Brandmancer の変更点


「[[シナジーバグ>Synergy Bonus]]がなければ、実際のシナジースキルに投資すればいいじゃない」([[王侯貴族>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E5%B8%9D_%28%E8%A5%BF%E6%99%8B%29]]の形相で)
本職による本物のシナジーボーナスを積み、あのルーンワードが帰ってきた!
[[RW Brand]]で戦う[[骨槍・召喚ハイブリッド>骨槍&召喚ネクロ]]と[[投げネクロ]]の未来形[[Necromancer]]、ここに誕生。

|#contents|

*構想 [#mb05b12f]
召喚ネクロをベースにしつつ、死体作りのためにネクロ自ら戦闘に参加する[[投げネクロ]]の進化型。
[[投げネクロ]]と異なるのはダメージソースで、物理ダメージよりもシナジーボーナスを満載した[[RW Brand]]の[[Bone Spear]]のMagic属性がメイン。


**戦い方 [#j67bd1c4]
表に[[RW Brand]]弓を、裏には標準的な召喚ネクロの装備を用意し、表の弓で死体を作り、裏装備で壁となる手下を次々に召喚。
十分な数が揃ったら表装備に戻し、手下と共に敵を撃つ。
いい感じで死体が積み上がったら[[Corpse Explosion]]で一気にとどめ。
各種のCurseを的確に使い分け、戦況を上手にコントロールしたい。

**パーティプレイ [#f1518022]
手下の召喚はラグるので控えめに。
猛者どもの集まるバールランでは[[Redemption]]や[[Death Sentry]]のソースを奪うため非難囂々。
手下の代わりにパーティの人々が敵を遮ってくれるので、ゴーレムと傭兵だけ侍らせて弓攻撃とCurseに専念すべし。
基本的に、Help依頼を受ける時以外は涙を飲んで骨戦士と[[Revive]]に休暇を与えよう。

**良い点 [#zd25b29a]
-守備力が固く、死ににくいのはスキル振りの共通する召喚ネクロに同じ。
ソウルの[[Lightning]]、蛇の骨槍、化け猫のジャベリンなど、貫通攻撃への対策さえ出来ていれば怖いものなし。
-[[投げネクロ]]と同じで、召喚ベースながら本体も攻撃参加できるので退屈しない。
-ダメージソースが傭兵&骨戦士の物理属性+[[RW Brand]]のMagic属性+[[Revive]]モンスターの各種属性と多岐にわたり、また自前Curseでレジストも下げられるため、属性無効に苦しむ場面はほとんどない。
-AR不足に悩まされる[[投げネクロ]]と違い、[[RW Brand]]はITD標準装備なのでザコ戦では気にしなくていい。
-ネクロなのに[[Hellfire Torch]]の炎が大活躍。

**欠点 [#k2da295b]
-主力兵器[[RW Brand]]弓の発動コスト([[Jah>Jah Rune]]+[[Lo>Lo Rune]]+[[Mal>Mal Rune]]+[[Gul>Gul Rune]])、これに尽きる。
[[シナジーバグ>Synergy Bonus]]が消滅した今、あまり潰しが利かないこの武器を作れるかどうか…
-また両手武器なので、敵の攻撃をブロック出来ない上にレジストは悲惨。矢の消費量はかなり激しいので、弾数制限も煩わしいかも。
-貫通効果の有無で本体の戦闘力に差が出るので、ベルトの選択肢が事実上存在しない。
-殲滅力は少人数プレイが限度。8pplでの快適さを求めちゃダメよ。
-ITDの効かないボス戦での活躍は無理がある。大人しく裏装備に替えて手下と傭兵の活躍を見守るが吉。

