ラフィン・ベネルエム

Last-modified: 2026-08-05 (水) 05:23:01

【キャラ一覧( 無印 / AIR / STAR / AMAZON / CRYSTAL / PARADISE / NEW / SUN / LUMINOUS / VERSE / Mate )】【マップ一覧( LUMINOUS / VERSE / Mate )】

※このページに記載されている「限界突破の証」系統以外のすべてのスキルの使用、および対応するスキルシードの獲得はできません。

通常Ambient lism
206997d1d205eec8.png5fd842ce0e92928a.png

Illustrator:マンドリル


名前ラフィン・ベネルエム
年齢19歳
職業調停官(セーフガード)
身分管理者権限レベル2
  • 2024年10月17日追加
  • LUMINOUS ep.Ⅵマップ3クリアで入手。<終了済>
  • 入手方法:2026/7/2~アイテム交換所で入手(100P)。
  • トランスフォーム*1することにより「ラフィン・ベネルエム/Ambient lism」へと名前とグラフィックが変化する。
  • 対応楽曲は「LibrariA」。

階層都市ヴァルマシアを維持する、調停官(セーフガード)のひとり。
高い理性と知力に反して体力が不安定。正反対なリズリスヴェルと行動を共にする。

スキル

RANK獲得スキルシード個数
1勇気のしるし【LMN】×5
5×1
10×5
20×1


勇気のしるし【LMN】 [EMBLEM+]

  • JUSTICE CRITICALを出した時だけ恩恵が得られ、強制終了のリスクを負うスキル。
    • 嘆きのしるし【LMN】よりも強制終了のリスクが高い代わりに、ボーナス量が多く、JUSTICE以下でもゲージが増える。
    • 勇気のしるし【SUN】と比較すると、同じGRADEでもこちらの方がボーナス量が2.50だけ高い。
  • LUMINOUS初回プレイ時に入手できるスキルシードは、SUN PLUSまでに入手したスキルシードの数に応じて変化する(推定最大100個(GRADE101))。
  • GRADE100を超えると、ボーナス増加が鈍化(+0.10→+0.05)する。
  • スキルシードは300個以上入手できるが、GRADE300でボーナスの増加は打ち止めとなる。
    効果
    J-CRITICAL判定でボーナス +??.??
    JUSTICE以下150回で強制終了
    GRADEボーナス
    1+32.50
    2+32.60
    3+32.70
    26+35.00
    76+40.00
    101+42.45
    ▲SUN PLUS引継ぎ上限
    152+45.00
    252+50.00
    300+52.40
    推定データ
    n
    (1~100)
    +32.40
    +(n x 0.10)
    シード+1+0.10
    シード+5+0.50
    n
    (101~)
    +37.40
    +(n x 0.05)
    シード+1+0.05
    シード+5+0.25
プレイ環境と最大GRADEの関係

プレイ環境と最大GRADEの関係

開始時期所有キャラ数最大GRADEボーナス
2024/4/11時点
LUMINOUS13157+45.25
~SUN+257+50.25
GRADE・ゲージ本数ごとの必要発動回数

GRADE・ゲージ本数ごとの必要発動回数
ボーナス量がキリ良いGRADEのみ抜粋して表記。
※水色の部分はWORLD'S ENDの特定譜面でのみ到達可能。

GRADE5本6本7本8本9本10本11本12本
15541108166222162954369346165539
65461091163721822910363745465455
165301059158921182824353044125295
265151029154320582743342942865143
365001000150020002667333441675000
46487973146019462595324440554865
56474948142218952527315839484737
66462924138518472462307738474616
76450900135018002400300037504500
86440879131817572342292736594391
96429858128617152286285835724286
112419838125616752233279134894187
132410819122816372182272834104091
152400800120016002134266733344000
172392783117415662087260932613914
192383766114915322043255431923830
212375750112515002000250031253750
232368735110314701960244930623674
252360720108014401920240030003600
272353706105914121883235329423530
292347693103913851847230828853462
300344688103113751833229128633436
所有キャラ

所有キャラ

ランクテーブル

12345
スキルスキル
678910
スキル
1112131415
 
1617181920
スキル
2122232425
スキル
・・・50・・・・・・100
スキルスキル

STORY

ストーリーを展開

EPISODE1 共に生きる 「……私たちは完璧じゃない。けど、自分たちの弱い所を支え合えってきたから、今がある」


 かつて階層都市ヴァルマシアに生きる人々は、「入植者」と呼ばれた。
 彼らが何故そう呼ばれていたか知る者は、もはや残っていない。
 ヴァルマシアは彼らを受け入れる安住の地であり、わざわざ自分たちの起源を探す必要がなかったのだ。

 そんな彼らの人生は、施設の中で一定期間過ごした後に統治機関が決定を行う。
 同一の教育とテストを施し、施設管理者による質疑応答の結果を以て総合的な判断が下されると、優秀な者は都市を維持する役割を、それ以外の者は労働力として世界を支える。

