時間と閃きの外なる者

職業

そとなるもの

概要

かなり偏った性能の「そとなるもの」安定して運用する事を目的にしたビルド。
取り回しの改善と、元々持っている能力をなるべく生かす事を前提としているため
①バリア展開手段　②CD減少手段　③戦闘における決定力の増強
この3点については必須と考えた上でビルドを行っている。

必要なまのけいやく・パーツ・スキル・プレイング

◆まのけいやく・パーツ
　☆必須

• じかんの おんけい
  • CDを0にし、同時にバリア展開補助のパーツとしても作用する。
• にくの かべ
  • 「じかんの おんけい」の「シールドへんかん」を実質的なバリア展開手段とするために必要。
• にんじゅつ
  • 基本CDが0になっているのでデメリットを気にせず単純に手数が増える。

　〇推奨

• けいげんきょうか＋2
  • 必須パーツと軽減効果を所持していれば、ダメージを受けた際に発生する軽減強化がバリアに変換されるため
    　相手の攻撃に対する無限バリアが成立する。
• けいげん＋30%
  • けいげんきょうか＋2の発動に必要な軽減確保手段として。
• シールドブースト
  • 元々武器に備わっているが、武器交換をすれば作用しなくなるので所持しておくと保険になる。
    　重複していても生命線であるシールドが増えるので無駄にならない。
• 各種シールド増強効果
  • 生存率を高めるためにあると嬉しい。
• ブラッドアーマー
  • 魔の契約の影響で状態異常が100%通ってしまうため、防御手段を用意するなら。
    　高倍率状態異常のバリア抜けには注意が必要。
• きょうらん
  • 「むすうのしょくしゅ」のダメージが上がる、ブラッドアーマーの自爆には注意。
• バリアきょうか
  • バリア発動率を高めるなら。
• きょうめんorジャガーノート
  • どうしても攻撃回数が増えるので反射対策はしておきたい
• ふどう
  • 「相手だけバフ無効」が出来る。枠に余裕があるなら。

◆スキル
　☆必須

• てんさいの ひらめき
  • スキルブースト自体がバリア展開手段となる。むすうのしょくしゅを2連発動出来るので大火力速攻が可能。
    　守勢の際にはシールドスキルや召喚スキル2連も出来るので、どのような場面でも応用がきく。

　〇推奨

• 召喚スキル
  • 召喚スキルならバリア2枚が同時についてくるので守りを固めるのに便利。
    　「じかんの おんけい」に波状攻撃がついているので、火力増強にもなる。
• バリア消費スキル
  • 「まりょくこうりつ+1」が付いているので、道中余裕があるなら。
• 軽減スキル
  • パーツに軽減を入れる余地がないなら。拾いやすいプロテクションで充分。

◆プレイング

• 基本行動
  • 通常戦闘なら「むすうのしょくしゅ」だけで終わる事が多い。
    　火力が足りないのであれば攻撃前に「てんさいの ひらめき」を使用する。
    　結界部屋などでシールドが不安なら先にシールドスキルで補強する。
    　メインの攻撃手段がHP依存なので「せいしんたい」は拾わないように注意。

長所

• 火力がそれなりに高いので戦闘が手早く終わる。
• 軽減を盛り込むならバリアと軽減で防御面もある程度は安心。
• 相手の「かんつう」が怖くない。
• バフを活用するビルドだが、パワードレイン系の相手もさほど苦労しない。

短所

• 状態異常対策には何らかの形で穴ができやすい。
• 相手の攻撃を完全に封殺するビルドではないため、突然死はあり得る。

部屋効果

得意

苦手

でんせつのぶぐ候補

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