まった。
しかしVer2.0.0で再び下方修正。けいぞくダメージ量は敵の最大HP依存になり、誰にでも高威力とはいかなくなった。
それに加えて、敵にバリア持ちが増えた結果、必中仕様になったはずのおせんが弾かれる、
おせんが効いて必中になったはずの他の状態異常が跳ね除けられるといった機会が再び増えてしまっている。
せいばつ・さいやくボスなど大物相手なら最大HP依存ダメージである点が効き、活躍の機会も出てきたが、削れるHPは敵の猛攻に耐えながら5ターンかけて1/4止まり。
重ね掛けすれば決め手にもなり得るが、バリア2枚の出費が痛い。
使いこなすには強力なバリア追加スキルが必須となる。
バリアさえ十分用意できれば大物食いのポテンシャルを存分に引き出せるだろう。
長所
- 「しぜんの ちしき」により敵への状態異常付与そのものが火力アップに繋がる。状態異常ならばほぼ何でも良い。
- 例外は「+クールダウン」のみ。
- 毒(けいぞくダメージ)の総火力が高く、ダメージ上限もげんかいとっぱ×毒の付与数と突き抜けている。
ダメージ面であまり悩むことがない。- Ver3.3.0の変更に伴い同一ターンに与えるけいぞくダメージで持続ターンが同じものは1つにまとめられるようになり、スキル構成によってはやや火力が落ちた。
- 高難易度ダンジョンの100FボスなどHPが1000万を超える敵には1Tで9,999,999ダメージまでしか与えられないので敵に2T以上行動されることになる。
- シールド2枚張りが堅く、基本の毒付与ビルドで耐える以外にも応用が利く。
- 保険として「しょうげきは」などのシールド依存スキルを持っておく、「せいしんたい」で貫通へ万全を期すというところ。
短所
- 敵に手番を渡しがち。一手でも行動を許すと致命傷を受ける、というボスは高難易度帯に多い。
- 敵を直接攻撃するスキルが出にくくなっている。基本の毒付与ビルド以外へ舵を切りづらい。
- 赤なきがらの中にはけいぞくダメージを無効化するもの(ほうろうしゃ)や逆に回復するもの(ふじょうのち)も居るのでけいぞくダメージに特化しているとまともに戦えない事もある。
攻略
防御面の補強が最重要となる。
オーソドックスにけいぞくダメージで戦うなら直接攻撃に対する耐久力を伸ばせば良いが、直接攻撃主体に切り替えるならはんしゃ・じゃがん・どくばりといったカウンターを警戒する必要がある。
どの方向にビルドしていくかを先に決めておいて、それに沿う形で整えていかないと中途半端になってしまう。
こちらの主張を一方的に通せる形へ持っていこう。
まりょく・しんこう職だがしんこうにはサンダースパークしかけいぞくダメージがないので、まりょくに専念した方が力を発揮しやすいだろう。
スキルは毎ターン使えるベノムは残しておいてアシッドレインをより上位のスキルへ変えていくと良い。
バリア消費を解決できればコラプションも毎ターン使えるので、持ち続けるならまりょくこうりつ+1やバリアの付いた装備を集めよう。
残りの空いた枠に防御スキルや敵の攻撃を弱めるデバフを入れておくとしばらくは生き残れる。
その間に後半を進めるだけの装備を整えていこう。
部屋効果
得意
こうだい | こちらのめいちゅうが下がってもけいぞくダメージの付与には関係ないのでメリットのみ。 |
苦手
けっかい | けいぞくダメージを含めた全ての状態変化が無効化されるため何もできなくなる。 シールドも1/4に減るため、どくの ちょうごうなど攻撃手段を確保できていればOKという問題でもない。 |
どうじょう | けいぞくダメージが0になる。 けいぞくダメージ以外の攻撃手段を持たないなら入ってはいけない。 |
でんりゅう | 被ダメージが増えるデメリットのみ。 |
オススメ スキル
ポイズンブロウ
入手しやすいけいぞくダメージスキル。
CDはアシッドレインより多いが強化してしまえば上位互換スキルとなる。
(アシッドレインはレアリティが1ランク上なので強化しづらい)
見つけ次第乗り換えよう。
Tやくがく
現在敵に与えているけいぞくダメージの分だけシールドが強化される。
スキル次第だが、魔力当たりの上昇量がフォースフィールドを上回るため、防御策として有効。
使用に際してターン消費をしない点も、攻撃に1手遅れる毒型ドルイドと噛み合っている。
参照するのは基礎ダメージ値で「ゆうどく」などの上乗せ分は影響しない点に注意。
ダンジョンで拾える確率はかなり低い部類なので、持ち込みスキルとして選択しよう。
Tボイドリフレクト
状態異常に抵抗するとダメージを与えるスキル。
ドルイドはまりょくメインかつ長期戦が必須となり、バリアにより高確率でていこうできるのでこのスキルとの相性は悪くない。
複数の状態異常付与をしかけてくるせいばつ・さいやく戦では攻略の鍵にもなり得る。
