書

書概要

• 使用すると様々な効果を引き起こすアイテム。
  • 敵に投げ当てることで効果を発揮する書もある。
• 杖と比べると強力な効果を持つものも多く、ピンチを脱するために持っておきたい物も多い。
  • しかしマイナス効果を及ぼす書もその分強力であり、
    未識別の書を読む際には細心の注意を払う必要がある。
• 書には印の込められている物もあり、なんでも欄に装備すれば全ての効果が、
  カードに合成すれば印の種類に応じた効果が得られる。
  • 攻撃印が込められている書はなんでも欄に装備するか、
    合成したカードを攻撃欄に装備することによって印の効果が得られる。
  • 防御印が込められている書はなんでも欄に装備するか、
    合成したカードを防御欄に装備することによって印の効果が得られる。
  • 特殊印が込められている書はなんでも欄に装備するか、
    合成したカードを攻撃欄・防御欄のどちらか１つに装備することによって印の効果が得られる。
  • 同異印が込められている書は、
    なんでも欄に装備すると攻撃・防御時両方の効果が同時に付与される。
  • 同異印が込められている書を合成したカードを装備した場合は、装備した欄によって効果が異なる。
    • 攻撃欄に装備すると、攻撃時の効果のみ得られる。
    • 防御欄に装備すると、防御時（被ダメージ時）の効果のみ得られる。
• 書は凍結状態でも使用・投擲・合成は可能。装備だけは出来ない。

書一覧

書詳細

夜雀の歌

前作の混乱の巻物と使用時効果はほぼ同じだが、装備しても混乱状態を付与しなくなった。

自爆の書

前作の自爆の巻物と使用効果・印ともに同じ。
自爆は周囲の床落ちアイテムが消える上にHPが半分になるのでデメリットも大きいが、
自爆に巻き込んだ敵はどんなに強くても一撃で倒せる（ただし経験値はもらえない）ので緊急回避には便利。
例外として火炎妹紅系に爆風を当てるとレベルを上げてしまうので要注意。
装備した場合も攻撃時・被ダメージ時に一定確率で自爆する。
装備で鑑定する場合はHP回復手段を確保した上で鑑定を行いたい。

墨染の書

フロア内の敵の行動速度を上げるため基本的にはマイナスアイテムだが、
速度が上がると同時に死蝶状態にもなるので44ターン逃げ切れれば書の使用時にいた敵を全て倒すことができる。
死人系の敵はHPが回復し倍速状態で生き残るので要注意。
明かりの書の使用や透視状態でまだ入っていないモンスターハウスがあることがわかっている場合、
モンスターハウスに入らずにハウス内の敵を倒すのに使用することもできる。
ただし他の部屋にいる起きている敵はチルノに倍速で向かってくるので、
出来るだけ他の敵の数を減らしてから使用するといい。
装備すると天狗草と同じく【倍】印が付与される。効果発動と共に敵が倍速になるマイナス効果の印なので、
未識別の書の中にこれが残っている場合は安全を確保した状態で鑑定を行うこと。

進撃のスヽメ*1

超人状態・よく見え状態は状態変化なので厄吸い雛系に吸い取られて無効化されるおそれもある。
装備すると防御力は上がらないものの力は上がるので、
厄吸い雛系がいるフロアではすぐに使わずになんでも装備するといい。
Ver2.00から名称が変更され、使用時によく見え状態も同時に付与されるようになった。

