''使えそうで使えないー''
1.10以降スキルダメージがベースに乗るようになり、[[Blade Sentinel]]は[[Blade Fury]]とともに活用方法を模索され、[[Blade Fury]]メインのビルドは確立された。しかし、
-2秒のキャストディレイ
-25フレームのネクストディレイ
これが大きな足枷となり、[[Blade Sentinel]]メインのビルドはこれまで確固たる完成の域を見なかった。
[[Blade Sentinel]]の能力を最大限生かすにはどうすればいいのか?
これがその答えだ。
|#contents|
*構想 [#o001c206]
:ダブルメイン|
実際問題として[[Blade Sentinel]]の上記の足枷により、[[Blade Sentinel]]は単独で充分な殲滅速度を得るのは難しい。2秒のキャストディレイがあるために一気に多数のブレードを展開できず、瞬発力に欠けるのである。しかしこのキャストディレイの間に他の行動をとることはできる。そこでこの2秒の間に別の攻撃(ここでは[[Dragon Talon]])を行い、[[Blade Sentinel]]とのダブルメイン構想でビルドを考えてみることにした。
**[[Blade Sentinel]]の特徴 [#fd553d64]
:高い命中率|
これは簡単な実験からの推測ではあるが、[[Blade Sentinel]]の命中判定はおそらくネクストディレイの25でない単位フレームごとに行われている。[[Blade Sentinel]]は貫通する性質を持っているので、ブレードが敵に接触して一度命中判定が行われた後も、ブレードが敵を通過して完全に離れるまでは敵と接触し続けるわけであるが、この最初の命中判定で外れとなった場合、次の単位フレームで再度命中判定があると思われる。これが外れても接触し続けている間は再度命中判定がある。どこかで一度命中すれば、以降25フレームはネクストディレイにより命中判定が行われない。
実際やってみると極端に低い通常攻撃の命中率であっても、やけによく命中するなぁと思う。実験では通常攻撃命中率30%の(こちらに向かってくる)敵に対して(まっすぐ投げて)80%強の確率で命中するという結果が出た。投げるタイミングや角度など、また敵の体格によっても敵に接触してから貫通するまで何フレームの間接触があるかは変わってくるだろうが、命中率30%の敵に実質80%強の命中率があったということで、この場合平均5回程度の判定が行われたと考えられる。
>命中率30%の敵に5回命中判定を行って少なくとも1度以上命中する確率
= 1 - ( 0.7 × 0.7 × 0.7 × 0.7 × 0.7 ) = 0.83193
(実験に使用した敵はEnslaved=シェンクの取り巻き)
<これの意味するところは、[[Blade Fury]]と違って、命中率やARにそれほど気を使わなくて良いということである。
通常攻撃の命中率が50%もあれば''“まず当たる”''スキルである。
:罠である|
設置したら効果時間中は範囲内で勝手に攻撃するので、その間さらに何かしらの行動を取ることができる。このあたりの考え方は[[Lightning Sentry]]などの設置型の罠と同じである。ただ[[Lightning Sentry]]は照準を自動で定めてくれるが、[[Blade Sentinel]]は敵が集まるところに設置する、設置した場所に敵を集めるなどの工夫が必要である。その工夫が''近接戦スタイルの採用''である。
:貫通する|
例えば[[Paladin]]の5フレ[[Zeal]]で敵5体に囲まれると、1体の敵に再度攻撃するには25フレーム必要になる。[[Zeal]]にネクストディレイはないが、[[Blade Sentinel]]でも密に展開して25フレームごとに当てるようにする前提で、5体に貫通させれば(攻撃回数に関しては)同等のものが得られるし、より多くの敵に貫通させれば実攻撃回数も増える。
:2秒という長いキャストディレイ|
2秒のキャストディレイがあるため、ブレードを一気に多数ばら撒くことはできない。そのため[[Blade Sentinel]]だけで戦おうとするとどうしても展開が遅く、短時間で戦闘が終了する少数の敵に対してはあまり効果を発揮できない。[[Blade Sentinel]]の本領は多数の敵に囲まれて最大数5枚のブレードを展開したときである。