 ラフィン・ベネルエムとリズリスヴェルは、調停官の役割を与えられた者である。
 だが、彼女たちにその役割が与えられるはずではなかった。
 今でこそ優れた能力を発揮し、ヴァルマシアの秩序を維持する役目を担う彼女たちは、元々労働者に割り振られる予定だったのだ。
 ラフィンは高い理性と知力に反して体力が不安定。
 片やリズリスヴェルは高い身体機能に反して精神面が不安定と判断されたからだ。

 ヴァルマシアの一角にある管理棟。
 消灯時刻が過ぎ、誰もいなくなった広場に膝を立てて座る褐色肌の少女がいた。
 辺りを照らすのは、ヴァルマシアの上空に灯る青白い光だけ。
 この時間は、自分まで都市の一部になれたような気がして、不安を紛らわせる事ができるのだ。

 「……ハァ」

 少女には、近いうちに自分の将来を決めるテストが控えている。それに不安を覚えた彼女は、いつの間にかここで空を眺めるのが日課になっていた。

 「……明日が来なきゃいいのに」

 明日は知能を測るテストがある。
 少女は身体機能の測定では目覚ましい結果を上げているが、知能に至っては全くといっていいほどで散々な結果を叩きだしていた。

 「……また最低スコアを更新しそう」

 立てた膝に顔をうずめると、大きく嘆息する。
 その時、隣の部屋から微かな衣擦れの音がして、少女は弾かれるように音がした方を見た。
 そこには、同じ年頃の少女がいた。

 「ぁ、ごめん、邪魔した?」

 そう言って部屋に引き返そうとする白髪の少女を、褐色肌の少女が慌てて引き止める。

 「待って。ねえ、少し話さない?」

 白髪の少女は、そのくすんだ髪をいじりながら小さく頷いた。
 話すうちに次第に打ち解けていった少女たちは、互いの不安を口にする。
 ふたりの足りないものは真逆。
 なら、お互いに支え合えれば、問題を解決できるかもしれない。

 「私たちは完璧じゃない。きっと補い合える」
 「はは……それ、いいかも」
 「……私、ラフィン」
 「リズリスヴェル。リズって呼んで」

 冷たい夜空の下、2人は誓い合うのだった。

 その後、2人は施設管理者が目を疑う程の活躍を見せていく。
 相変わらず個々の能力を見るテストでは落差が激しい成績を叩き出すが、共同作業においては互いの欠点を補い合い、個々の成績を上回る成果を発揮する。

 ここまで極端な事例は珍しかった。
 ごく稀に突出した才を持つ個体が生まれる事はあったが、彼女たちは特に際立っている。
 施設管理者たちが下した判断は、2人を1組の調停官として任命する事だった。


EPISODE2 嵐の前の静けさ 「……私たちは、まだ負けてない」


 怪物の群れによって壊滅的な打撃を受けた統治機関の復旧を図るべく、中枢へと乗りこんだピュエルたち。
 被害の規模を正確に把握するには、一刻も早く制御端末を復旧させ、他の調停官と連絡を取り合う必要があった。
 内部に入りこんでから、彼女たちは怪物と遭遇する事なく順調に制御室へと向かっているかに見えたが、そこへ新たな敵が立ちはだかったのだ。

 代理構成体。
 それは、人間を素体として別の何かへと再構成する技術である。ただ、ピュエルが遭遇したのは本来の技術体系とは異なる流れをくんだ技術を用いた個体だった。
 より凶悪で、より醜悪な、まさしく異形と呼べる存在。
 怪物を超える力と体格を持つソレは、彼女たちが制御端末に近づけば近づくほど立ちはだかり、端末を復旧させる頃には、多くの代理構成体と交戦する事になってしまったのだ。
 そして、激しい戦闘の末に制御室へとたどり着いた一行を待っていたのは、無惨にも破壊された制御端末だった。

 「クソ……ッ、念入りに破壊しやがって!」
 「……リズ、落ち着いて」
 「落ち着いてられるか」
 「大丈夫だから」

 いつにも増して力強く断言したラフィンは、おもむろに自身の端末と制御端末を繋ぐ。
 しばらく調べていると、バックアップが無事だと分かり、サブ端末を起動してシステムの復旧を試みた。

 「……これでよし。リズ」
 「ああ」

 ラフィンに言われるがまま、リズリスヴェルが装置に手をかざす。

 「管理者権限行使」
 『……レベル、3のアクセスを……検知……』
 「全調停官に通達してくれ――」

 ノイズ混じりの端末に向かって、リズリスヴェルは統治機関の現状報告と招集命令を下した。
 無事に通達されたのを見届けるやいなや、装置へと崩れるようにして寄りかかる。

