TITLE:AREA 184 -Platinum Mix-
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&size(20){''AREA 184 -Platinum Mix-''};
||CENTER:|CENTER:|C
||EASY|HARD|
|LEVEL|CENTER:5|CENTER:9|
|Notes|CENTER:511|CENTER:1240|
|BPM|>|CENTER:184|
|Artist|>|CENTER:Persona|
|Time|>|CENTER:3:00|
|Chapter|>|CENTER:[[M>曲名リスト#nea018de]]|
|LEVEL|5|9|
|Notes|511|1240|
|BPM|>|184|
|Artist|>|[[Persona>曲名リスト(アーティスト別)#cbedbde9]]|
|Time|>|3:00|
|Chapter|>|[[M>曲名リスト#nea018de]]|
Persona氏の楽曲「[[AREA184]]」のリミックスで、途中には「[[Green Eyes]]」「[[Blue Eyes]]」「[[Red Eyes]]」のフレーズがみられる。
ジャケットの赤、青、緑のそれぞれの宝石(?)は[[氏の>Green Eyes]][[Eyes>Blue Eyes]][[シリーズ>Red Eyes]]を模してるものと思われる。背景はAREA184のものか。
&size(20){''特徴''};
-AREA184を踏襲した文字押し譜面。最初の方dragで''「AREA184」''を描いた時に感動を覚えた人は少なくないはず。
-また、「AREA184」の後には作曲者Personaの頭文字''「P」''の形をしたclickもある。(Platinumの''P''ではないかという意見も)
-[HARD]まず曲が始まってから面食らった人も多いであろう。AREA184が低速だったのに対し、こちらは''bpmに忠実な高速譜面''となっている。
-最初の8分縦連地帯で裏のノーツを叩いてbadやgoodを貰わないよう注意。
-次の難所は休憩を挟んだ後。間隔の狭いdragを2回なぞった後に5縦連が来る。drag+clickとなっているためmissをもらいやすい。
-AREA184で言うところの混フレ地帯は、ここでいうところのhold拘束発狂となっている。しかも左右振りもあるので[[Oriens]]や[[The Purified]]よりはるかに難しい。
画面に複数出現するHoldは、1つ目のHoldの判定が終わる前に次のHoldが始まるので、複数指での処理は必須。
Holdは左右ごとに使用する指を決めて心持ち早めに抑え、Clickは反対の手で処理するのが正攻法か。
-そして縦連発狂、5縦連を叩いた後に微縦連を2回叩く。これが4回繰り返された後はトリルが来る。
--縦連もそうだが、以外にもこのトリルで態勢が崩される場合があるので注意が必要。
-発狂が過ぎた後、休憩を挟んで緑眼地帯。ここも癖が付きやすいから侮れない。
-緑眼地帯を抜けたらウイニングラン、後はmissを貰わないようにしよう。
--ある意味で注意して貰いたいのは最後のdrag、一見何の変哲も無いような折り返しのdragだが、重ねて見ると''X''の時を描いてることが分かる。
---これはPersonaが昔本来の名義「Tatsh」でBEMANIシリーズに曲を提供していた頃の、「Xepher」と言う曲の名物譜面「X押し」が元になっていると思われる。
-%%ただし全押しは無い。タピオカウメェス…%%
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&size(20){''プレイ動画''};
-[HARD]MillionMaster
https://www.youtube.com/watch?v=f80pzhPkJAo
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#pcomment(,10,noname,nodate,above,below,reply))