*スキル配分 [#v70d4500]
守備用に骨戦士召喚スキルをまず確保。
Curseはお好みに応じてチョイス。面倒なら全部1ptずつ入れても困らないだろう。
残った分は[[Bone Spear]]のシナジーに全部。この時、[[Bone Armor]]との共通シナジー2種([[Bone Wall]]、[[Bone Prison]])から優先的に埋めると、物理攻撃にかなりの耐性が付きます。
[[Bone Spear]]の破壊力をアテにしつつも、''[[Bone Spear]]自体には通過の1pt以上振らない''のがこのビルドのポイント。
[[Bone Spear]]の破壊力をアテにしつつも、''[[Bone Spear]]自体には通過の2pt以上振らない''のがこのビルドのポイント。
~

Summoning Spells
-[[Raise Skeleton]] : 20(MAX)
-[[Skeleton Mastery]] : 1~20(MAX)
-[[Clay Golem]] : 1
-[[Golem Mastery]] : 1
-[[Raise Skeletal Mage]] : 1
-[[Blood Golem]] : 1
-[[Iron Golem]] : 1
-[[Summon Resist]] : 1
-[[Fire Golem]] : 0 or 1
-[[Revive]] : 1



~
Poison And Bone Spells
-[[Teeth]] : 1~20(MAX)
-[[Bone Armor]] : 1
-[[Corpse Explosion]] : 1~
-[[Bone Spear]] : 1
-[[Bone Spirit]] : 0 or 1~20(MAX)
-[[Bone Wall]] : 20(MAX)
-[[Bone Prison]] : 20(MAX)



~
Curses
-All : 0 or 1


**スキルオプション [#l43f95ab]
スキル配分の分かれ目は以下の通りで、省いたポイントの行き先は[[Bone Spear]]のシナジースキルになります。
ただし、どう頑張っても[[RW Brand]]から出る[[Bone Spear]]自体のレベルは18で固定だということに注意。
~

-[[Skeleton Mastery]]
基本的にMAXだが、攻撃重視なら1ptに切りつめる手も。



-Curses各種
裏の召喚用装備であるワンドとネクロ専用盾にはスキルが個別に付くので、攻撃重視の人は装備品ブーストに頼って本体は取得しないという手法もあります。
ほぼ必須となるのは[[Amplify Damage]]、[[Dim Vision]]、[[Decrepify]]あたりでしょうか。
戦況により使いこなすと便利なのは[[Life Tap]]、[[Attract]]、[[Lower Resist]]など。
特に[[Lower Resist]]は召喚が御法度な多人数プレイでキャスター系と同行した時に重宝します。
が、[[Attract]]と[[Lower Resist]]を普通に取得すると全Curseが埋まる罠。


-[[Poison Dagger]]
詳しくはスキル自体や[[投げネクロ]]の項目を参照。AR上昇効果をアテにするなら1pt。
ただし、[[RW Brand]]には[[Ignore Target's Defense]]が付いています。



-[[Corpse Explosion]]
[[RW Brand]]の威力に納得できたら、死体生成後の殲滅力を考えてこっちに振るという手も。


*ステータス配分 [#a6ed865b]
STRは装備の要求値が基本。
DEXについては[[RW Brand]]の物理ダメージを当て込んでいるわけではないので、ベース弓の要求値で止めるか、ITDが効かないボス戦での命中率向上の意味合いも込め、召喚用裏装備のブロック率を補強してみるかの2パターン。
残りはひたすらVITへ。

-Str: 装備の要求値
-Dex: 装備の要求値 or 裏装備の[[盾ブロック率>ステータスポイント解説]]に納得できるまで。
-Vit: 残り全部
-Ene: 初期値