 「リズ!?」
 「リズさん!?」
 「だ、大丈夫だ。こんぐらいなんともねー」

 すかさずラフィンとピュエルが駆け寄ってくるが、リズリスヴェルはそれを手で制して床に寝転がってしまった。
 一連のやり取りを見ていたコンダクターが、彼女を心配する2人に淡々と告げる。

 「負傷箇所は見られない。だが肉体、精神共に深刻な疲労が蓄積している。即時、休息を推奨する」
 「お、お前……アタシが言いたくなかった事を、べらべら喋りやがって……」
 「見栄を張る意味が分からない。休息を推奨する」
 「ったく……分かったよ」

 コンダクターの指摘は、至極まっとうだ。
 これ以上強がった所でなんの意味もないと悟ったリズリスヴェルは、「ちと休む」と言い残して部屋の隅で横になった。

 「すぅ…………――――」
 「え、もう寝たんですか?」
 「……ん。リズはすごくシンプル」
 「2人は休息しないのか?」
 「……私はやる事がある」
 「えっと、わたしは……」

 ピュエルはチラとリズリスヴェルを見やる。
 先の戦闘で彼女に特訓してもらう約束を取りつけたピュエルだったが、彼女があの状態では難しい。

 「やっぱり、わたしも少し休みますね」

 ピュエルはラフィンの邪魔にならないよう、リズリスヴェルの傍で横になった。

 「リズが回復したら、起こしてあげる」
 「ありがとうございます」
 「……コンダクターはどうするの?」
 「ここは私が守護する」
 「……本当に疲れ知らずだね」
 「そんな事はない。エネルギーが枯渇すれば私も動けなくなる」

 そう言うと、コンダクターはジャケットから小さなアンプルのような容器を取り出す。それを首元に直接注入すると、一瞬だけ目が青く光り輝いた。
 それが枯渇しない限り、活動限界が訪れない仕組みらしい。

 「……いいなぁ。ずっと動けて」
 「ラフィンは作業に専念してくれ」
 「ん、ありがとう」

 コンダクターは部屋の外で待機した。
 これほど頼もしい護衛は他にいないだろう。
 ラフィンは、ピュエルが穏やかな寝息を立てるのを見届けたあと本格的に作業へ取りかかった。
 寝息だけが聞こえる室内で、緊張した面持ちで端末を確認する。
 次々と復旧されていく映像から、ラフィンは襲撃にまつわる手がかりを手繰り寄せようとしていた。

 「……さて、ここからは私の戦いだ」


EPISODE3 忍び寄る影 「……私たちは、怪物を磁気嵐のような天災の類いだと勘違いしていたのかもしれない」


 ピュエルとリズリスヴェルが眠りにつく間、ラフィンは統治機関がどのようにして壊滅状態に陥ったのか調査した。
 まず調べたのは、軌道用車両の格納庫にある装置だ。自身の端末を使って装置にアクセスする。

 「……やっぱり、ここの装置は無事だ。これなら何か分かりそう――ん?」

 襲撃がどこから始まったのか調べようと映像を遡ると、ある時刻に黒い影のようなものが何処かに飛び去っていた事に気づく。
 時刻は、ちょうどラフィンたちが軌道用車両で統治機関に向かい始めた頃だ。

 「……あれが黒剣?」

 何度か見てみたが、不鮮明でよく分からない。
 黒い塊のようにも見えるし、細長い剣にも見えた。
 ただ映像が乱れた可能性もある。ラフィンは影が映った時間を記録して、更に映像を遡っていく。

 「……ピュエルが言ってた事は正しかった」

 遡り始めて直ぐに、黒剣を鮮明に捉えた映像を見つけた。剣は緑色の光を放ちながら、地上に向けてまっ黒な泥を吐き出している。
 その泥がヴァルマシアの大地に満ちると徐々に形を成し、やがてピュエルの村で見た怪物と瓜二つの怪物に変化したのだ。

 「……怪物が地上に溢れ、ここを襲撃した」

 初動を確認したラフィンは、次に統治機関内の各装置を調べた。戦闘の影響もあり多くの装置が復旧できないほど破壊されていて、ほとんどが断片的な情報しか得られない。
 ひとまずすべての断片情報を回収し終えたラフィンは、内部で何が起きたのか時系列で並べる事にした。

 「あれ……ここにも影が映ってる」

 幾つかの画像を確認して判明したのは、黒いもやのような影が点々と映っていた事だ。
 それは、最初に格納庫の映像を確認した時に映っていた影によく似ていた。

 「……もしかして」

 ハッと何かに気づき、時系列を整理する速度を上げる。影の動きを整理すると、それが真っ直ぐに制御端末を目指していると分かった。
 そして、制御室付近にいた調停官たちが、その影に向かっていく様子が写っている。
 別の角度から見ても、調停官たちが影そのものを見ていると分かった。
 てっきり彼らの先に怪物や代理構成体がいるのかと思っていたが、そうではないらしい。
 背筋を冷たいものが走る。
 ラフィンは一連の襲撃を確認するうちに、ある疑問を抱いていた。
 群れを使った奇襲、人間を代理構成体に変える技術、そして、制御端末の破壊。
 これらすべてを、この影が主導しているとしたら――