慧音の歴史書

未識別アイテムを使用（消費）せずに識別状態にする効果がある書。
アイテムが識別状態で落ちているダンジョンでも、杖の使用回数を確認するのに使える。
通常はアイテムを１つ選んで識別するが、たまに所持アイテム全てが識別されることがある。
装備すると、透明状態の敵が目に見えるようになる。
敵に投げ当てるとその敵の特徴や特殊攻撃などの詳細な情報がエネミー図鑑に登録される。
この書が無くても敵を一度でも倒せば能力値と倒した数までは自動登録されるが、
詳細情報を表示させるためにはこの書か「慧音の魔法瓶」を当てる必要がある。
アイテムの識別に使用する場合は１回使用するとすぐ消滅するが、敵に投げ当てる場合は3～6?回使える。
１回でも敵に投げ当てると残り回数が表示され、その回数分敵に当てられる。
回数が残っている場合は敵に当てた後敵の足元に落ちるが、残り[1]の状態で当てると消滅する。
Ver2.21から敵に投げ当てたときの使用回数が増加した。

• 残り回数2以上の歴史書を罠の上にいる敵に投げて罠起動という使い方もできる -- 2015-10-02 (金) 11:01:56

厄神の福音

指定したアイテムを加護を施して呪われない・敵に投げ当てても１度だけなら壊れないアイテムにすることができる。
呪われていたアイテムに使用すると呪いも解除する。このアイテムを使用したアイテムは黄色の☆マークが表示され、
アイテムの文字色も金色になる。
おにぎりの場合はアイコンが金色になり、水に落としたりデロデロの罠を踏んでも腐らなくなる。
カードの場合は【金】印が追加され、ケロケロの罠などによるカードの錆（修正値の低下）を防ぐこともできる。
ただしカードに使用する場合は印の器が１つ空いていないと（【金】印を入れる器がないと）効果が現れない。
この書で金色にしたアイテムを敵に投げ当てると、敵に数ポイントのダメージを与え、
加護（☆マーク・おにぎりの金色）が剥がれた状態でアイテムが床に落ちる。カードの場合は【金】印も剥がれる。

解凍の書

なんでも装備できなくなったアイテムを再び装備可能な状態に戻すことができる。
この書も凍るが、なんでも装備しても特に意味は無いので凍っても特に影響はない。

お祓いの書

持ち物の呪いを解く書。なんでも装備すると呪いを防ぐことができる。

明かりの書

透視状態（敵・アイテムの位置を把握）の付与と同時に視界が明瞭になり、
フロア内の地形・階段の位置が把握できるようになる。
ミニマップ上にフロア内の部屋/通路の形状・敵・アイテム・賽銭箱・階段が全て表示され、
画面に表示されている範囲内なら部屋の外でも敵の動きやアイテムなどが見えるようになる。
吸い取り雛系が出現するフロアでは、特殊攻撃で吸い取られて透視状態が無効にされるおそれもあるが
もし吸い取られたとしてもミニマップ上の「フロア内の部屋/通路の形状・階段の位置」は消えずにそのまま残る。

「幻想郷幻想日記」

前作の困った時の巻物と同じ効果。
上記の使用時効果の条件に当てはまるピンチの時に使用すると効果を発揮するが、
それ以外の時に使用した場合は特に何も起きない。

大部屋の書

使用するとフロア内の壁が全て崩れ大部屋１部屋になり、
フロア内にいる全ての敵がチルノに向かって一斉に襲い掛かってくる。
なお、御殿（賽銭箱がある部屋のエリア）やフリーマーケットの領域は元の大きさのまま変わらない。
未識別ダンジョンでは「読む⇒ハウス」みたいな事もあるので階段付近で読むのが安全。
泥棒や隠し賽銭箱を探すのもこれがあると便利。

いかづちの書

部屋内の敵にダメージを与えることができるが、
敵と隣接しているときに使用すると感電でチルノもダメージを受けるので注意が必要。
敵一体に与えるダメージは25ポイントと前作の「いかづちの巻物」の半分になったが、
雷ダメージは他の敵や水路に隣接していると感電ダメージが伝わるので、
敵が多く密集している部屋で使えば１体ごとに感電が発生し
周囲の敵にもダメージが伝わって複数回25ダメージを与えるのでHPの高い敵にも通用する。
感電によるダメージはどれだけ受けてもチルノに限ってはHP1で生き残る。
装備すると通常攻撃で敵に与えるダメージが2上乗せされる。
洞窟ゆっくりや黒鉄ゆっくり系などを処理する際に便利。

