私、むすび家政婦紹介所からまいりました、家政夫のミタゾノと申します
痛み入ります
概要
ドラマ「家政夫のミタゾノ」に登場する家政婦。
主演はTOKIOの松岡昌宏。
どのような人物なのか?
視力が3.3あり、銃弾を避けるなど身体面でかなりハイスペックで、東工大で教授の助手を務めるなど頭脳明晰でもあり、非の打ち所がない家政夫である。しかし、お化けを恐れており幽霊が出るという依頼先では怖がるといった一面もある。
扱い
初出はドクターK氏がうすしおさん名義だった頃に公開されたカオスバトル3 「春のカオスバトル祭り」。
指パッチンで時間を停止させたり、銃撃を避けたり*1することができる。また、ザメハやラリホーといった某RPGで登場する呪文も使ったり*2、他のドラマのオマージュとして警視庁捜査一課長*3に登場する大岩純一捜査一課長の「必ず、ホシ*4をあげる!」というセリフや、ドクターX*5に登場するフリーランスの医師大門未知子の「私、失敗しないので」というセリフもある。*6
技
- 指パッチン
時を止める能力。本編全話で使用している。 - ザメハ
ドラクエの呪文と同じで相手を目覚めさせることができる。家政夫のミタゾノseason4 第7話で登場。 - ベホイミ
これもドラクエの呪文と同じで回復呪文。なぜこの呪文の上位互換であるベホマではないのかは謎。 - ラリホー
これもDQと同じで相手を眠らせる。
など