 「……この動きは秩序めいている。この影には、明確な意思があるんだ」


EPISODE4 廃棄階層 「……数十階層も下にある未知の領域。私たちの起源がそこにある」


 ラフィンはこれまでの調査で分かった事をピュエルたちに説明した。

 「黒い影ねェ……」
 「……この影が、黒剣を使ってアクセス端末を探してるのかも」
 「なんなんでしょうか、この影」
 「ラフィンの考えだと人間を異形に変えたのもこいつなんだろ? 少なくともこいつが人間じゃねーって事は確かだな」
 「コンダクターさんは何か知ってますか?」

 ピュエルに問われてコンダクターは少しばかり目を閉じる。アーカイブから影にまつわる情報を調べているようだが、直ぐに首を左右に振った。

 「不明だ」
 「そうですか……」
 「ま、新しい手がかりを得られたのは確かだ」

 だが、相手は自由に空を飛び回れる怪物。
 ヴァルマシアは構造物が無数に入り乱れていてただでさえ複雑だ。隠れ潜む場所も無数にある。

 「こいつを、アタシらだけで探すのは無理だろうな」
 「そうですよね……」
 「アタシらだけ、だったらな」
 「え?」

 リズリスヴェルが勿体ぶるようにそう言った矢先、誰かが制御室へと入って来た。
 彼らは、リズリスヴェルやラフィンと同じ統治機関の調停官たちだった。

 ――
 ――――

 「……リズ、影の居場所に見当がついたかも」

 各地で調査に当たっていた調停官たちと、各集落から募った情報を照らし合わせた結果、ひとつの事実が浮かびあがる。
 黒い影は、統治機関から南西の方角へと飛び去った。

 「南西…………そうか、工場区画か!」
 「ん。私もそこだと思う」
 「その区画では何が行われているんだ?」
 「私たちの生活を支えるすべてがある」

 そこは、第9、第14の集落にまたがって存在する巨大な区画で、そこで製造される物資がヴァルマシアに生きるすべての者たちを支えている。

 「あそこは完全に自動化されて人が誰もいない。だから隠れるのにもってこいの場所だ。あ、もしかしてあの影や怪物共も腹が減ったりするのかもなァ」

 ケラケラと笑うリズリスヴェルをラフィンがたしなめた。

 「……リズ、話がそれてる」
 「っと、わるいわるい」
 「続けるよ。影が工場区画に潜んでる可能性も高いと思うけど、私はそこから更に下だと思ってる」
 「えっ、下ってどういうことですか?」
 「……ヴァルマシアには、更に下の階層がある。工場区画からずっと下まで降っていくと、なんの用途にも使われなくなった地下――大深度地下にたどり着く。そこを、統治機関は『廃棄階層』と名付けた」

 人々の生活圏から余りにも深い領域。
 直線距離にして統治機関から『最果て』を往復できるくらい深い場所に、廃棄階層がある。
 統治機関に残された資料にも、その記述はほとんど出てこないが、ヴァルマシア入植初期にはその階層が人々の生活圏だったらしい。

 「……そこなら誰の目にも留まらないし、私たちが知らない出入口で各地を移動してる可能性もある」
 「じゃあ、そこにアクセス端末もあったりするんですか?」
 「……そうだね。私たちがその端末を知らないのも、それが廃棄階層ごと忘れ去られた遺物だったなら辻褄が合うと思う」
 「ならば、今すぐそこへ向かおう」
 「待てよ。いくらお前でも大量の敵に待ち伏せくらったら返り討ちにあうかもしれねーぞ」
 「何か手立てがあるのか?」
 「まァ、大したもんじゃねーけどな」

 リズリスヴェルは早速、復旧作業に当たっていた調停官たちを制御室へと招集し、ブリーフィングを開くのだった。


EPISODE5 反撃の転換点 「……どんな逆境でも、ただ諦めるのはダメ。後悔しない道を進んで失敗したら、自分を許せなくなる」


 リズリスヴェルはブリーフィングの末に元凶である影を打ち倒すための作戦を提案した。
 作戦とは、至ってシンプルかつ大掛かりなもの。
 調停官だけでなく各地で暮らす労働者たちをも総動員し、廃棄階層へと繋がる道を割り出す。
 次に持てる戦力をすべて投入し、全方面から攻撃を仕掛かけて相手の戦力を削いだうえでコンダクターを筆頭にリズリスヴェル、ラフィン、ピュエルを廃棄階層へと突入させるというもの。

