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添付パネルの総出現数 
全種類のパネルの合計で46個まで(チュートリアル除く)
パネルタップの仕様
パネルを破壊して次のパネルが降り切る前にパネルをタップする事が可能。画面をタップしている間パネルの落下が止まる。タップ位置にパネルが降って重なった時も同じようにパネルの落下が止まる。
ただしフィーバーゲージ増加中はパネルをタップすることができず、そのままパネルが降り切ってしまう。
参考動画:クラッシュフィーバー 公式プレイ動画《マルチ&テクニック編》
属性パネル
赤・緑・青・黄・ハートパネルを指す。
チェインの始点パネル(タップした所)が先頭ユニットと同じ色だった場合、画面右側に「Color Bonus」と表示され、他色パネルを破壊した時と比較して与えるダメージに+25%の補正がかかる。
特殊パネル
クラッシュパネル(CP)、スペシャルクラッシュパネル(SCP)
ユニットのアイコンが表示されているパネル。破壊すると画面右側に「CRASH!!」と表示され、攻撃開始時に対応したユニットのC(クラッシュ)スキルが発動する。
タップで6チェイン以上を出した時、タップ地点から最も遠い属性パネルのあった場所に生成される。その仕様上チェインのどこにも属性パネルが無い場合生成されない。
12チェイン以上でスペシャルクラッシュパネル(SCP)に変化、破壊した時にボムパネルを生成し周囲のパネルを破壊する。
ボムの爆風で破壊したパネルは通常のタップで破壊した時に比べ、攻撃判定と回復判定が強化される。
CP生成短縮、CP生成延長でCP生成時の必要チェイン数が変化する。
ボムパネル
爆弾の形をしたパネル
SCPのボムと違いチェインで消した時、ボムの爆風に巻き込んだ時にすぐ爆発する。
こちらもSCPのボムと同じように爆風で巻き込んだパネルの攻撃判定、回復判定が強化される。
初実装はオイラーのユニットスキル
カラーブレイクパネル(CBP)
属性マークが描かれたパネル
タップ、爆風等で破壊された時、フィールド上の同属性パネルを全て破壊する。
カラーブレイクパネルの効果で破壊されたパネルは通常より攻撃判定と回復判定がかなり高くなる(回復パネルで約3倍以上)。カラーブレイクパネル自体もこの効果を受ける
初実装はディラックのユニットスキル
マグネットパネル(MP)
中央にM、Mの上に数字が書かれたパネル
パネル生成時とターン開始時に同色のパネルを周囲に引き寄せる。
数字は残りターン数を表し、ターン経過毎に指定された色に変化する
例:黄→ハート→赤→緑→青の場合
生成時→黄を引き寄せる、2ターン目開始時→ハートを引き寄せる、3ターン目開始時→赤を引き寄せる
初実装は初音ミクコラボ第2弾ユニット初音ミクV4X?、巡音ルカV4X?のユニットスキル
ペイントパネル
雫のような形のパネル
タップで直接消すことはできず、他パネルのチェインやボムの爆風等で消すことができる。
パネル破壊時に周囲の指定範囲内を別パネルに変化させる。
変化先のパネルはスキル毎に異なる。
初実装はドルトンのユニットスキル
妨害パネル
※以前は妨害パネルによるダメージは割合ダメージのみであったが、現在はダメージ値が固定値のパターンも登場している。
お邪魔パネル
タップアイコンの上に禁止マークを付けた灰色のパネル
タップ、爆風で消せない。
お邪魔ブレイク状態のユニットは破壊する事と爆風に巻き込む事ができるが、単体で破壊してもCパネルが生成される事はない。お邪魔のマルチチェイン状態であればお邪魔ブレイク状態でなくても別パネルからのチェインで直接破壊可能。
フィーバー、ユニットスキル、アビリティで対処可
また、属性パネルを対象としたマルチチェイン時の挙動が特殊であり、隣り合ったお邪魔以外はチェインする事ができない。
例:お邪魔→赤←お邪魔
上記のようにお邪魔が赤で分断されている時、ブレイク持ちが赤のマルチチェイン中に左のお邪魔をタップしても、左側と赤しかチェインされず、右のお邪魔は破壊されない。逆も同様。
時限式ダメージパネル
目覚まし時計のような形に数字が表示されているパネル。時限式ブレイク状態でないユニットで破壊した場合、チェインカウントは入るが攻撃判定、回復判定は発生しない。
ターン経過でカウントが減り、0になった時にパーティの最大HPに対する割合ダメージを受ける。
直接タップで消せず、直接のタップ以外の方法(同色パネルからのチェイン、ボムの爆風、パネル吸収、レーザー等)でないと消せない
フィーバー、スキル、アビリティで対処可
パネルプロテクト
妨害パネルではないがパネル関連の妨害ギミックの為こちらに記載
パネルに泡のようなエフェクトがかかった状態
1タップで泡が割れ、もう1タップすることでパネルの破壊ができる。
プロテクトブレイク状態でないユニットでプロテクトされた状態のパネルを消しても攻撃判定、回復判定、チェインカウントは入らない(消した時にプロテクトだけを消した判定になるため)
パネル吸収、破壊、除去スキルはプロテクトの影響を受けない。
フィーバー、スキル、アビリティで対処可
初実装クエストはショウキ襲来!?
ダメージパネル
DENGERと書かれたトゲトゲのパネル
ダメージパネルブレイクを持たないユニットがこのパネルを破壊した時、チェインカウントは入るが攻撃判定、回復判定は入らずパーティの最大HPに対する割合ダメージを受ける。
ダメージパネルブレイク状態のユニットが破壊した時はダメージ無効に加え、攻撃判定と回復判定が入る。
テクニックとして、ブレイクを持たないユニットがパネルを破壊してダメージ予告が出ている時に、タップ数が残っていてスキル等で後からブレイクを付与された場合、ダメージ等のデメリットを無かった事にする事ができる。
フィーバー、スキル、アビリティで対処可
初実装クエストはカーリー襲来!?
ロックパネル
中央に数字が書かれた大きいパネル
タップ・チェイン・爆風によってカウントが減少し、残りカウントが0になると消滅する。
ロックパネルの残りカウントに比例して威力が変動する攻撃を行ったり、物量でパネルの総出現数割合を制圧しパネルドロップの回転率を減少させる等の用途に使われている。
フィーバーモードに入れば残りカウント数に関わらず除去できる。
また狙って行うのは厳しいが大ボムやCP(10チェイン以上)変換でロックパネルを挟むようにすると稀に盤面の外に押し出され残りカウントに関わらず消す事ができる。
