疑似ヘルコンまほうつかい

職業

まほうつかい
エルフメイジでも可能だが総合的にやや劣る。

概要

まほうつかいと他職との差別化をどうにか捻り出すことを目指したビルド。
シールドスキルときょうかバフを所持している点に着目。

じゃあくな けんきゅう、ぜんのうかん、しんこうのつばさを組み合わせてしんたくループのような動きで火力を出していく。
しんたく+テンペストorかなたからの いろ(+たんきゅうしん)で十分とか言っちゃいけない。
じゃあくな けんきゅうでシールドをまりょくに、フォースフィールドでそれを高めて、しんこうのつばさでバフに変換し、各所でぜんのうかんを効かせる。
その過程でオーバーフローにより増幅していく。
オーバーフロー+フォースフィールドを種火とすることでしんたくループの弱点である「一旦切れたら立て直すのに時間がかかる」ことを克服できる。

ぜんのうかんがある場合しんこうのつばさ(まほうけん、クルセイド、こうそくえいしょう)は単体でループできる。
今回はにんじゅつとそげきしゅによりCDが増えるのでしゃけつののろいを組み込む。

エルフメイジの場合はハイボルテージにより初動の効率で上回る、CD消化の早さでも軍配が上がる。
一方で初動以外はフォースフィールドを温存しておけるまほうつかいとは違い、シールドへんかんを組み込んだとしてもシールドを張れないタイミングがある点で差が出る。
必要なバリアが多いのでスタート時から使えない、長期戦だとバリアが不足する可能性があるという点も難。
というかエレメントフォーカスを活かしてしんたくループが出来る。

難易度4までのダンジョンなら問題なくクリア可能だがてんちはかなり厳しい。

長所

• 最初から爆発的な火力を得られる。
  • 休息/水没部屋でバフが途切れても立て直しは容易い
• シールド職では難しい必要な時にピンポイントでの爆発的なシールド付与が可能。
• 装備はシールドが1枚入っていれば良いので装備面での自由度が高い。

短所

• ほぼ上位互換が存在する。
  • テンペストの一般ドロップ開放までは入手性で差があるのが救い。

プレイング

• しんこうのつばさが途切れたら/敵がはんしゃ持ちなら
  • オーバーフロー→フォースフィールド→しんこうのつばさ→適当に攻撃
  • はんしゃ持ちとの連戦は追加で対策が必要なので避けること
    • シールドへんかんでしんこうのつばさをシールド付加スキルにする、ただようあくしゅうでフォースフィールドを毎ターン使えるようにする、じゅんびされたフォースフィールドを用意するなど
• しんこうのつばさが続いていたら
  (オーバーフロー→)しんこうのつばさ→適当に攻撃
  敵を倒しきれなければフォースフィールドでシールドを張って敵へターンを渡す

部屋効果

得意

苦手

オススメ スキル/アミュレット

※防御無視攻撃化は必ずバリアを無視するがシールド、シールドきりはなしは無視できないと貫通とは挙動が異なる。

オススメ 能力(まのけいやく/ラボパーツ/そうび)

オススメしない能力

オススメ でんせつのぶぐ

• カドゥケウス(武器枠)
  • パニッシャー、ホーリーボルトの手数が増える。
    しんこうのつばさでも攻撃できるようになる。
    フォースフィールドをセイクリッドバリアに入れ替えれば4スキルで追加攻撃が発生。
• フルンティング(武器枠)
  • ガッツ対策になる。
• ようその ひみつ(武器枠)
  • シールドへんかんを得られる。
    しんこうのつばさもシールド付加スキルになるので防御面が安定する。
• ヘルメス(装飾品枠)
  • しゃ血の呪いが無くともしんこうのつばさのループができる。
    パニッシャー、ホーリーボルトのCDも減らせる。
• こうせき(装飾品枠)
  • 全スキルを2Tに1回は使えるようになる。
    きょうめんも嬉しい。
• えいかくの ぶったい(装飾品枠)
  • 出現率は低いが非常に強力。

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