カリュブデス | 肉食 | 15cm |
カリュブデス・エルガメスタ | 肉食 | 25cm |
特徴
大群で暮らしている小魚。
敵が来ると回転し、巨大な渦を発生させる。
この渦で、沢山の船が沈んだ。
夏になるとほぼすべてのカリュブデスが一か所に集まり雄が求愛ダンスを踊る。
尚、敵が来ると求愛ダンスを止め、回転する模様。
冬になると夏に出来たカップルで岩の隙間などに隠れる。
カップルが出来なかったカリュブデスは一人で寂しく冬を過ごす。。
春になると産卵する。
味はサンマに似ているが、危険すぎて近づけない。
ウルベル大陸沈没事件に巻き込まれ絶滅してしまう。
カリュブデス・エルガメスタ
イルマンダ島?に生息している種。
他の場所のカリュブデスよりも大型。
名前はホウル大陸の野菜の安売りで有名だった貴族のアルル・エルガメストから。
ウルベル大陸沈没事件に巻き込まれ絶滅。
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