トレイナー

Last-modified: 2013-03-23 (土) 10:31:51

特徴

ペットと心を通わせ、ペットの力を最大限引き出すことのできる職業。
知性と敏捷が高く、スピーディな戦い方が持ち味。
スキルにはキャラスキルとペットスキルに分かれる

  • 特徴スキル
    骨砕き 対象の行動速度を下げる
    一撃必殺  自身の物理・魔法クリティカル率がアップする
    野蛮な猛牙 ターゲットに物理ダメージを与え、相手の防御力とすべての抵抗力を下げる ペットスキル
    原始の力 自分のペットの攻撃力を大幅に上昇させる。
    大自然の呪い 対象に物理ダメージを与え、さまざまな状態異常をランダムで付加する。 ペットスキル
    スネークバイト 対象に物理ダメージを与えると同時に行動速度を大幅に下げる。

育成指南

※Lvごとの狩場・お勧めペット等の情報は、全職業共通で攻略ページ参照。

  • ステ振り
    物理攻撃の威力を重視するならこちら
    体力不要(代わりに攻撃型ペット(前列に配置)・防御型ペット・合体型ペットを育成)
    知力精神を上げたほうが恩恵は大きいため不要
    精神魔法攻撃依存のスキル主体で戦うならこちら
    敏捷行動速度を重視するならこちら(防御系装備でも補える)

1ステータスポイントによる増加量。他詳細はステータスのページに。
力:物理攻撃力+1.8 物理クリティカル+0.5
精神:MP+2 魔法攻撃力+2 魔法防御力+1.2 魔法クリティカル+1
敏捷:物理攻撃力+1.2 物理クリティカル+2 命中+2 回避+1

スキルの選択によってステ振りが大きく変わる。

物理・魔法防御力ともにおそらく全職最低クラスだが、体力に振るくらいならやはりペットや装備で補う方がよい。

スキル

各スキルの詳細はトレイナースキルを参照。
汎用性の非常に高い野生右ラインが主流だが、高難度D、クエ攻略のために狡猾右ラインの需要もある。

野生左ライン

序盤:○
終盤:○
このルートの目玉は「ダブルダッチ」。最高威力540とトリプルアタックをはるかに上回る攻撃力を誇っている。
ただこのスキルを活かすために、攻撃ペットは自ずと物理系に限られることになる。
「玄武の威圧」は効果時間と冷却時間の関係で使いどころが難しいが、高難度Dや対人戦でかなりの活躍が見込めるだろう。

野生右ライン

序盤:○
終盤:◎
ペットの攻撃力を70%上昇させる「原始の力」が非常に強力で、キャラの火力不足を十分補える。
攻撃面はペットに任せて、「骨砕き」などでサポートに徹するのもよい。
ただし優秀なペットを使用しないとスキルを生かしきれないのも確か。

狡猾左ライン

序盤:?
終盤:?
物理攻撃と魔法攻撃の両方を習得するルート。「グリーンヴェノム」は魔法攻撃ながら高レベル相手にも命中率が落ちない点が良好。
ただし、他職の範囲攻撃と比べて火力はかなり低い。

狡猾右ライン

序盤:?
終盤:?
ペット専用のプリーストといったところ。「フレンドシップ」はディヴォーション+リカバーの強化版と考えてよい。「朱雀の息吹」はペット全てを蘇生させるスキルで十二星座神殿などでは重要な役割を果たす。

コメント

  • wiki更新ありがとう、お疲れ様です (^^) [heart] -- 2011-08-25 (木) 18:27:06
  • 力重視タイプ:【力3】【敏捷1】 育てています -- sinn? 2011-08-28 (日) 03:58:06
  • 力3 敏捷1 の野生右√育ててます。 一撃必殺を捨てようと思ってます -- ドS? 2011-08-30 (火) 18:45:47
  • 今更だか、体力振り 重要だねw -- 2012-07-17 (火) 14:40:33