マジンガーZERO

Last-modified: 2024-03-01 (金) 01:09:01
マジンガーZERO.png

我は最終にして原初

唯一無二のスーパーロボット

マジンガーZERO

目次

概要

マジンガーZEROとは、「真マジンガーZERO」及びその続編「真マジンガーZEROvs暗黒大将軍」に登場するスーパーロボット(という名前を被ったチートバケモン)。
原作におけるマジンガーZが魔神パワーと呼ばれる七つの力を開放した形態。別名「終焉の魔神」「究極の破界神」。
「神にも悪魔にもなれる」というマジンガーZのキャッチコピーを体現したような、出鱈目極まりない強さを持つ最強のスーパーロボットである。ぶっちゃけると「ぼくのかんがえたさいきょうのまじんがー」

「マジンガーZ」「グレートマジンガー」「UFOロボ グレンダイザー」「ゴッド・マジンガー」「マジンカイザー(OVA版)」「真マジンガー 衝撃! Z編」「マジンカイザーSKL」「劇場版 マジンガーZ/INFINITY」の(機械獣等を除いた)ほとんどのロボットには一切なかった自我を持つ。
原作の途中までは正式名称が不明だったが、剣鉄也の問いかけに対して光の文字で答えた際に「マジンガーZERO」であることが知らされた。
そして、このマジンガーこそが「真マジンガーZERO」シリーズの幾度となく世界を滅ぼしてきた最強の悪役であり、そのシリーズのラスボスである。
ファンからは(神の如き力と悪魔の如き傲慢さから)敬称として「ZEROさん」「ZERO様」と呼ばれることが多い。

全作品のキャラクターと機体においてZEROが最強かどうか

どの機体が最強なのかと言われると天元突破グレンラガンイデオン、ゲッターエンペラーと一緒に議論の対象になっている。
全キャラクターと全機体を対象にするとウルトラマンキングやオーマジオウ、全王、サイタマ、アルティメットまどか赤屍蔵人達も含まれるため議論がカオス化する。
ただ、∀ガンダムやターンXガンダムの月光蝶が効くか効かないかによって議論が変わるかもしれない。

出自

開発経緯からして従来のマジンガーZから逸脱しており、(1972年版や衝撃Z編よりもヤバすぎた)ZERO世界では兜十蔵博士はマジンガーZを世界征服目的で建造したという。
(なぜそうなるのか)
彼は病に侵されており、命が長く続かないことを悟っていたのだが、死ぬ前に情報(のみ)を過去に送ることを可能とするある種のタイムマシン「光子加速器ミネルバX」の開発に成功した。
そこで改心して他の作品同様の生活*1を送るか、そのままくたばっておけばいいものをマッド・サイエンティストの兜十蔵は「光子加速器ミネルバX」を使い、自らの研究データを過去に送り自身に限界が近づけばまた過去に研究データを送るという無限サイクルを思いついてしまった。
そして、時間とループを経た順に行くと
何回かのループ → マジンガーZ 完成 → 兜甲児(ZERO世界)がマジンガーZを使う → 兜十蔵(とりまこの世界をPGとする)が改心 → 機械獣に甲児とマジンガーZが敗れる → 十蔵(PG)が過去に(マジンガーZEROの基となるデータ)を送った → 十蔵(ZERO)が発見 → ZERO完成
となったのである。

魔神パワー

上記の通り、「真マジンガーZERO」シリーズのマジンガーZは魔神パワーと呼ばれる7つの特殊能力を保持しており、
マジンガーZEROは第一から第七までの魔神パワーを全て解放した形態の名称。
(原作「マジンガーZ」に「マジンパワー」があるが、そっちではない。)
能力を1つずつ簡単に言えば
第1の魔神パワー:「自己再生」
戦闘で負ったダメージを瞬時に回復する
そもそもZEROの超合金Zは素のスペックでは超合金NZαレベルに達しているので、同合金の刃でもない限りは傷を負うことがまずないため、
Zの状態で負った傷の修復が主となる。
(そもそもグレートマジンガーや衝撃Z編, カイザーSKLに超合金NZαなどない)