禁書「天国への階段」

咲夜のカードの使用効果と同じく、時間を止めている間はチルノだけが動けるようになる。
まれに時止めを4秒間延長して合計9秒間（9ターン）止めることがある。

「八咫烏絵巻」

部屋内の敵にダメージを与えると同時にチルノが持っているアイテムを全て解凍する書。
この書を使用した部屋内の床に置かれている凍結しているアイテムも解凍する。
いかづちの書が効かない雷無効の敵でもこちらなら普通にダメージを与えられる。
アイテム全解凍も同時にできるため解凍の書がない場合には助かるが、
今作は氷の杖や雪見草など凍っている方が効果が高くなるアイテムもあるので、
そのようなアイテムも含め全解凍してしまうのが難点。
解凍したくないアイテムがある場合はこの書を使用する前に
通路か別の部屋に置いてから使用するといい。
書を使用する部屋内の床に置いただけだと解凍されてしまうので気をつけよう。
装備すると藤原妹紅のカードと同じく炎や爆発によるダメージを半減する。
アチチ草（【火】印）の装備効果と併用できるので、
あわせて装備すれば爆発や炎でほとんどダメージを受けなくなる。

氷の書

部屋内の敵にダメージを与える書。部屋内全体攻撃の書としては一番ダメージが高い。
完全凍結するとフロア内の敵全てにダメージを与えるが、
部屋外で寝ていた敵も（生き残っていれば）起こしてしまうので中盤以降で使う際には要注意。

破裂の書

草や杖の効果を部屋内の敵すべてに拡散する効果がある書。
指定したアイテムは消滅する。杖も残り使用回数の数値に関係なく消滅する。
状態異常を与える草・杖や、アチチ草・いかづちの杖・氷の杖などダメージを与える草・杖を使用すると効果的。
草や杖以外を指定すると特に効果は出ないままそのアイテムが消滅してしまう。
未識別のダンジョンでこの書が識別されていない場合はこの書であってもいいように
要らないアイテムに使用して鑑定するようにしたい。

• ちなみに本家の草効果の壺や草の神の壺、投げ効果の石像と違って、チルノ本人には効果が及ばないので安心してドラゴン草を突っ込もう -- 2014-04-23 (水) 03:15:18
• 完全凍結した氷の杖とこれがあるだけで安心感が大分違う　金縛り草・杖でも良 -- 2016-07-27 (水) 00:06:25

奇跡の書

アイテムを1つ選んで「奇跡のおにぎり」か「ミシャグジおにぎり」にする書。
呪われているアイテムに使用するとミシャグジおにぎりになりやすい?模様。
作成されるおにぎりはどちらも満腹度110回復（大きなおにぎりと同じ回復量）だが、
食べた時に悪性の状態異常が発生するデメリットがあるので要注意。
おにぎりが足りない時には使えるが、
食べるときには安全を確保してからにするか階段を降りる直前に食べるといい。
奇跡のおにぎりは食べた直後に必ずおにぎり状態になる。
装備すると【飯】印は付与されるので大きなおにぎりの代用品として装備してもいい。
おにぎり状態は【病】印を装備しておけば2ターンで解除することができる。
ミシャグジおにぎりは運が良ければ何も発生しないこともあるが、
奇跡のおにぎりと比べ追加効果が発生した場合の被害が大きい（特にHP半減＋邪法状態になると危険）。
なおミシャグジおにぎりの追加効果は芳香の【死】印で無効化できる。

撒き餌の書

使用すると、部屋内のアイテムと罠が消滅し、アイテムと罠があった位置に敵が現れる。
状況によっては部屋内に多数の敵が一気に増えるのでマイナス効果のアイテム。
敵が落とすアイテム稼ぎのために（ナイフや不要アイテムをばらまいてから）
敵を呼び出すのには使えるが、全体攻撃効果のあるカードや書を準備してから使用した方がいい。
拠点や境界の踊り場などで使うと「ふしぎなちからによってかき消され」る。

