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添付本ゲームは、チャプター／ステージ／フロア という単位で場面を分けることが出来る。
チャプター 
- チャプター１ -ゴーストタウン- (Forsaken City)
- チャプター２ -遺跡- (Old Site)
- チャプター３ -セレステホテル- (Celestial Resort)
- チャプター４ -こんじき山稜- (Golden Ridge)
- チャプター５ -鏡の神殿- (Mirror Temple)
- チャプター６ -もうひとりの自分- (Reflection)
- チャプター７ -頂- (The Summit)
- チャプター８ -核- (Core)
- チャプター９ -別れ- (Farewell)
また、チャプター番号は振られていないが、チャプター１の前に「プロローグ」、チャプター７と８の間に「エピローグ」が存在する。
ステージ
チャプター毎にＡ面、Ｂ面、Ｃ面の３つが存在するが、
チャプター９だけは例外でＡ面１ステージのみとなっている。
それぞれの解放条件は以下。
Ａ面：１つ前のチャプターのＡ面ステージまたはＢ面ステージをクリアすることで開放される。
Ｂ面：同チャプターのＡ面ステージで「カセット」を取得することで開放される。
Ｃ面：チャプター１～８全てのＢ面をクリアすることで、全チャプターのＣ面が開放される。
なお、Ａ面・Ｂ面ステージにはそれぞれ複数のチェックポイントが存在する*1。
一度チェックポイントを通過すれば、その後はステージ選択画面からゲーム再開地点として選択可能になる。
フロア
ステージ内の各部屋をフロアと呼ぶ。
これは画面切替が発生する単位で分割され、例としてイベントによって様子が一変する部屋であっても、
画面切替が発生しなければ内部処理的には同じフロアとみなされている。
(一部例外は有り)
呼称について
当WIKIはユーザが自由に編集できる都合上、チャプターやステージに表記揺れがあるため注意。
チャプターはしばしば英語名で呼ばれ、短縮されることも多い（例：Resort、リゾート）。
ステージは「1A」のようにチャプター番号・面を示す2字で表記することが多い。