 大掛かりな作戦になるため、決行には数日を要する。
 各々が来たる決戦の日に向けて準備を進めていく中、ラフィンはコンダクターと共にある研究を進めていた。
 その研究とは、人間を代理構成体へと造り変えた技術への対策を立てる事。
 この技術を攻略しない限り、いくら敵を追い詰めた所で代理構成体にされてしまえば一瞬で形勢逆転してしまうのだ。
 通常、対策を立てるには多くの時間とサンプルがいる。
 しかし、サンプルとなる代理構成体は少なく、人の肉体と結びついてしまった粒子だけを取り出す事はヴァルマシアの技術では不可能だった。
 だが――

 「……私たちは、本当に運が良かった」
 「ラフィン、こちらはいつでも始められる」
 「ん、早速始めよう」

 こちらには、代理構成体技術の理論を知るコンダクターがいる。ヴァルマシアには存在しない技術にも造詣が深い彼女の協力があれば、人を再構成する粒子への対策も立てられるはずなのだ。

 「……時間は限られてる。でも、絶対に解決策を見つけてみせる。今度は、私たちが反撃する番」

 一方その頃。
 ピュエルはリズリスヴェルに連れられて訓練室へとやって来ていた。

 「あの、リズさん。わたしも探索に行かなくていいんでしょうか?」

 開口一番にそう言われ、リズリスヴェルは肩を落とす。

 「おい、お前が特訓してくれー! って泣いて頼んだんだろ? “その気”になってるアタシを置いて探索に行くつもりか?」

 「ぴぇぇ」と全然似ていないピュエルの泣き真似をして茶化す彼女に、ピュエルは頬を赤らめたまま押し黙る。

 「ま、誰かを優先しちまうのはピュエルの良い所でもあるんだけどよ。なんでもかんでも背負いこみたがるのは、お前の悪い癖だな」
 「悪い癖、ですか?」
 「アタシらはコンダクターみたいに無尽蔵に動けるわけじゃないからな。1人でやれる事なんてたかが知れてる。だから協力してそれぞれにできる事をすんのさ」

 リズリスヴェルの言葉にピュエルは顔を俯かせると、村での日々を思い出す。

 「協力……そういえばわたし、村の訓練も1人でする事が多かったです。サナカがいなかったらきっと――ひゃっ!?」

 その時、身体に冷たい感触が走って思わず叫んだ。
 気づけば、いつの間にか自分の後ろに回りこんだリズリスヴェルが、脇腹をむにむにと摘まんでいるではないか。

 「ちょ、やめっ……、く、くすぐったいですっ!」
 「お前はすぐ下向くからな! 上向いて笑え!」
 「む、無理です……っ、あっ!」

 くすぐられるうちに変な体勢になったせいか、バランスを崩したピュエルはリズリスヴェルを巻きこんでその場に倒れこんだ。

 「ひ、酷いですよ、リズさん……」
 「でも少しは気分も晴れただろ?」

 あっけらかんと笑うリズリスヴェルにつられてピュエルも笑みを返す。鬱々としていた気持ちは、すっかり何処かにふき飛んでいた。

 「やっぱお前は、アタシに似てるな」
 「え……リズさんにですか?」
 「ああ。頭であれこれ考えるより、身体を動かす方が性に合ってるぜ」

 「よっ!」と飛ぶように颯爽と立ちあがったリズリスヴェルは、寝転がるピュエルへと手を差し伸べる。

 「いい具合に気持ちも解れた事だし、そろそろ訓練始めるか」
 「はい!」

 リズリスヴェルに手を引かれ、ピュエルも勢いよく立ちあがった。

 「んじゃ、まずは他の事なんか考えらんねーくらい身体を追いこむ所からだな」
 「ええっ!?」
 「何をするか決めるのはアタシだ、抗議は無駄だぞ」
 「あう……」
 「良い感じに脱力したら、体術を叩きこんでやる。覚悟はいいか? “うすのろ”」
 「は、はいっ」

 ヴァルマシアの存亡をかけた戦いの日が迫る。
 後悔するだけで一日を費やす余裕はもうない。
 目をそらして逃避してる場合でもない。
 必ずやこの逆境を覆せると信じて、ピュエルもラフィンもリズリスヴェルも、自分にできる最善を尽くして抗うのだった。


EPISODE6 結実した想い 「明日にでも滅んでしまうかもしれない世界だったとしても、それが抗わない理由にはならない」


 コンダクターと研究室に籠っていたラフィンから連絡が入ったのは、数日後の事だった。
 研究室に来るように言われてやって来たピュエルとリズリスヴェルは、部屋の隅にある机の上に見慣れない筒状の何かが置かれている事に気づく。

 「ラフィン、それが言ってたやつか?」
 「……ん。これは、電磁式反粒子塗布装置――長いからリフレクト・ジェネレーター」
 「いや、大して長さ変わってなくねーか?」
 「……うるさい。じゃあリフレクターね」

