神さま、ごめんなさい。
僕は、今日、はじめて、わ運をしました。
今まで僕はスレ民達が揃いも揃って麗しい人形に自分の汚物の報告をすることに対して蔑視の念を抱いていてました。何が彼らをわ運に走らせるのか、どうしてそんなことができるのか、全くもって理解に苦しみました。
今日の朝の事です。私が朝食をとった後、いつものようにトイレで見事な一本グソをひねり出してトイレから出た後、偶然にも彼女と出会ってしまったのです。
私は彼女に挨拶をした後、ふと、ほんの悪戯心でこんな事を思ってしまったのです。
(今彼女にうんこの報告をしたらどんな反応をするのだろうか)と。
あぁ、神さま、許してください。ほんの出来心だったのです。そう思ってしまった時にはもう頭から離れなくなり、僕は自分のこの密かな興味を止めることができませんでした。
「わーちゃん、、、、、」
「うんち、、でたよ、、」
あの時の僕を見る彼女の目はミスをした時の僕に向ける目でも、鉄血に向ける目のそれでもありませんでした。何か、、今まで積み上げ出来たものが全て音を立てて崩れていくのを感じました。
そして、もっと恐ろしくなったのは僕がその状況になんとも言えぬ興奮を感じてしまったこと。
神さま、僕は壊れてしまったのですか
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