おすすめユニット

評価基準

キャトバスは大抵のクエストを好きなユニットでクリアできるゲームなので、
「おすすめは何？」と問われれば「気に入ったユニットでいいよ」と答えられる。

ユニットの強さを求められるのは一部イベントの高難度クエのみなので、
ここでは「高難度クエで役割を持てるかどうか」を基準におすすめユニットを記載する。

高難度クエで必要になるのは、主に

• 高いHPで前線を維持する"壁役"
• ボスにダメージを与える"コンバット役"
• 道中の雑魚エネミーを処理する"ショット役"　の3種類。

エネミーの出現特性によっては

• 範囲攻撃で大量の雑魚を処理する"範囲アタッカー"　や
• 物理耐性の高いエネミーを倒す"魔法アタッカー"　も必要になる。

おすすめユニット

Ver.1.25現在のおすすめユニットです。
アップデートによる環境・仕様の変更で更新される場合があります。

☆5

• ☆5は一芸に秀でた強力なユニットが多く、通常プレイで引ければどれも大きな戦力になる。
  ここに記載されていないものも、単一の役割に特化したユニットである場合がほとんど。
  性能相応に高コストのユニットが多いが、
  どれだけマシンを育てたとしてもwave1の初手に出せるのはコスト1200程度が限界。
  特にマシンの弱い序盤はコスト1200以上のユニットはまともに出撃させられないので、
  強いマシンの獲得・育成はもちろん、☆2～4の低コストのユニットを使っていく必要がある。

画像	ユニット名	コスト	おすすめ理由	役割適性
	カグヤ	1250 (1125)	高いHPと背水スキルで現時点で最高の耐久力を誇る。 範囲攻撃で雑魚処理が出来るのも魅力。 6凸未満だと初手出しが厳しいが、大抵のクエで壁役が務まる。	壁役 範囲アタッカー
	マクスウェル	1150 (1035)	ステータスに穴がなく雑魚処理からボス戦まで何でもこなせる。 耐久力も並以上で凸を進めれば壁いらず。 コスパも良く、汎用性の高さは全アタッカー中No.1。	コンバット役 ショット役
	アーサー	1500 (1350)	コストは高いがボスとの1対1の殴り合いでは最強クラス。 ショットの雑魚処理能力は一級品。おまけに耐久も高い。 狙った所に置けないのと箱系エネミーに弱い以外に弱点なし。	コンバット役 ショット役
	ノブナガ	1400 (1260)	広範囲&トンデモ火力の×字ビームの命中率で強さが決まる。 魔力ダメージの範囲攻撃は物理耐久の高い相手に有効。 扱いが難しいが、いれば無理やり突破できるクエが増える。	範囲アタッカー 魔法アタッカー
	リオン	1300 (1170)	コンバットとショットの火力が高く、適当に撃つだけでも強い。 特にスキルショットの火力は異常で、ゴリ押しに向く。 HPが低く溶ける時は一瞬。	コンバット役 ショット役
	アリス	1600 (1440)	コストが非常に重いが、その分スキルと魔法がとても便利。 複数の壁役を回復出来ればコスト以上の仕事量になる。 見かけによらずステはかなり武闘派で、アタッカーが勤まる。	回復役 コンバット役 (魔法攻撃)
	キュウビ	900 (810)	コストとショット性能のバランスは全ユニット中最高。 マシンの初期フードが低い序盤でも活躍できる。 反面ショット以外の長所は少ないので単体運用は厳しく、高難易度ステージでは力不足感がある。	ショット役
	バステト	1300 (1170)	最高クラスのコンバット性能、魔法も当てやすく超火力。 ショットが弱いことや重コストな所が最序盤には厳しいが、 それを補って余りあるステータス水準の高さ。	範囲アタッカー 魔法アタッカー

☆4

• ☆5と違いイベントで凸本が配られるので、無課金でも10凸が目指しやすい。
  消費コストが10%下がる6凸(Lv上限70)まで育てるのもわりあい簡単で、そこまで育てれば同タイプの無凸☆5くらいの性能になることが多い。
   