 説明するより見せた方が早い。そう言うとラフィンは装置を手に取った。装置は片手で持てるくらい小さなもので、上部にボタンのようなものがついていた。

 「……操作は簡単」

 ラフィンがリズリスヴェルに装置を向けたままボタンを押す。その瞬間、霧状の何かがたちまち彼女を包みこみ――薄い膜を形成したのだ。

 「リズさんがキラキラして見えます」
 「なんだこれ、本当に効果あるのか?」
 「ん。人間を代理構成体に再構成する粒子は、この膜を突き破る事ができない」
 「どれくらい持続する?」
 「……重ねて使えるけど、1回1時間がいいとこ」

 突入直前に合わせて使えば特に問題はない。
 代理構成体にならないと分かっていれば、戦い方にも余裕が生まれるだろう。

 「ラフィンさん、すごいです……!」
 「……ううん、これはコンダクターのお陰だよ」

 黙ったままこちらを見ていたコンダクターは、静かに首を振った。

 「私はただ情報を共有したに過ぎない。この結果は皆が掴み取ったものだ。誇りに思うといい」
 「さすがアタシの相棒だぜ」
 「……あ、ありがと」

 ラフィンは、はにかむように微笑んだ。
 その後、ラフィンとコンダクターは決戦の日までにリフレクターの改良を重ねる事になった。

 状況が少しだけこちらに好転したのも束の間、今度は連日調査に出ていた探索班から、廃棄階層につながるエレベーターシャフト発見の報告が次々と舞いこんできたのだ。
 包囲網は着実に狭まっている。
 ヴァルマシアに生きるすべての人々の戦いが、間もなく始まろうとしていた。


EPISODE7 かけがえのない貴女 「……私たちは完璧じゃない。でも、それでいい」


 ヴァルマシアの街並みに茜色の光が射す中、ピュエルたち4人は廃棄階層へと続くエレベーターシャフトがある工場区画にたどり着いた。
 作戦開始時刻は明朝。
 決行の時刻まで待機する野営地として選んだ場所は、エレベーターシャフトに程よく近く、且つ、襲撃にも対応できる構造物の中だった。

 「……ん、ここなら安全」
 「そうですね、出入口もひとつだし、もし襲われても隣の建物から逃げられそうです」

 内部の様子を覗いてきたピュエルは、部屋に異常がないと見るや早速野営の準備に取りかかる。
 その様子をコンダクターの背中に乗りながら見ていたラフィンに向かって、リズリスヴェルは言った。

 「ラフィン、いつまでそうしてるつもりだ?」
 「……まだ疲れてる」

 体力がない彼女は、構造物を登り始めてからものの数分で疲労を訴え、コンダクターに担がれる形でここへ来ていたのだ。

 「へえ、そうかよ。ま、良い弾避けになるもんな。そうだろ、コンダクター」
 「その指摘は一理ある」
 「……」

 そそくさとコンダクターの背中から飛び下りたラフィンは、その足でピュエルの手伝いに加わった。
 全員で野営の準備を終わらせると、眠る必要がないコンダクターを除く3人は、軽い食事をとってから眠りにつくのだった。

 ヴァルマシアの空が夜へと切り替わってからしばらくして。
 リズリスヴェルは穏やかな寝息をたてる2人を残して窓の外にせり出した開口部に腰かけると、静寂に支配される街並みを見つめた。
 遠くに灯る青白い光に照らされた景色は、どこか幻想的で胸を締めつけるような寂しさがある。

 「…………いよいよか」

 その表情には、いつものような余裕がなかった。
 膝を抱きかかえるようにして座っているせいか、彼女の身体はいつにも増して小さい。
 まるで、怪物から身を隠す子供のようだ。
 どれくらい時間が経ったのだろう。不意に、耳元で耳ざわりの良い声がした。

 「……見つけた」
 「……なっ、んだよ、起きてたのか?」
 「ん」

 リズリスヴェルに断りを入れる事なく、ラフィンがちょこんと隣に腰かける。

 「お前も眠れないのか? しょうがねーなー」
 「……」
 「こ、こっち見んなよ」

 思わず目を背けて離れようとしたリズリスヴェルをラフィンが引き止めた。触れた彼女の手から、微かな震えが伝わってくる。

 「……やっぱり、不安なんだ」
 「ア、アタシがいつそんな事言ったんだよ」
 「ずっと一緒なんだから、それくらい分かる」

 肩が触れ合う距離にまで詰め寄ったラフィンは、身体を預けるようにして傾けた。
 空に灯る青白い光を見つめたまま、彼女は言う。

 「私たちなら大丈夫」
 「そんなの、分からねーだろ」
 「沢山準備したのに?」
 「準備が足りてないかもしれない。アタシたちにはコンダクターがいるけど、負ける時は負ける」
 「ん、そうだね。リズがこんなんじゃ、最初から負けは決まってる」
 「ぅ……」