相応のバリアを確保する手段を持っていることが前提。
Tサモンナイトメア・Tサモンドラゴン・Tサモンゾンビ・Tサモンスケルトン
ついげきとシールドをセットで得られる。
手数が少ないドルイドにとってはこれだけでもガッツ対策としてありがたい。
後述のめいちゅうを下げる能力を導入しても問題なく運用できる。
Tバリアゲイン
バリアスキル。効果量自体は控えめだがCDも低く取り回しやすい。
しぜんの ちしきの恩恵はバリアにも及ぶため使う際はなるべくデバフを付与してから使った方が得られるバリアが増える。
Fかすみがくれ・Tしんがり・ブリンク
バリアを多く供給するスキル。
これぐらいのものがあればコラプションの重ね掛けも可能になる。
上記のボイドリフレクト路線にも有用。
アースクエイク
けいぞくダメージとは違う切り口のちえんダメージを付与する。
どうじょう部屋でも有効なのが継続ダメージとの大きな差。
アースクエイクならしぜんの ちしきにそれぞれ反応するのでブースターとしても使える。
ひきょうな やりくち
ぎりょう依存スキルだがアースクエイク同様にしぜんの ちしきに反応するデバフを3個付与できるのでブースターとして使える。
スキルリロールではまだ出ないので入手するにはかしゃからかんさつにっきなどで盗む必要がある。
ダークストリーム
300×3という破格の火力を持つしんこう依存攻撃スキル。
ドルイドはHPが伸びず耐久をシールドに依存するため、最大HP33%のコストは非常に安い。
Tカース・Tきょうれつな におい・Tブラインド・Tサミング
後述のじんつうりき、かんけい、るてんなどを組み込むならじゃくたいやもうもくを与えるデバフも選択肢に入る。
それらが無くともしぜんの ちしきが反応するので繋ぎとして使う分には有用。
オススメ ラボパーツ
せいなるかご
シールド職の定番。
耐久力の大部分がシールドなのでほぼ常時軽減効果を得られる。
せいしんたい
シールド職定番の貫通対策。
職業装備の中にHPが含まれていないため、ほぼデメリットを気にせず装備できる。
シールドさいせい+8%
戦闘開始時の値になるまでシールドが回復する。
回復量自体は小さいが「シールドきりはなし」とセットで運用すれば単発大ダメージでは沈まなくなる。
それでも多段攻撃は凌ぎきれないので過信は禁物。
詳細はシールドさいせい+シールドきりはなし。
ふよりょく+20%(+30%)
けいぞくダメージを通すためにふよりょくは高めておきたい。
どくのちょうごう、じんつうりき、るてんを持ち込むなら不要。
じんつうりき
相手に対する状態異常の付与が確実に通るようになる。
ふどうに優先するのでこちらはシャットアウトして相手には必ず付与するなんてことも可能。
後述のどくのちょうごうとは異なり遅延ダメージなども確実に付与できるようになるので戦術の幅が広がる。
かんけい
相手に対する状態異常の効果量が倍増する。
けいぞくダメージが倍増するが、こちらは付与時に発揮されるためゆうどくとは別計算(乗算)になるのが嬉しい。
使うならじゃくたい、もうもくなどけいぞくダメージ以外の状態異常も積極的に活用しよう。
いげん
けいぞくダメージを主体とするなら被ダメージ半減のみとなる。
とは言えこれだけで防御が完璧になるわけではないので他でも防御を充実させる必要がある。
オススメ まのけいやく
こううんなドジ
敵と自身の命中を50%に固定する。
状態異常を付与するのに命中率は関係ないため直接攻撃スキルを使わない予定なら躊躇なく採用出来る。
命中の影響を受けない追撃(装備効果・召喚)とも相性が良い。
かいひやうけながしとは別判定のため、それらを装備やスキルで取り入れるとより万全な回避策に繋がる。
るてん
敵も自分も状態異常に対して抵抗できなくなる。
ふどう、たんじゅん、ドレッドノート+1なども無視する。
ギリメカラやはおうのめかけにも確実に状態異常を掛けられるようになる。
一方で自分も状態異常に絶対にかかる諸刃の刃なのでデトックスやリストアボディなどの対策は必須。
ゆうどく+50%
けいぞくダメージの付与時ではなく、ターン経過で実際にダメージを与える際に働く。
ラボパーツで付けるならハイレベルクラフトが必要となるのでまのけいやくで付ける方がお得。
火力が物足りないと感じたなら付けてみよう。
シールドきりはなし
シールドがあればシールドを超えたダメージを無効化する。
これだけでも保険として心強いが前述の「シールドさいせい」と組み合わせると非常に強力。
まりょくこうりつ+1
1個でもあるとコラプションを連射するハードルがグッと下がる。
どちらかと言えばまのけいやくで持ち込むよりも装備で集めた方が良い。
どくの ちょうごう
けいぞくダメージが無条件で敵に付与でき、また無条件でダメージが相手に入るようになる。
