Forest of clock

「Deemo Ⅱ」「Cytus Ⅱ」にも収録。

攻略

EASY:
　普通、ChainBeeTのLv.2にもなると初見では難しい難易度になることが多くなるのだが、この譜面はLv.2の中では非常に優しい部類であり、4つ打ちのリズムがほとんどを占める。そのため、Lv.2の初クリアにお勧めである。
NORMAL:
　ノーツ同士の間隔が短いもの(8分)がたくさん出てくる。しかもその8分は長く続くものが多いため、指が追いつかないと言うことが発生するかもしれない。また、青いスライドが現れる。現れた時にはなぞるようにして取ろう。なお、これは気づきづらいのだが、後半にあるサビに入るとノーツ同士の間隔がいつもの時よりも広く開いている。その影響で難しく感じやすいため注意。
HARD:
　8分に同時押しが混ぜられていたり、リズムが途中で崩れる12分などがある譜面である。12分については叩くリズムを意識することと、交互であることを押さえておこう。
EXTRA:
　サビに入るまでは非交互の16分があるところには少し警戒したいところだが、サビの内容を見ると、サビ以前は挑戦段階において完全に稼ぎの部類である。サビに入ってからが本番である。サビに入ると６レーンで非交互の乱打を裁かないといけないが、６レーン…と７レーンで配置されている時よりもノーツ同士の間隔は広くなっており、指が追いつきづらい。その状態で非交互の16分を捌かないといけなくなる。非交互の16分があるということは片手単体で16分を捌かないといけない部分が発生する。これがクリア難易度を大幅に上げている要因である。

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