第2の魔神パワー:「吸収」
あらゆるエネルギーを吸収し自らのものとする。
単純に言えば常時「ブラックホール」のようなもの

第3の魔神パワー:「強化」
マジンガーZの性能を飛躍的に向上させる。
最もシンプルな能力。暗黒大将軍をワンパンKOし、カイザーをも上回る。
効果がほぼ永続で強化の倍率も桁違いに高いが、元のマジンパワーに一番近い能力といえる。
ん?もしかしたらスパロボVでハーデスが瞬殺された理由はこれなのでは?

第4の魔神パワー:「高次予測」
あらゆる状況をシミュレートし未来を予測する。
飛電或人(行動予測)や美国織莉子(未来予知)のような能力を遥かに超越しているチート能力。
性能の劣るロボット(例:ザク)が少ない勝機を手繰り寄せるために使うなら可愛いものの、チート性能のZEROが使ったらダメだろ。
おまけに平行世界も観測しているらしく、そこから後述する因果律兵器につなげるコンボはZEROの必勝パターンである。
一応限界があるようで、マジンカイザーの敗北等の観測していない事象は予測に時間がかかっている。
全宇宙や並行次元を観測できても自分が『想像出来ないような存在』は観測できないという致命的な欠点もある。(例:「イデ発動」)

第5の魔神パワー:「変態」
マジンガーZの形状を変えられる。別に変な意味ではない。(阿部高和のようなホモ軍団が見たらショックだろうな。まぁ、兄貴はいろんな意味で褒めるだろうけど)
作中ではアイアンカッターを生やしたり強化型ロケットパンチに再構成させたり、果ては刃節を持ったジェットスクランダーを作り出した。
竜馬(世界最後の日ver.)「物理法則もあったもんじゃねぇな」
武装だけでなく全体的なビジュアルも変えられるとのこと。
その自由度はかなり高い・・・どころか際限がなく、マジンガーZとの一騎打ちでは衝撃Z編のゼウス神クラスへの巨大化も行なっている。(その気になれば超天元突破グレンラガン(1500億光年レベルのサイズ)すら超える)

第6の魔神パワー:「因果律兵器」
マジンガーZEROを最強たらしめる究極の能力。
因果律に干渉し、自身が勝利する未来を実現させる。ただし望んだ未来が高次予測で見つけられない場合は発動しない。
魔神化した際は高次予測の精度が上昇した為か、観測した平行世界から都合のいい事象だけを現出させている。
(※例:「イデ発動」に対し、イデオンを完全に破壊してもが起こらない結果だけ持ってきて無力化する)
時間経過と共に新たな因果を紡ぐことも可能であり、そうなってしまえばブレストファイヤー一発で超合金NZαすら易々と消し飛ばす。
その際、素の装甲強度に差が無いはずのZEROが無傷だったことから、防御力の強化も可能なようだ。
要は「認識したら勝ち」
これにはウルトラマンキングやオーマジオウも涙目

第7の魔神パワー:「魔神化」
無限に自己進化を続ける「終焉の魔神」へと変貌する。
この能力を開放することで、マジンガーZは甲児を取り込み完全にマジンガーZEROとなる。(原作の終盤にてDr.ヘルが乗り込んだが、取り込まれなかった。それどころかヘルモードに進化してるし)
甲児の意志以外で魔神パワーが解放された場合(例:マジンガーZが破壊されかねない事態)、この能力が最初に解放される=暴走を開始する。
そもそもこの魔神化が発動しているかいないかで、他の魔神パワーの精度にも月とスッポンくらいの力の差がある。(ニュータイプ専用機体に普通の人間が乗ってる、アポロが乗っていないソーラーアクエリオンようなものですらないという)
後述するが「スーパーロボット大戦」でも魔神化している。ただし、「X」ではマジンガーZからなるわけではない。

