未鑑定アイテム名

Last-modified: 2018-11-22 (木) 16:22:39

アイテム未識別ダンジョンではそのアイテムが識別状態になるまで、黄字で仮の名前が表示される。その識別が最終問題や最強への道では重要となるが、未識別状態の仮の名前にも法則やネタが満載なので、チルノ見参!マニアなら全部知っておきたいところ。また、それらダンジョンの攻略でメモをとる際、予め一覧表があれば素早く記録できるだろう。

  • 何回か99Fまで通してプレイしていますが、全カードをコンプできるほどやり込んではいないので、抜けがあるかもしれません。
    よろしければ追記をお願いします。

目次

カードの名前

植物の名前が元ネタです。五十音順に並べてあります。
装備してしまえばすぐ何のカードか分かってしまうので、意外と覚えていないもの。

アサガオ、アジサイ、イチゴ、ウメ、エーデルワイス、オリーブ、
カキツバタ、キク、キリ、クス、クロユリ、
サクラ、サクラソウ、シャクナゲ、シダレザクラ、スイセン、ススキ、スダチ、ソメイヨシノ、
ダリア、チューリップ、ツツジ、デイゴ、トリカブト、
ナシ、ナツミカン、ナノハナ、ナラノヤエザクラ、ネモトシャクナゲ、ノジギク、
ハギ、ハナショウブ、ハマナス、ハマユウ、バラ、パンジー、ヒマワリ、ビョウブ、フキノトウ、フジザクラ、ブンゴウメ、ベニバナ、ボタン、
マツ、ミカン、ミヤギノハギ、ミヤマキリシマ、モミジ、モモ、
ヤシオツツジ、ヤナギ、ヤマモモ、ヤマユリ、
リンゴ、リンドウ、レンゲソウ、レンゲツツジ、
ワスレナグサ

草の名前

元ネタは反復になっている擬態語です。これも五十音順に並べてあります。
草18種類中、6種類は使用するとデメリットがあるので分かるまで装備。
けれども栄光の腕輪があれば無理矢理飲んでも困らないから、カードの名前ほどではないにしろ、やっぱり覚えていないもの。

がさがさ、ぎとぎと、げもげも、こちこち、
さらさら、
ちくちく、つるつる、
なよなよ、ぬるぬる、ねとねと、
ぱりぱり、ひりひり、ふわふわ、へなへな、ほわほわ
むるむる、めためた、もこもこ
ゆるゆる、よれよれ

巻物の名前

ズバリ、方言が元ネタです。でも方言以外にもスラングも。
草と違い、階段で読んでしまえば草ほどデメリットはない。
最強への道で、メッキの巻物だと思って読んだら識別の巻物で損したと思うのはよくあること。
最強への道クリアのみで入手可能な罠師の巻物を除くと13種類だが、仮の名前はその数と比較して異様に多い。記憶には残りやすいか?
北から並べようか迷ったけど、調べるの面倒だしスラングもあるので今は50音順で。

会津弁、アイヌ語、秋田弁、足利弁、奄美語、茨城弁、伊予弁、石見弁、因州弁、宇和島弁、大阪弁、岡山弁、置賜弁、
紀州弁、北九州弁、ギャル語、京都弁、熊本弁、郡内弁、群馬弁、神戸弁、近衛弁、
佐賀弁、佐世保弁、讃岐弁、静岡弁、下北弁、庄内弁、新庄弁、仙台弁、
高浜弁、種子島弁、多摩弁、津軽弁、対馬弁、徳島弁、土佐弁、栃木弁、富山弁、
長岡弁、長崎弁、中津弁、名古屋弁、奈良弁、南部弁、新潟弁、にちゃん語、
博多弁、八戸弁、備後弁、飛騨弁、広島弁、福井弁、福島弁、房総弁、
舞鶴弁、三重弁、三河弁、美濃弁、盛岡弁、
山口弁、
流行語

杖の名前

自然関係の名前が元ネタです。天体や気象関係が多い。
一度振ってすぐ効果が分かり、自分で名前をつけてしまうのでやっぱり覚えていないもの。
水金地火木土天海冥と並べようとして冥がなかったり月や山をどう説明するか苦労したので、結局曜日順に。
(日が入っていないので、代わりに星で埋めてみた。)

月、火、水、木、金、土、星
天、地、海、山、
雲、雷、雪、風、影

腕輪の名前

金属関係が多いです。
明かりの巻物を使った後に透視の腕輪を装備して、効果が分からないからと階段で使ってしまい泣いたのは私だけだと信じたい。
鑑定に一番時間がかかるので、多分印象には残る。原子番号の若い順に並べ替え。
(ジルコンは金属単体ではないですが、ジルコニウムを基準にしました。)
(レッドだけ元ネタが分かりませんでした…誰か偉い人教えてください。)
↑レッドは鉛 lead だと気づいたので追記。並べ替えも一部修正しました。

マグネ、アルミ、
チタン、クロム、マンガン、アイロン、コバルト、ニッケル、カッパー、ジルコン、
シルバー、スズ、
バリウム、プラチナ、ゴールド、レッド、
ウラン