luminoid love PART2

ノーツ内訳

※NEW以降に追加された譜面の長さの調査手段はありません。

• 17～24小節
  指押しがおろそかにならないよう擦る動作は最小限に。振り下ろしフリックはタップ処理を推奨する。
  フリックが密集している箇所で巻き込む心配はないため、遠慮なく擦ってよし。
  両手トリルは頑張ってください
  

• 25～32小節
  見た目通りにとる場合、フリックのタップ処理がしづらく、アタックが出やすい。
  1打目から手を広げてとるか、思い切って3打目のフリックをきっちり擦り、2打目を拾った手でエアーを拾うと楽。
  前者の場合は巻き込みに注意。
  

• 33～34,37～38小節
  実体はただのフリックくの字だが、ノーツ幅のせいで視認が難しく、抜けが起こりやすくなっている。
  巻き込む心配はないため、くの字の折り返し位置に注意して擦りきろう。
  

• 35～36,39～40小節
  こちらも地味に認識難。しかしこちらは一定のスピードでなぞるだけで通過できる。
  

• 41～48小節
  パッと見はかなり奇怪だが、ホールド指押しと45小節目以外は全部擦ってOK。
  動きを最小限に抑えたい場合、スライド前のExタップは直前のフリックを内側に擦ると楽にとれる。
  

• 53～56小節
  53小節目はしっかりフリックを擦る。54小節目は全押しでタップ処理すると、次の動きに繋げやすい。
  55小節目以降のトリルはフリックが交じるためリズムが崩れやすく、人によってはかなり安定させづらい。
  最初の8打は端フリックが使えないため、フリックは最小限の擦りで、とにかく拍を意識することが大事。
  

• 58～72小節
  ここから本格的に鍵盤が絡んでくる。フリックに関して意識することは前半(17～24小節)と同じ。
  ただ、頻発する5連フリックについては、フリックの仕様上直前のタップの流れで片手トリルとして処理が可能(適当でもけっこう通る)。
  もちろん擦り処理でも構わないが、「後続のタップを巻き込んでしまう」「手元がぶれて安定しない」という人は試してみてほしい。
  

• 74～82小節
  多くの人にとっての最難所、交差フリック地帯。
  タップを巻き込む場合は大抵フリックをとる手を広げすぎているのが原因。したがって、「フリックをとる手はすぼめ、スライダーの端までしっかり擦る」ことを意識しよう。
  (要は以下右の配置と同じ取り方で)
  こうすることでタップの巻き込みもフリックの抜けも減る。
  ここを突破すればウイニングラン。ただし失点の余地はあるので油断禁物である。