執筆者…Light・clever
世界線1
特にはいない。
世界線2
案内をしてくれた少年。紫色の肌や髪をしていて、目が青い。
世界線3
黒い爬虫類……?彼のパワーは得体の知れない何かがある。まだまだ詳細は分からないがそのうち奴を仕留めて、解剖してみようと思う。
世界線4
誰もいなかった。
世界線5
2の少年と似ている少年。目が赤く、右目が隠れてない。常に右手にはナイフが手にされてて、空っぽの6発の携帯式銃が腰にぶら下がってたりと、危なっかしい。中でも赤黒く禍々しいナイフは物騒で斬る度に起こる赤い斬撃波はモンスターや住民までも灰に変えてしまう力がある。彼のナイフにはまだまだ仕掛けがありそうだ。
追記
例の少年はモンスターに取り憑かれていたことが判明。
実験の被験体になる際、それらしきものを見せていた。
世界線6
調べることすらできなかった。
世界線7
やはりライキと名乗ったあの少年だろう。普通の少年と見た目は変わらないが、何か膨大な力を持っていそうだ。私の長年の勘がそう言うのだ。
世界線8
2の少年の父親と思わしき人物。だが彼も別の世界線から来たのだろうか?どの世界線でも故人と言うことになっているが……。
世界線9
特にはいなさそうだ。
世界線10
マッドサイエンティストだろう。彼の攻撃手段はDくんや少年のそれに近い攻撃をしていたり、私の発明品を無断で使っていたりとしていたためだ。しかも謎が多い。今はただ調べるしかない。
世界線11
いない。
世界線12
少年。5の時とほとんど変わっていない。
世界線13
私と似たような化け物。腕や足が何本も生えており、顔も私とよく似ている。最果ての大地だっけか、そこに私の白衣があったのも謎だ。
世界線14
ペルミネアと名乗っていた女の戦闘員と黒い爬虫類だろう。
それと日焼けした大学生の青年や坊主頭の社会人に、その後輩と思わしき人物。あとはこの世界にもいる人と似たような軍人だろう。
別の「世界」と似ている箇所がある……
追記1
黒い爬虫類はブラッディアという名前だそうだ。
しかもペルミネアなどを吸収し、3の時と同じ姿になっていた。
ブラッディアを重要なものとして調査を続ける。
世界線15
[データ削除済]
世界線16
ナマコしかいないしそのナマコにもとりわけどうと言った特徴がない。
世界線17
[データ削除済]
世界線18
1と同文。
世界線19
[データ削除済]