画像	ユニット名	コスト	おすすめ理由	役割適性
	サクヤ	1150 (1035)	☆5に迫る攻撃力とパワーが魅力。 凸を進めれば無凸☆5よりはるかに使い勝手がいい。 HPが控えめなので過信は禁物。凸本使用候補の筆頭。	コンバット役 ショット役
	ベンケイ	900 (810)	低コストながら優秀なHPを持つ。 カグヤと同様、範囲攻撃で雑魚処理が出来る。 吸着ですぐ壁になるので便利。サクヤと並ぶ凸本使用候補。	壁役 範囲アタッカー
	ジャンヌ	1000 (900)	コンバット性能を拡張するユニークな魔法が強力。 広範囲に何度もhitするのでスペック以上の火力が出る。 自身を含めた火属性の火力を倍化させるスキルも優秀。	魔法アタッカー 範囲アタッカー
	マフモフ	850 (765)	単発高威力で広範囲の魔法を2回撃てる。 大量のエネミーが同時出現しても一瞬で処理できて便利。 ジャンヌと同様の水属性の魔力を倍以上にするスキル持ち。	魔法アタッカー
[添付]	[[]]

☆3

• ゲーム最序盤から活躍するユニットの多い、低コスト帯の戦力枠。
  マシンが育ってない間にもガンガン出していけるので、低レアリティのありがたみを感じる。
  終盤でも戦力として考えるなら最低限6凸まではしておきたい。イベント等で凸本は配られるのでハードルは低い。
  コスパの良いショット役や、スキル・魔法による他者支援がメインの役割となる。
   

画像	ユニット名	コスト	おすすめ理由	役割適性
	ガレフ	500 (450)	カグヤやベンケイと同様の範囲攻撃持ち。 ほかの☆3壁役はコーネリア・エカテリーナ・タオなどがいるが 範囲攻撃を持ち雑魚処理がこなせるのはガレフだけ。	壁役 範囲アタッカー
	ハヤト	500 (450)	低コストながらショット性能が高いスピードタイプの3体。 それぞれショットに関する便利なスキルを持っている。 取りこぼした雑魚エネミーの処理や箱系の処理に便利。 連れていけば不慮の事態にも対処できる可能性が上がる。	ショット役
	ハザン	350 ()315
	ミナヅキ	450 (405)
	キリヤ	450 (405)	攻撃タイプながらハヤトらに近い使い勝手を持つ。 ハヤトらと比べてコンバット重視なぶん、距離とスピードは低め。 対ボスのノックバック要員としても有用。	コンバット役 ショット役
	プエル	750 (675)	長いリーチとそこそこの攻撃力によるコンバットが売り。 ショットパワーもそこそこ高い。 HPが低く壁役の併用が必須だが、雑魚処理に便利。	コンバット役 ショット役
	ココロ	550 (495)	安定的に魔法攻撃ができるユニットの中でもっともコストが安い。 固い雑魚エネミーに魔法ダメージを確実に与えたい際に有用。 8凸で魔法使用回数+1を得てから本領を発揮する晩成型。	魔法アタッカー
	リンテット	550 (495)	リーチが長く、後方から安全に雑魚処理が出来る。 攻撃速度も速いので大量に出せば箱系エネミーもすぐ溶ける。 HPが低いので壁役の併用が前提。	コンバット役 ショット役
[添付]	[[]]

☆2

• 基本的に完凸前提の運用となるが、比較的凸し易いので凸る事自体はそれほどの障害にはならないだろう。
  戦闘能力は低いので、スキル・魔法・アビリティによる他ユニットの支援が主な役割になる。
   

画像	ユニット名	コスト	おすすめ理由	役割適性
	テツ	550 (495)	味方にスキルショットを当てると属性を変えることが出来る。 主力ユニットが火・水・木エネミーに弱点を突かれる場合でも、 彼らを使えば逆に弱点を突き、かつ被ダメを抑えられるようになる。 効果は非常に大きいが、コスト管理が難しく扱いづらい。 木属性のサイモンだけは唯一低めのコストでスキルショットが撃てるので、6凸・10凸していない状態でも運用が現実的。	属性変更 (ショット役)
	サイモン	300 (270)
	スクレ	600 (540)
	ナタリー	600 (540)	上記同様味方にスキルショットを当てると属性を変えることが出来る。 ただし光⇔闇は与ダメだけでなく被ダメも上昇してしまう為、上の3ユニット同様に使用できるかと言えば否である。 スキルショットを上手くアタッカーのみに当てる等の運用をしよう。	属性変更 (ショット役)
	ビアンカ	400 (360)
	タゴサク	150 (135)	ノックバック持ちの低コスト反射ユニット。 箱型エネミーにぶつけるほか、ボスを後方まで押し返すのにも使える。 もともと低コストなので凸の必要性は低い。	ノックバック (ショット役)
-	[[]]

☆1

• ポイントガチャを引いていればいつの間にか凸が重なっているので、意識せずとも育っている。
  属性もさほど重要ではないので、6凸(Lv上限40)になったものから育てていけばいい。
  定期的に☆1ユニットのみでクリアが条件のミッションがあるため、全て売り払うのは禁物。
   

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