…といった感じでまさにやりたい放題。
中学生の妄想ノート顔負けの厨スペック夢盛り仕様。
ただし、唯一明確な弱点は時間操作である。
現状ミネルバによるタイムリープには対応できておらず、彼女と甲児の世界線移動の度に消滅している。
高次予測と因果律兵器のせいでループの度にどんどん強くなってしまっているが、原作最終話やスーパーロボット大戦X-Ωのイベントストーリーでも相変わらず対処できていないあたりミネルバこそがZEROの最大の天敵なのかもしれない。
尤も、タイムリープによって別のマジンガーがいる世界が生まれればそこにまたZEROが生まれることを意味するので、むしろ支配地域が広がるともいえる。
そもそも甲児がタイムリープに戻っている隙にほとんどの世界のZをZEROにしているので、安易に弱点というには厳しい。
更にもう一つ弱点らしい弱点をあげるとすれば、悪役にありがちな絶対的な力を持つが故の慢心。
高次予測によって未来を完全に予知したにもかかわらず、不意打ちの頭突きを食らい挙句の果てにアルテミスに接触されミネルバと甲児のタイムリープを許してしまった程。
進化途中にあるためか高次予測の精度は存外ガバガバである。

スーパーロボット大戦Vにおいて

元々「真マジンガーZERO」シリーズは「マジンカイザーSKL」が参戦していてもスパロボ参戦は無理だと思われていた。
だが「スーパーロボット大戦V」において、(「真マジンガーZEROvs暗黒大将軍」名義で)初参戦を果たしたのだ。

スパロボVのネタバレ注意

初登場は第38話の地上部隊ルートで、ハーデスが煽り過ぎた結果、甲児(衝撃Z編)がガチギレして魔神化発動。そのまま光子力ビームで瞬殺してしまった。(しかも彼の出番は51話まで一切ないという)
スパロボではやはり弱体化されている扱いだが、「頼もしすぎるバケモン」には変わりないため活躍できる。
思いきやVでは気力150以上でないとZEROになれないため、最初の数ターンは厳しい。

ネットミームと更なるネタバレ注意!

そしてシナリオ終盤でのミケーネ帝国の決戦では、敗北しても尚何度でも蘇らんとする闇の帝王に対して、
「因果の果てでゲッターエンペラーとの悪夢夢の共演」という地獄奇蹟の光景を見せつけた結果、闇の帝王を完膚なきまでに絶望させて心をへし折る精神攻撃まで披露した。
闇の帝王「だ、駄目だ、勝てぬ! 因果の果てに待つのが、こいつ等では 絶対に勝てぬ!!」
結局、闇の帝王は強引に敗北を認めさせられ消滅した。

後に「スーパーロボット大戦X」にも登場するが、Vとは別個体である。また、「スーパーロボット大戦X-Ω」の方はVより前だったりする。

カオスバトルにおいての扱い

初出は2bit Dragon氏のThe First Raid 01 始まりの混沌(CHAOS)
初っ端からチートを見せつけた。
渡辺ひろしにアイアンカッターを撃ち、彼の反撃を凌いだうえにブレストファイヤーでキーボードクラッシャー,ボーちゃん,DIO,フグ田タラオ,兄貴諸共撃破。更に反撃と言わんばかりに光子力ビームをぶっ放して宝生永夢大泉洋を溶かしてしまった。その後、ブロリー,半沢直樹,古明地こいし,ムスカ大佐,五条悟?,清姫?,サーバル,十六夜咲夜?に総攻撃されるが、突如警告音が流れ、「俺と一緒にお前も滅べ…!」といった直後に彼等を巻き込んで自爆した。そのうえ、復活したとたんにファイナルブレストノヴァで他のバトラーを全滅させた。つまり、初登場の時で全員撃破してしまった。
結論として、チートキラー持ちのチートである*2
そして、O.K氏のChaosBattle! ver.8やツチスナ氏のカオスバトル #4「男女対抗チームラッシュバトル」にも登場し、ファイナルブレストノヴァをぶっ放して勝利した。
更にSecondream 05 代表達との決戦編にて強化された上に代表チーム32番手として登場。永夢のハイパームテキを無効化したり、連続で7人倒したり、死の淵から蘇ったり、よく見るいつものチートキラー必殺(ファイナルブレストノヴァ)を放ったりとチートという範疇を超えたが、最終的に2bit氏恒例のアレの影響でオルガ・イツカに倒されてしまった。
また、チューリングチャスカ氏の作品にも登場するが、1回も勝つどころか3位以内に入ったことがない。