• 大部屋でナイフ99本ばらまいたけど敵は減ってた...上限があるのかな？ -- 2021-11-21 (日) 01:21:03

天邪鬼の書

周囲の敵のみ天邪鬼状態にする書。部屋全体には広がらない。
召喚の罠を踏んでしまった時や、大部屋モンスターハウスで敵に囲まれた時に読むといい。
ただし、天邪鬼状態になった敵の後ろに他の敵がいるとその敵を攻撃して倒し
レベルアップしてしまうこともある。天邪鬼状態はターン経過で解除されるため、
効果が切れるまでに周囲の敵を処理しきれないと再びピンチに陥るので要注意。

封書「百鬼夜行抄」

使用するとチルノがいる部屋のアイテム・敵・罠の配置が変更されてモンスターハウスに作り替えられる。
通路内で使用するとフロア内のどこかの部屋にワープして、その部屋がモンスターハウスに作り替えられる。
ダンジョンのスキマでも使える上に合成まで使用不可能になる。未鑑定の書は使わないようにしたい。
賽銭箱も消えてしまうので注意しよう。
逆にボスは敵の再配置で撃破扱いになるため、運命のラプソディも含めて全員即死させることができる。

スペルブック

指定したカードと同じカードに変化する書。元のカードの修正値はコピーできないが、
ボムは1回分入っている状態で複製されるので1回だけなら普通に使用することも可能。
Fate+2で使用した場合は、複製したカードはボムも0になっているのですぐには使用できない。
カードを合成する際に、合成素材のカードを手元に残したい場合に利用するといい。
（複製して出来たボム0・修正値0のほうのカードを合成する。
　印を引き継ぎたいだけであれば、ボム0・修正値0のカードでも通常通り合成されるしボムも1補充される。）
解凍の書がないときに、凍結しているカードを複製しすぐになんでも装備できるカードを作り出すのにも使える。
魅魔の魔法瓶で印数を増やしたカードを指定した場合は、
印数はそのカードの初期状態での印数のものが複製される。
Ver2.21よりFate+0～1なら、コピーしたカードのボムの個数がデフォルトの値になるよう変更された。

グリモワール

杖に使用する場合は連続して使用すれば最大で99まで杖の使用回数を上げられる。

疾風の書

使用時に他のアイテムを選択するもの（破裂の書・奇跡の書や魔法瓶）は指定できない。

*慧音の歴史書*

はたてのカードと同じく、使用した場合、全所持品(壺の中のアイテムは除く)の鑑定がされる。

使用効果自体もそれなりに強いが本命は投擲効果で、同じクエスト中はその系統の敵が出現しなくなる。
(たとえば、エビル白蓮にぶつけると、最悪白蓮も消失する)
注意点は、同一クエスト中に2種類を抹消できない(最後のジェノサイドのみ有効)ことと、特殊ハウスでは問答無用で出現することか。もう白蓮絶対許早苗。

装備した場合は慧音の識別リボンと同じくアイテムを拾っただけで識別できるようになる。
カードに合成したときも慧音の識別リボンと同様に【識】印（同異印）が合成される。

