概要
ダボダボな白いフードとマフラーを被った青目の光る浮遊実体。
本人は死神説も幽霊説も否定しているが、自身が魔物のようなものではないと確信出来ると話している。
自分でもよくわからない様である。
友人とよくつるんでおり、大体ツッコミ役に回っていたりする。
実は仕事の凍結後、重度の躁うつ病で最近精神病院から出てきたばかりである。
因みに本気で怒らせると、何故か丸みを帯びている所為なのか普通に痛い殴打が来る。
台詞
「せめて言うと何かよく優先席譲られるのがなぁ…」
「これ僕の目だから!電源の光じゃないから!」
「僕の両手足?そんなもん病院に置いてきたよ、なんてね。」
「赤いグラデーション?そんなの知らないけど立ち眩みじゃない?」
コメント
来訪者数
今日 | ? |
昨日 | ? |
合計 | ? |
Tag: 種族不明