他作者の扱い
  • チューリングチャスカ氏のカオスバトルでは、試作編7と8、カオスバトルmini、更に特殊ルールのトーナメントにも登場している。
    上記の通り一度も3位以内に入ったことがない。
    たこわさ化されたり、挑発しまくって居合いに負けたり、古見さん?にハートを射抜かれたり、*3神のご加護?に負けたり、謎の男に存在を消されたり、道を踏み間違え過ぎたり、タクロー先生から因果律兵器を奪われたりなど散々な扱いである。*4

パラメータと評価

(2024.2.26時点)
素材の入手のしやすさ:★★★★★(スパロボ)
立ち回りやすさ:★★★★★
素材の多さ:★★★★★
カオス度:★★★☆☆
削除耐性:★★★★★(現状・スパロボ版使用時)
知名度:★★★★☆
スコア:27/30
能力:魔神パワー
マジンガーZ(真マジンガー衝撃!Z編・アイアンサーガ)・マジンカイザー(オリジナル版)の分を使わなくても素材が50以上と非常に多く、汎用性もあるため場合にもよるが上手く立ち回ることができるが、能力「魔神パワー」…特に「因果律兵器」の力が非常に強すぎるため、むやみに使うのはあまりお勧めしない。

参戦頻度

参戦頻度一覧
  • 2bit Dragon
    • The First Raid:8/10(80.00%)
    • Secondream・Another:8/15(約53.33%)
    • 2bit Dragon Edition!:0/6(0.00%)
    • DOZEN・The Grand Wars:0/5(0.00%)
    • 合計:16/36(約44.44%)