 反論する気力を早々に失ったリズリスヴェルは膝の間に顔をうずめてしまった。
 その姿は、本部でピュエルを叱咤激励していた時とは似ても似つかない。だが、今の彼女こそが本来の彼女なのだ。
 高い身体機能に反比例するかのように精神面で脆い彼女は、ヴァルマシアが初めて直面する事態を前にしてずっと虚勢を張り続けていた。
 特にピュエルの前では強い先輩であり続けていたため、今になって積み重なってきた不安が限界を迎えてしまったのだろう。

 「……あの時も、リズはプレッシャーで弱ってた」
 「蒸し返すなよ……」
 「テストでも質疑応答でも、いつも頭抱えてばっかりだった」
 「そうだったか?」
 「そうだよ」

 まだ2人が幼かった頃、2人は労働者として何処かに配属されるはずだった。
 だが、互いに欠点を補い合い、結果的に突出した力を発揮した結果、2人で1組の調停官になったのだ。

 「きっとこれからも、私たちは乗り越えられる」
 「ああ」

 穏やかな沈黙が続いたあと、思いがけず2人の声が重なった。

 「「……勝とう」」

 それがなんだかおかしくて、自然と笑みがこぼれてしまう。

 「生きて帰るぞ」
 「……うん」

 押し返すように身体を預けてきたリズリスヴェルの頭が、ラフィンの頭にこつんとぶつかった。
 それは、とても心地のいい響きで。
 いつの間にか、身体の震えは収まっていた。


EPISODE8 闇を照らす、光 「……ヴァルマシアは、終わらない。私たちが明日を切り開くんだ」


 明くる朝。
 野営地を出発したピュエルたちは、怪物の襲撃に遭う事なくエレベーターシャフトがある工場区画へとたどり着いた。
 無人の工場区画から下層へと移動するにつれて、周囲に漂う空気に少々の錆臭さが混じりだす。
 それはどんどん強くなっていき――区画の最下層に着く頃には、ハッキリと感じられるようになっていた。

 「……こ、この下が……廃棄階層なんですか?」
 「ああ。ずっと先だけどな」
 「う……っ」

 ピュエルが息をのむのも無理はない。
 眼下に広がる裂け目のような巨大な穴は、工場区画を照らす光さえ届かない程、底がまったく見えないのだ。
 辛うじて見えるのは、裂け目の両端にかかる細長い構造物だけ。
 小さな光が点々と灯るそれは、恐らく空気を送りこむダクトのような物なのだろう。

 「リズリスヴェル、エレベーターシャフトはあれか」
 「そうだ。あれを使って一気に下に行く」

 コンダクターが指さした先には、断崖絶壁からはみ出すようにして伸びた大きな床と、床の四隅を鉄骨に囲まれて支えられる鉄塔があった。
 鉄骨は一本一本が分厚く、下に向かって延々と続いている。
 その昇降機は搬入にでも使われていたのか、人間が数十人乗りこんでも窮屈さを感じさせない程の広さがあったが、安全柵は見当たらない。
 滑落したら間違いなく即死だ。
 降下中に黒剣や代理構成体が襲ってきたら、死ぬ確率はグンと跳ね上がるだろう。

 『リズリスヴェル調停官、配置につきました』

 4人がシャフトに向かおうとした矢先、各班から連絡が入り始めた。
 いよいよ作戦遂行時刻だ。リズリスヴェルは通信端末を手にすると、全班に向かって一斉に指示を飛ばす。

 「作戦開始!」

 直後、通信端末越しに何かが爆発する音が響いた。
 続けて人々の怒号がうねりの如く駆け抜けていく。
 どこの班も、直ぐに怪物の群れと交戦状態になったようだ。
 だが、怪物程度なら十分に対応できる。
 どの班も余裕をもって対処していたその時、代理構成体の姿を捉えた報告が上がり始めた。

 「奴に接近されたら終わりだ。1体1体集中砲火で確実に仕留めろ!」

 人間を素体にする必要があるからか、代理構成体は怪物に比べて圧倒的に数が少なかった。
 予め立てていた作戦通りに対処する内に、次々と撃破報告が上がってくる。

 「よし、頃合いだな。行くぞ」
 「はい!」「……ん」「ああ」

 3人が同時に返事をすると、リズリスヴェルがエレベーターシャフト内に設置された昇降機の前まで移動し手をかざす。
 昇降機が起動した。ガゴン、と鈍い音をさせたかと思えば、床は徐々に廃棄階層へ向かって降下し始める。
 最初は緩やかな速度で進んでいたが、時折軋むような音を響かせながら徐々に加速していく。

 「こ、これ、本当にたどり着けるんですか!?」
 「大丈夫だ。そこまでヤワじゃねーよ」

 廃棄階層に向かってから十数分後。
 落ちないよう床の中心部にいたピュエルは、ふと高速で移り変わっていく景色の中に奇妙な違和感を覚えた。

 「なんだろ……あれ……」

 遠くの方で、光が灯っている。
 てっきり向こう岸にある構造物の灯りが点いているだけかと思ったが、それが違和感の正体だと気付くやいなや、見る見るうちに大きな違和感へと成長し、恐怖に変わった。

