RGSSn/スクリプト出力＆取得

更新履歴

Ver 1.38

名無しかつ内容が無いセクションを出力しない設定を追加．

Ver 1.37

RGSS（XP）およびRGSS2（VX）だと?a形式の単文字列リテラルがFixnumとして扱われるらしくてエラー吐いたから修正．

Ver 1.36

名無しセクションのファイル名を自由に設定できるように変更。
（念の為）RGSS（XP）およびRGSS2（VX）におけるalias対策。

Ver 1.35

統合時に、このスクリプトに限りSetupの値を0に書き換えるように変更。
（ただし、Setupを設定する行の空白などを一切変更していない場合に限る）

Ver 1.33

RGSS1/2で統合時の表示が正しくならないことがある不具合を修正。
ファイル名の先頭に0を1つ付けることで、より確実に正しい順番にソートできるように変更。

Ver 1.32

Game.iniに記述されているスクリプトファイルを使用するように変更。

Ver 1.31

RGSS1/2では例外クラスでなくメッセージボックスで入出力完了を通知するように変更。
内部処理を一部効率化。
説明文の表記を一部修正。

Ver 1.30

出力/統合完了後にスクリプトエディタのカーソル位置をこのスクリプトの設定項目『Setup』に移動するように変更。（RGSS1/2で機能しないことを確認）

Ver 1.22

エクスポート時にScripts.r*data(2)の中身ではなく$RGSS_SCRIPTSを使うように変更。（実際の動作には影響なし）

Ver 1.21

テキスト出力時のセクション名置換パターンを訂正。

Ver 1.20

RGSS（XP）およびRGSS2（VX）でも、事前にScriptsフォルダを作らなくても正常に動作するように変更。

Ver 1.16

Setup = 3時に正常に起動できない場合がある不具合を修正。

Ver 1.15

\rとセットになっていない\nを出力時に強制的に\r\nに置き換える設定を追加。
これにより、改行コード問題は恐らく完全に解決。

Ver 1.14

再発した謎の空行問題に暫定的に対応。
出力ファイルの拡張子をtxt以外にすると正常に動作しない不具合を修正。

Ver 1.13

テキストファイル群を正常に統合できない致命的不具合を修正。

Ver 1.12

テキスト群を出力する際に、もともとScriptsフォルダ内に入っている出力済みのテキスト群を消去するように変更。

Ver 1.11

テキストをスクリプトとして読み込んでテストプレイを行う際、シャットダウンを選択して終了すると当スクリプトより下にあるスクリプトを実行してしまう不具合を修正。
改行関連の問題に暫定的に対応。

Ver 1.10

謎の文法エラーを修正。

Ver 1.09

処理の順番を正常化。

Ver 1.08

バックアップを必ず取るように変更し、バックアップの拡張子に作成時刻を埋め込む設定を追加。

Ver 1.07

このスクリプトが既定の名前で一番上にない場合、エラーを発生させるように変更。
その他、微修正。

Ver 1.05

Scriptsフォルダ内の規定のテキストファイル群をそのまま読み込んで起動するモードを追加。
改行問題にある程度対応。（読み込み時に\r\nを\nに置換）
その他、微修正。

Ver 1.02

起動時に書き出しや変換を簡単に行える設定を追加。
RGSS判別の方法を変更。
暗号化アーカイブからスクリプトを出力されないように対策。

Ver 1.01

誤字修正。
スクリプトの簡略化。（内容は変更なし）

Ver 1.00

公開。