*装備 [#t40653e8]
基本はスキルブースト重視! なのだが、実はPoison and Boneを切り捨てて召喚タブ一辺倒でも良かったりする。
というのも、ブースト不可能な''装備の発動効果''で[[Bone Spear]]を取得する以上、いくらPnBタブを上昇させても破壊力向上にはメリットがないからだ。
 実際にスキルポイントを振った分だけが有効であり、
 装備品によるブーストはボーナスの対象とならない。
というシナジーシステムの仕様を逆手に取った方法でもある。
ただし、[[Corpse Explosion]]の爆破有効範囲と[[Bone Armor]]の吸収基本値にはブーストが影響するので、この二つをどれほど重要視するかでブースト先のバランスを決めよう。
~
スキル以外で重要になってくるのは防具[[IAS>Increased Attack Speed]]、レジスト、[[FCR>Faster Cast Rate]]、そして貫通効果。
Magicダメージがメインとは言え、あくまで初弾は物理攻撃なので、優先順位は[[IAS>Increased Attack Speed]]>[[FCR>Faster Cast Rate]]。
攻撃速度に影響するので、凍結無効も補っておきたい。
レジストは手下をもってしても遮れないソウル系の[[Lightning]](雷レジ)、蛇の骨槍(MDR)、そして貫通ジャベリン(DR)の3種類に重点を置くと良い。
貫通効果はその有無で[[Bone Spear]]発射回数が露骨に違ってくるので是非欲しいのだが、[[Amazon]]以外のクラスが防具で取得する方法は[[Razortail]]ただ一つ。このため、ベルトはほぼ固定。

**装備例 [#ra01b399]
-武器: [[RW Brand]]
-(裏装備)
--右手: [[Arm of King Leoric]]、[[Carin Shard]]、[[RW Call to Arms]]、[[必要スキル>Prerequisite]]付きワンドなど
--左手: [[Homunculus]]、[[Boneflame]]、[[RW Spirit]]、[[必要スキル>Prerequisite]]付き専用盾など
-頭: [[Andariel's Visage]]、[[Harlequin Crest]]、Nec+2 or 召喚+3のレア/マジックサークレットなど
-胴: [[RW Bone]]、[[Skin of the Vipermagi]]、[[RW Enigma]]、[[RW Duress]]、[[RW Chains of Honor]]など
-手: [[Blood Craft]]、[[Laying of Hands]]、[[Trang-Oul's Claws]]など
-ベルト: [[Razortail]](標準) or [[Thundergod's Vigor]](ソウル多発地帯向け)
-足: [[Marrowwalk]]、[[Gore Rider]]など
-護符: [[Highlord's Wrath]]、[[Mara's Kaleidoscope]]、[[Seraph's Hymn]]、[[Caster Craft]]、[[Blood Craft]]、召喚+3のマジックなど。
-リング1: [[Raven Frost]]、[[Bul-Kathos' Wedding Band]]、[[The Stone of Jordan]]、[[FCR>Faster Cast Rate]]+レジスト+マナ吸いなど
-リング2: 同上

**装備オプション [#ybbe7264]
召喚ネクロにほぼ必須の手下コントロール用[[Teleport]]装備だが、両手は表と裏が両方塞がってしまうので、おなじみのチャージ杖は厳しい。
運良く[[Teleport]]チャージ付きのサークレットや護符を入手するか、奮発して[[RW Enigma]]を調達するかしてなんとか確保したいところ。
~
[[Crushing Blow]]や[[Open Wounds]]などのボス戦対策効果をネクロ本体にも求めるか、傭兵と分業するかはお好みに合わせて。
~
逆に、相性が悪かったり身につけても無駄だったりするのはCurse発動、[[Slows Target]]、ライフ吸収など。
欲しいCurseは自分で好きな時に使えるため、想定外のCurse発動は回避したい。
[[RW Brand]]自身に[[When Struck]]の[[Amplify Damage]]が備わっているのが何とも空しい。
スロー化は自前スキル[[Clay Golem]]+[[Decrepify]]コンボの独壇場である。
ライフ吸収も本体が[[Life Tap]]を一瞬だけ使えばいいので必須ではない。吸収はマナだけあればOK。


**[[RW Brand]]のベース速度別・要求[[IAS>Increased Attack Speed]]早見表 [#hea027e1]
表の数値だけ防具[[IAS>Increased Attack Speed]]を稼ぐと、そのフレーム数で通常攻撃を出すことができます。