カオスバトルにおける技

基本的に「スーパーロボット大戦V」に登場した技やセリフのみで構成されている
◆格闘/ロケットパンチ
通常攻撃
◆アイアンカッター
ロケットパンチの強化版…のはず。
腕から生えたアイアンカッターの刃が瞬時に超巨大な弓状に変形、そのまま打ち出す。
原作におけるその大きさはマジンガーZEROやグレートマジンガーの数倍で、かち合ったグレートブーメランを難なく両断し、受け止めたグレートマジンガーも逸らすのが精一杯という有様。
最初から刃が付いているためか普通のロケットパンチは一度も使用していない。
スパロボVでもでかすぎるほどで、多分生きてるか生きてないかの問題になってくる
◆ルストハリケーン
口から巨大な竜巻を3つ同時に吐き出す。
おそらくマジンカイザーを意識した演出と思われる。
強酸を出しているかは不明だがその暴風で富士山とその周辺は綺麗さっぱり消し飛ばして更地に変え、世界崩壊を引き起こす程の天変地異を発生させた。
原作第一巻でも使用し、魔神化していないにも関わらず一撃で町全体を腐食崩壊させた。
TheFirstRaid06では初激白言の衝撃の一言を止める際、アクエリオンEVOL(アマタ・ソラ?)や神崎・H・アリアと共に攻撃した時に使用
◆ブレストファイヤー
胸の放熱板から発射される3万度の熱線…と思いきや「ダイナミックファイヤーノヴァ」を超えてる威力。
プロローグで各国都市を火の海にし、第二部で使用した際は魔神化の初期段階で放ったにも関わらず地球に掠っただけで地殻が露出した異常事態であり、カオスバトルTheFirstRaid01において6人をブレストファイヤーだけで倒してしまうほど
◆ビッグバンパンチ
元々は「真マジンガー 衝撃! Z編」版のマジンガーZが持つ技なのだが、魔神パワー「変態」と「因果律兵器」で何とかなる。中に乗ってるのはスーパーロボット大戦V版の兜甲児なので、問題なし。原作では威力が強すぎて触れただけで爆発するが、カオスバトルにおいては強攻撃となっている。
◆自爆
原理は光子力エンジンの暴走という扱いにはなっているが、威力が3×3、全能力と技を無力化して強制粉砕という鬼畜能力
ただし、確認できるところでThe First Raid 01及びSecondream07しか使用していない
◆ファイナルブレストノヴァ
魔神パワー「因果律兵器」を活かし、相手の首根っこを掴んで大地に叩きつけ、零距離ブレストファイヤーで相手を焼き尽くす。
トドメに零距離ルストハリケーンで残った半身を跡形もなく消し飛ばすと言うえげつなさ抜群の攻撃。
マジンガーZEROにおける唯一の映像型の攻撃。
カオスバトルにおいては全滅攻撃なうえにダメージを受けたら全能力無効という鬼畜仕様。(アズサ・アイザワは耐性持ってたため助かった)
最終奥義/ヒートアクション/クライマックスコンボの映像は2bit Dragon氏とツチスナ氏の作品はスーパーロボット大戦V版、O.K氏の作品はVer.8ではスーパーロボット大戦X-Ω版、Ver.10ではスパロボV版になっている
ただ、チューリングチャスカ氏の場合は映像を使わないためボイスのみ
◆因果律兵器
第6の魔神パワーそのもの
カオスバトルでは、デスノート、BAN、未来ノート、破壊☆のような強制退場すら打ち消してファイナルブレストノヴァに繋げられるチート能力の1つ。おまけに、放ってる時でも使用しており、全能力無効はそのせいである。

素材

2bit Dragon氏のアップローダにて公開されているが、中身はスーパーロボット大戦のやつである
ZERO本体
マジンガーZ 天獄篇ver.*5

小説出演

「カオスバトル ~ブレイブ・シュバルツァー~」Chapter08が小説で初登場となった。
じーさんのギャグ補正を粉砕した上に、同作主人公の二哉を1回殺害するほどのチート能力を見せつけたが、復活した彼にボコられた挙句、甲児を分離させられ消滅した。
と思ったらChapter14にて甲児のバトライズアーマー「マジンガーZ」の中に乗り移っていたが、自身の力を全て託し本当の意味で消滅…せず、バトライズアーマー「マジンガーZERO」に思いが宿ったのであった。*6

コメントよ、ZEROに還るがいい

  • ハートを射抜いて倒すことは可能ですか? -- 2022-05-21 (土) 14:36:50
  • ↑多分無理じゃね? -- 2022-05-21 (土) 14:51:08
  • 一度たこわさになったようです。(死んだわけではない) -- 2bit Dragon 2022-05-25 (水) 11:07:40
  • メタモンがマジンガーZEROに変身するとどうなりますかね? -- 2022-06-08 (水) 18:00:44
  • ↑真っ先に粉砕するかもしれないし、共闘するかもしれない -- 2bit Dragon 2022-06-08 (水) 18:40:07

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追記、修正はZEROに還ってからお願いします。


*1 とはいってもINFINITYではすでに故人、衝撃Z編では人格を残したAIとなっている
*2 流石に2bit版が強すぎたのか相手に耐えられてしまったり(The First Raid08~09・Secondream03)、自爆されてもムスカ大佐が蘇ったり(Secondream07)、「聖なるバリア―ミラーフォース―」で反射されてしまうこと(Secondream07)等が発生するようになったとはいえ未だ猛威を振るっている模様
*3 これに関しては2回も経験済み
*4 むしろこうしないと確実に優勝してしまう
*5 ダイナミック企画として扱われているので、真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日のキャラクターや衝撃Z編のキャラクターも混ざっている
*6 このアーマーであしゅら男爵を撃墜した