• 投げて反射されてもダメージのみで、チルノが消える事は無い。 -- 2020-10-13 (火) 00:11:23

幻想郷縁起

チルノがポケットの中に入れている本のページ数が999ページを超えると
「幻想郷縁起が完成した！」とメッセージが表示されて、
直後に自動的に999ページ分減ると同時にチルノの足元にこの書が出現する。
初期状態で1000ページ入っている。（幻想郷縁起[1000]と表示されている）
この書を拾った後床に置いてチルノがこの書の上に乗ると、
上に乗っている間はこの書のページ数の分だけ通常攻撃の身代わりになる。
（敵から受けたダメージの５分の１のポイント分だけページが減り、
　ページが減った時の攻撃ではチルノはダメージを受けない）
一度床に置くと拾うことができなくなるが、使用は可能。
投げても置いた判定になるので注意。
使用すると残り数値分のページがチルノのポケットに入って書が消滅する。
ダンジョン内で普通に999ページ集めて完成させるのはかなり難しいと思われるが、
小悪魔のカードの使用効果でたまにこの書を使用して500ページ増えることがあるので、
２回使用できれば１つ手に入れることができる。
Ver2.09よりダメージによるページの減少が3分の1になり、長持ちするようになった。
Ver2.21より初期ページ1000ページに加え、ページの減少が5分の1になり、更に長持ちするようになった。ただし、使用時の回収率は半分になった。
瓶には入らない。

• 置いた後でも回収を使うと移動させられる　また、当然だが乗ったまま自爆の書等を使うと消滅するので囲まれてたからといってうっかり自爆しないように -- 2016-07-20 (水) 02:01:28

～ページの本

ダンジョン内では「１ページの本」「２ページの本」などページ数つきのアイテム名で落ちている。
歩いて上に乗って拾うとアイテム欄には入らず、HP表示の右側に表示されているページの数値が増える。
ダッシュで上に乗るとそのまま使用したり手持ちの他のアイテムと「交換」で拾うこともできる。
ただしアイテム欄に入れられるのは１つだけで、２回目以降は射撃アイテムのように自動でまとめられて
（アイテム欄のなかの）手持ちの本のページ数が増える。
Ver.2.21からは一度「交換」で拾ってアイテム欄に入れれば、それ以降は「交換」で拾わなくても
歩いて上に乗っただけでアイテム欄のほうのページ数が増えるようになった。
アイテム欄には最大で99ページまで貯めることができる。
使用すると歩いて拾った時と同じくポケットの中に入り所持ページ数が増える。
敵に投げ当てるとページ数×30のダメージを与える。
アイテム図鑑には「本」というアイテム名で登録される。
通常はフリーマーケットでのアイテムの購入や売却で消費・入手する通貨アイテムとして使用するが、
ポケットの中に入れた本が999ページになると「幻想郷縁起」を手に入れることができる。

人を殺せる本

敵に投げ当てると999ダメージを与えることができる書。装備すると時々敵を一撃で倒せるようになる。
使用した場合はメッセージが表示されて消滅するだけで特に何も起きない。
ナズーリン系（Lv2の殺人ナズーリン）を倒した時にまれに落とすアイテムで、
通常の場合ダンジョンの床には落ちていない。
※Ver2.09で追加された、まももナズーリンもドロップする可能性あり。
このため入手は難しいが、比那名居天子のカードの使用効果（地震「先憂後楽の剣」）で
殺人ナズーリンを攻撃してアイテムを落とさせると少し手に入りやすくなる。
（天子のカードの地震を当てると確実にアイテムを落とすが、
　ほとんどの場合そのダンジョンで普通に落ちているアイテムで、この書が出てくる確率は低い。）
【鎌】or【鬼】+【酔】印と組み合わせれば(敵にとって)恐ろしいことになるだろう。
ちなみに元ネタはカタテマ作品の｢魔王物語物語｣の武器。
使用すると｢範囲64、最遅行動｣と出るがこれは元ネタの｢人を殺せる本｣の武器性能のことである。

封魔録「グリモワールオブミマ」

ver2.30から追加された書。指定しカードの器を7にしたり指定した杖の回数を7増やせる書。ヒソウテンソクが確定でドロップする。

非未来「自由人の協奏曲」

ver2.30から追加された書?。運命のワルツ99Fボスが落とすドロップアイテム。

コメント

• あとがき　運命のワルツ 99F ボスがドロップ -- 2017-04-22 (土) 19:12:55