-オーラによる支援なし
|Base Speed / Frames|22|21|20|19|18|17|16|15|14|13|12|11|10|h
|~Bow [10]|-|-|★|2|6|11|20|29|42|58|83|120|194|
|~Bow [0]|-|-|-|-|-|★|8|15|26|39|58|86|138|
|~Bow [-10]|-|-|-|-|-|-|★|4|13|23|39|60|99|
|~Crossbow [10]|★|3|7|11|19|27|37|50|70|95|138|215|-|
|~Crossbow [0]|-|-|-|★|7|14|22|32|48|68|99|152|-|
|~Crossbow [-10]|-|-|-|-|★|3|9|18|30|46|70|109|-|
|~Crossbow [-60]|-|-|-|-|-|-|-|-|-|-|★|8|-|


-[[Act1傭兵>Rogue Scouts]]+[[RW Faith]]構成
|Base Speed / Frames|[[Fanaticism]]|16|15|14|13|12|11|10|h
|~Bow [10]|Lv12|-|-|★|9|22|39|68|
|~|Lv13|-|-|★|8|20|37|65|
|~|Lv14-15|-|-|★|7|19|35|63|
|~Bow [0]|Lv12|-|-|-|★|9|23|46|
|~|Lv13|-|-|-|★|8|22|44|
|~|Lv14-15|-|-|-|★|7|20|42|
|~Bow [-10]|Lv12|-|-|-|-|★|10|29|
|~|Lv13|-|-|-|-|★|9|27|
|~|Lv14-15|-|-|-|-|★|8|26|
|~Crossbow [10]|Lv12|★|5|15|27|46|75|-|
|~|Lv13|★|4|14|26|44|72|-|
|~|Lv14-15|★|3|13|24|42|70|-|
|~Crossbow [0]|Lv12|-|★|4|14|29|52|-|
|~|Lv13|-|★|3|13|27|50|-|
|~|Lv14-15|-|★|2|11|26|48|-|
|~Crossbow [-10]|Lv12|-|-|★|3|15|34|-|
|~|Lv13|-|-|★|2|14|32|-|
|~|Lv14-15|-|-|-|★|13|30|-|
|~Crossbow [-60]|Lv12|-|-|-|-|-|★|-|
|~|Lv13|-|-|-|-|-|★|-|
|~|Lv14-15|-|-|-|-|-|★|-|


*その他 [#g0de110b]
**育成 [#naa1fd4e]
[[RW Brand]]が使えるのはLv65から。
それまではただの召喚ネクロとして無難に育てるか、エセ[[投げネクロ]]として頑張って下さい。
ステータスを多めに割り振る人は、[[Buriza-Do Kyanon]]で弓ネクロデビューをLv41から飾ってみるのもいいかも。
**傭兵 [#n0233a12]
選択肢は二通り。
[[RW Insight]]でマナ切れ問題とおさらばしたい人には[[Act2傭兵>Desert Mercenaries]]。
オーラは回復性能に優れた[[Prayer]]、命中率増強の[[Blessed Aim]]、物理ダメージアップの[[Might]]、Melee系に倍返しの[[Thorns]]等からお好みで。
%%ただし、Oblivion Knightに[[Iron Maiden]]を食らうと一瞬でお亡くなりになるのが辛い。%%
~
[[RW Faith]]を持たせてやれる豪快な資産家の人には、[[Fanaticism]]オーラで本体&手下のダメージ・AR・[[IAS>Increased Attack Speed]]を補えて[[Iron Maiden]]にも強い[[Act1傭兵>Rogue Scouts]]がお薦め。
~
[[Crushing Blow]]を防具で補ってやると快適さアップ。
兜なら[[Guillaume's Face]]か[[Giant Skull]]、鎧なら[[RW Duress]]([[Ethereal]]キューブバグ品推奨)は最終装備としても申し分ない。
**注意点 [#h9478ac1]
[[RW Brand]]を外すと単に守りの堅い召喚ネクロとしてもやっていけます。
また逆に、余剰スキル&ステータスポイントの行き先さえ調節すれば、既に構築中の召喚ネクロからそのまま移行することもできます。