たいせいもバリアもふどうもけっかい部屋も、とにかくあらゆるものを無視できる。
例外はどうじょう部屋のみ。
これひとつでドルイドの大きな弱点のひとつを完璧に克服できる。
デメリットが一切ないのも素晴らしい。
たんきゅうしん
「じゃあくな けんきゅう」によりまりょくをシールドで上書きする。
「ちょうさ」も嬉しい。
かわの ながれ
「めいそう」と「せいしんたい」によりスキルでバリアを消費しなくなり、バリアを防御だけに使えるようになる。
ドラゴンオーラは非常に相性が良いのでセットでオススメしたい。
オススメ もちこみアイテム
オススメ でんせつのぶぐ
オーベロン
スキル構成を弄ることなくけいぞくダメージ以外の攻撃手段を得られる。
ガッツ対策として有用。
アヌビス
「どくマスター」を装備で得られる。
ぐんし
けいぞくダメージ以外も威力を上げられるので強い。
モリガン
「いげん」を装備で得られる。
けいがん・システムコア
初期能力と合わせてバリアきょうか+2になるのでバリアへの信頼感が増す。
ようその ひみつ
「じゃあくな けんきゅう」を装備で得られる。
似たしょくぎょう
ダークエルフ
けいぞくダメージを主力とする共通点がある。
ごうもんかん
状態異常を得意とする職つながり。
けいぞくダメージの扱いも上手い。
ルーンキャスター
こちらはちえんダメージを主力とするが敵に手番を渡すのは共通。
よって防御面の組み立ては似通ってくる。
かいぞく
デバフを火力に変換する共通点がある。
ビルド例
あらしドルイド(v2.7.0)
あらしを付けたドルイドがひたすら敵を殴りつける。
殴る行動自体が火力強化になるため、他の行動を特にする必要がないのがポイント。
詳細はこちら。
むてきドルイド(v3.4.0)
テンペスト、ししゃの きょうていorやくがくを合わせてドルイド本来の継続ダメージ中心の戦術を効率化したビルド。
詳細はこちら。
コメント
- しぜんのちしきって、いつの間にか1種類のデバフにつき強化1個にナーフされてるっっぽい。意図した動きなのか、ぬっしーに質問箱投げてみた。 -- 2020-03-09 (月) 08:52:12
- 青い瞳不動嵐って強いんかな -- 2020-03-09 (月) 09:02:38
- ナーフというか同ターンのバフデバフが一つにまとめられるようになったから擬似的にかけられる状態異常数が減って弱体化したな(昔しじゅつしのサクリでバフが膨大になってセーブデータに悪影響からのナーフがあったのと同じように、一筋縄パーツ化で簡単にずっと俺のターンからの膨大なバフデバフで似た事が起きるのを回避するため?かな)…青い瞳は永続化するから自然の知識の対象外になる可能性… -- 2020-03-09 (月) 11:06:26
- ↑の仕様変更により継続ダメ複数+にんじゅつで戦うならスキル毎の継続ターンをいかに分けられるかで火力に差が出るようになった。例としてポイズンブロウ3個とポイズンブロウ、ポイズンブロウ+3、ポイズンブロウを比較すると最後のポイズンブロウでしぜんのちしき1回分の差が出る。継続ダメ系スキルはLVを上げると持続ターンが増えるのでうまくばらすと良い。ちなみに前ターンで使用した継続ダメとは重ならないのであくまで同一ターンに複数使用する場合の話。 -- 2020-05-16 (土) 22:07:23
- 現行の雛型に沿って編集。あらしはオススメするほどではなくなったのでコメントアウトしてしまっても良いかもしれない。魔の契約しらせ+かすみがくれなら大量バリア+コラプションが致死量になるが、わざわざ継続ダメージでやるよりは向いているスキルでやった方が遥かに強いのでドルイドを活かすという点では微妙。 -- 2020-10-12 (月) 20:36:48
- ペトロクラウドにしぜんのちしき補正載せると石化でワンパンできるのね。事前準備必要だけどこれがお手軽最強では? -- 2021-05-21 (金) 17:54:49
- ↑どういうこと?18個ぐらい乗せる必要ない? -- 2021-05-23 (日) 13:25:18
- 事前準備が必要なのにお手軽とは一体。事前準備(ラボパけいやく)なら重い腕ペトロがあるし… -- 2021-05-24 (月) 03:27:06
- 育成流転テンペスト+卑怯なやり口でデバフ大盛りプレイしましたが、重い腕がなくても石化ワンパンできそうな感じでした(ペトロクラウド*✕2の狂乱忍術プレイでしたが、デバフ全盛りでなくとも1ターンキルで天地完走です) -- 2023-04-15 (土) 15:40:34
- パワーチャージ+80%つけるとしぜんのちしきの強化分でコラプション→グラビティプレスが一撃必殺になる -- 2023-12-18 (月) 01:07:42