政治的な内容が含まれますが、政治主張の是非、及び政治主張そのものの賛美や非難を避ける為、主張の否定は致しません。加筆する際もその点は留意のほどを宜しくお願いします。 |
杉田水脈 公式Twitterより | |
職業 | 衆議院議員、護る会幹事、新しい歴史教科書をつくる会幹事、岸田内閣元政務官 |
出生地 | 兵庫県神戸市 |
居住地 | 山口県 |
誕生日 | 1967年4月22日 |
年齢 | 56歳 |
身体情報 | 女性 |
所属政党 | 自由民主党 |
性格 | 特撮オタク、アニメオタク |
渾名 | レイシスト、名誉男性 |
ミーム化の要因 | テレビによる誹謗中傷、洛楽特急大阪人の自己満足 |
関係の深い界隈 | 政治界隈、特撮界隈、マスメディア関連 |
カオスバトル界隈との関係 | バトラー、ホムイヒトが心酔している(?)、比較対象が存在する |
好物 | 安倍晋三、特撮、アニメ、サシャ・ブラウス? |
嫌物 | LGBT、男女平等、在日、アイヌ、逆差別 |
関係の深い人物 | ホムイヒト=コイシスキー 洛楽特急大阪人 山下俊輔 …支持される 本間奈々 暇空茜? 日本保守党はじめネット右翼…名前を冒用 安倍晋三…自民党に引き抜く 岸田文雄…裏金問題のケジメをつけさせる 足立康史…同期 |
目次
概要
杉田水脈(すぎた・みお、英:Sugita Mio、1967年4月22日-)は日本の衆議院議員。かつては維新の会に所属していたが、安倍晋三の引き抜きにより自由民主党所属。兵庫県神戸市出身。安倍が引き抜いた人材という事実から保守派によく重宝される。アイヌ民族、LGBTなどに対する差別的な発言がマスメディアによって切り取られ無事炎上した。
解説
保守思想が原因でネット右翼に名前を冒用されまくっている政治家。「保育事業は子どもを育てられない人のためのものである」としたり「そんな男を選んだ女性にも責任がある」旨の発言をしていたりと非常に強気な発言を繰り返しており、その一部が差別であるとされることが非常に多い。例として女性差別は存在しない、男女平等は実現し得ないなどが挙げられる。挙句の果てには月刊誌に「彼ら彼女ら(LGBT)は子供を作らない、つまり生産性がない」などというどこかで見た事のある発言を投下。他にもアイヌ民族のコスプレをした差別撤廃委員会に対して「品格に問題がある」という差別的な発言を振り撒いては安倍に説教されてきたりと問題行動を繰り返し、2023年には差別と取られた全ての発言を撤回し謝罪するに至った。また近日には清和会の細田博之のキックバックに便乗して甘い汁を啜っていた事が発覚、杉田を含む清和会メンバーの39名が岸田文雄に離党勧告処分を受けるに至っている。
一方で、アンチにより誹謗中傷や悪質なデマをばら撒かれたことで杉田本人の問題ではなく過激なアンチにフォーカスが当てられるようになり、それを利用して信者を使い炎上をある程度鎮火することにも成功している。その為か自民党の政治家の中でも比較的信者の多い人物でもある。
杉田とそのアンチの問題点
杉田の問題点
- 論点のすり替えを定期的に行う
自身が不当な誹謗中傷を受けた際には大体使用している(アンチ側が最初に無関係な論点を持ち出してくる事が大半だが)。 - 被害者ヅラによるファンネル投下を狙う
自身が誹謗中傷を受けた被害者であるとして振る舞う事で信者によるアンチへの攻撃を行わせるという手法はこの手の人物であればよく行う。これに対する対処法は被害者営業を突き崩す為悪事を列挙する、と言うものがあるが薄いと相手にされにくい。 - 「政治思想」というアドバンテージを持つ
政治思想はそれこそ人それぞれである為に下手に攻撃すると「政治思想だからセーフ」という理論を垂れることも可能である。したがって彼女を攻撃する者は臭い政治厨を味方につける必要が出てくるのである。 - 「批判=悪」と言う曲解した認識を拡散している
結果論だが、彼女を批判する者が異常な誹謗中傷を行っている者が過半数であるため、批判=悪とする言説が非常に広まっている。本人にそのつもりがないのは本人が誹謗中傷しまくっているのを見れば明らかだが、逆に杉田の悪事を列挙する者が批判=悪とする場合も存在する。
アンチの問題点
- 他の政治家の問題行動、差別発言を無視している
とりわけアンチは杉田を「最も問題ある女性政治家」みたいなスタンスで批判するが、選挙妨害を行ったり平気で逆差別を行ったりしている大石あきこ?のような政治家は割と存在している。それでいて杉田の時だけ誹謗中傷しているケースは多く、著しいダブルスタンダードが見受けられる。 - 趣味否定、親交ある人物への人格攻撃を行っている
杉田は特撮への造詣が深く(詳細後述)、多くの特撮俳優と個人的な親交を持っている。しかしその人物を「レイシストの肩を持つ差別主義者」などと誹謗中傷しており、本来であれば批判されるべき杉田から大それた発言を飛ばしてしまうことがザラである。 - 結局「切り取り」でしかない
報道機関が一緒になって杉田を非難しているが、杉田の発言の全貌は殆ど載せられることはなく大体が切り取りによる偏向報道である。
特撮、アニメへの造詣
好きなアニメは進撃の巨人(本人の思想も関係しているのだろうが)、特撮はかなり見込んでいるようで、ドラゴンレンジャー?を演じた和泉志郎なんかとも親交があり、一緒に飲み会を開いてパーティーを行うなどしている。
その為か非常に創作物に対する理解は深く、表現の自由戦士達からも概ね好評を得ている。
反政治界隈の面々からは「特撮の政治利用」と批判されているが杉田はスルー。信者からは趣味まで否定するつもりなのかと指摘がなされている。
界隈との関係
ホムイヒト=コイシスキーに心酔されている。また、魔剣派の面々とは保守的な政治思想、アニメや漫画への造詣の深さ、特撮オタク、異常者に目をつけられているなど共通点が非常に多いという側面があるため謎の親近感を持たれている可能性もある。
また、LGBTに生産性がないとした発言はO.Kのこの発言にも通ずる思想が見え隠れしており、ちゃんと謝罪して撤回した杉田に対しO.Kは謝罪したものの発言そのものは撤回していなかったりと、ある意味での比較対象でもある。
SNS
杉田本人の公式サイト
https://sugitamio.net/
自民党公式ホームページ
https://www.jimin.jp/member/135984.html
YouTube
https://youtube.com/@miosugita3893
Twitter
カオスバトルでの扱い
初出は洛楽特急大阪人氏のカオスバトルで,四葉撃破の為に参戦。小野田紀美とともに協力して四葉と戦うも撃墜されてしまった。