 「えっ……なんで……」
 「どうした、ピュエル」
 「お、おかしいんです。だって、あの光……っ!ずっと、私たちと――」

 その時、コンダクターが震動する床を物ともせずに端へと向かう。それと同時に右手を払うと、その手から蒼剣が出現し――

 「――穿て、グランタクト・リベイク」

 突き出すように伸ばされた右腕から、昇降機と同じ速度でこちらを追跡していた緑色の光目掛けて、蒼い閃光が放たれた。
 だが、閃光は緑色の光が急停止した事であっけなく回避されてしまう。
 舞い上がるように上昇していった光の正体は、ピュエルが最初に見つけた黒剣だったのだ。

 「こ、黒剣が消えた……」
 「……リズ! 上!」

 ラフィンの指摘に一同が上空を見やる。
 そこには、今にも泥を放出せんとする黒剣がいた。

 「先に行け、私はあの剣を破壊する」

 コンダクターは勢いよく跳躍し、鉄骨と鉄骨の間を縫うように登っていく。
 それと入れ替わるようにして黒い泥が床へと落下してきた。
 泥は直ぐに蠢き始め、形を変えていく。

 「行くぞ、ラフィン!」
 「……うん!」

 リズリスヴェルとラフィンが同時に泥目掛けて飛びこんだ。怪物になったばかりの泥は、雄たけびを上げる間もなくそれぞれの武器に貫き両断され、直ぐに動かなくなった。

 「リズさん! ラフィンさん! 黒剣がもう“一本”来ます!」
 「何!?」

 怪物が直ぐに倒された事に気づいたのか、別の黒剣が飛来し直接こちらに攻撃を仕掛けてきた。
 鋭い切先が、ラフィン目掛けて迫る。

 「……っ!」

 だが、いち早く黒剣の存在に気づいたピュエルのお陰で、間一髪、ラフィンは奇襲を回避できた。
 床を大きく削りながら突き立った黒剣が、もう一度突撃しようと上昇を始めたその時、黒剣目掛けて白い刀が突き刺さったのだ。
 浮きかけていた黒剣が、その場によろめくように上下動を繰りかえす。断末魔の叫びのような奇怪な音が辺りに響き渡った。

 「き――ぃぃぃ――、ァァァ――――!!」
 「くたばりやがれッ!!」

 そこへ、リズリスヴェルが駄目押しの一発を見舞う。
 鞘に取りつけられたグリップを握りこみ、全体重を乗せた渾身の打撃が、黒剣の鍔に突き立つ刀の柄を打ち抜く。
 黒剣は浮力を失い、それきり動かなくなった。

 「……黒剣を、倒せた……?」
 「すごいです、リズさん!」
 「は、はは……ざまあみやがれ!」

 唐突に辺りが暗くなった。
 昇降機がついに廃棄階層へと突入したらしい。

 「コンダクターさん、どうしたんでしょう……」

 戦闘してる間も降下を続けていたため、もはやコンダクターの姿は確認できない。
 いくら上を見上げてみたところで、彼女が戻ってくる気配もなかった。

 「……大丈夫。直ぐに戻って来る」
 「ああ、あいつがやられる訳ねーだろ?」
 「そ、そうですよね」
 「今は目の前の事に集中しろ。こっから先、何が待ってるか分からねーんだからな」

 ここから先は未踏の領域。
 かつての入植者たちのように、道を切り拓く気持ちで挑まねば、たちまち恐怖に呑みこまれてしまうだろう。
 それに唯一抗えるのは、心に灯した希望という名の光だけなのだ。




■ 楽曲
┗ ジャンル別 / 追加日順 / 定数順 / Lv順
┗ WORLD'S END
■ キャラクター
┗ 無印 / AIR / STAR / AMAZON / CRYSTAL / PARADISE
┗ NEW / SUN / LUMINOUS / VERSE / Mate
┗ マップボーナス・限界突破
■ スキル
┗ スキル比較
■ マップ・カスタムアイテム・アバターパーツ
┗ マップ一覧
┗ 称号 / ネームプレート / マップアイコン / ステージ背景 / システムボイス
┗ アバターパーツ


コメント

  • 可愛い -- 2024-10-23 (水) 23:01:59
  • シロコ -- 2024-10-28 (月) 00:26:43
    • シロコ好きだけどそんなに似てるかなあ -- 2025-08-03 (日) 11:46:28
      • ごめん、ストーリー読んだらシロコだったわ -- 2025-08-03 (日) 11:50:01
  • むっちむち -- 2024-12-17 (火) 18:38:27
  • トランスフォーム後がどことなく高瀬梨緒 -- 2024-12-27 (金) 19:53:07
  • ふとももふともも -- 2025-11-20 (木) 13:40:27

*1 RANK15で解放
*2 エリア1から順に進む場合