バイオランテＮＥＯ

バイオランテＮＥＯ

図書館から逃げ出した獣後輩とラングス市にある噴水（ゼウス・エクス・マキナ）と大気圏を漂っていた光の胞子が合わさり、生まれた巨大な生物。
腹にある青い器官から光線を出し、頭の角からも光線を出す。
根はビルに絡まっている。移動しない。
体からパックンフラワーのような物が生えていて、ヘリなどを攻撃する。
バリスタやカタパルト（投石機）、クロスボウ等で攻撃を試みたものの、全て効かなかった。
また、ひどい悪臭を放っており、近づけない。
爆弾搭載無人ヘリや無人爆弾搭載リニアエレクトリックトレインで攻撃したものの、これも効かなかった。

この生物の最後

最終的には喉の辺りにある獣後輩を破壊したことにより、体が崩れた。
噴水はその後、元の姿に戻り、光の胞子は宇宙を漂っている。

しかし...

知っている人もいるかもしれないが、
エルマレウス大陸は魔法や憑依が出来ないし、妖怪や霊が入ると強制成仏される。
なぜ獣後輩が噴水と光の胞子と合体できたのかなど不明な部分も多い。

コメント

• 別名メタ・ドコーロン（大嘘） -- 2019-02-23 (土) 12:19:45

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Tag: 原生生物