:ダメージが低い|
ダメージの低いスキルは攻撃回数で補っていることが多い。例えば[[Multiple Shot]]や[[Teeth]]は一度に多数の弾を放つことで命中させた数だけ攻撃回数を稼ぐ。[[Blade Sentinel]]も役割としては[[Multiple Shot]]や[[Teeth]]に近い。[[Blade Sentinel]]は[[Multiple Shot]]や[[Teeth]]と比べると瞬発力がないが、その代わり一度展開すればあとは勝手にやってくれる。
:弾足が遅い|
遠隔攻撃であるにも関わらず、遠距離に展開させても敵に到達するまでが遅く、また往復運動するため敵から大きく離れてしまう。だから[[Blade Sentinel]]は敵に接近して近距離に展開し、敵の近くで何度も往復させる方が効率がいい。
:特殊効果を追加できる|
物理攻撃なので属性ダメージを追加できる。このうち冷気ダメージによる凍傷と毒ダメージによる回復阻止が有用で、展開した範囲内で戦い続ける限り、敵は速度低下と回復不能の呪いが掛けられたかのようにその影響を受け続ける。
>
[[Blade Fury]],[[Blade Sentinel]]の''ベースダメージの計算の仕方''([[手裏剣アサシン]]の記事より転載:DiablorのoyaG氏の記事より転載)
# ベースダメージ=
# Bladeスキルダメージ +
# { (武器ダメージ + 武器以外のMin,Maxダメージ) x スキル補正(*) x 両手武器補正(**) }
#
# (*) [[Blade Sentinel]]…3/8, [[Blade Fury]]…3/4, [[Blade Shield]]…1/4
# (**) 片手武器は補正なし(=1), 両手武器は半減補正(1/2)
# 注:[[Blade Shield]]にはこの計算式は当てはまらない。最終的なダメージに単純加算。
:[[Blade Sentinel]]に''乗る''効果|
--[[Deadly Strike]](致命打)
--[[Ignore Target's Defense]](防御無視)
--属性Damage各種
:[[Blade Sentinel]]に''乗らない''効果|
--[[Crushing Blow]](壊滅打)
--Freeze Target(凍結効果)
--Life/[[Mana Stolen Per Hit]](吸い取り)
--[[Open Wounds]](傷を開く)
--[[Knockback]](ノックバック)
--[[Hit Blinds Target]](盲目効果)
--Hit Cause Monster to Flee(逃走効果)
--[[Prevent Monster Heal]](回復阻止)
--[[Slows Target]] XX%(スロウ)
--~% [[Chance to Cast]] XXX on Striking(命中時に~%の確率で投射)
--[[Piercing Attack]](貫通)
--~% [[Chance to Cast]] XXX on Attack(攻撃時に~%の確率で投射)
--Damage +XX
**もう一つのメインスキル [#o84628cd]
[[Necromancer]]の[[Teeth]]に対する[[Bone Spear]]のように、多数に小ダメージを与えて「削る」スキルは対応する一点集中型の攻撃と相性がいい。[[Blade Sentinel]]の泣き所は瞬発力のないところなので、それを補う瞬発力型のスキルが欲しいところである。
:[[Dragon Talon]]|
蹴り一発あたりのダメージは実は[[Blade Sentinel]]にも劣るのだが、高速で連打して[[Crushing Blow]]で一気に削る瞬発力は[[Assassin]]の数あるスキルの中でも随一で、合わせるスキルとしては最有力。どちらのスキルも武器の耐久値に影響せず、遠慮なく武器に[[Ethereal]]物を使用することができるので、[[Blade Sentinel]]のダメージを追求するなら蹴りスキルは都合がいい。[[Knockback]]が敵をしばしば[[Blade Sentinel]]の範囲外に押しやってしまうが、多くの敵に囲まれているなら近くにいる他の敵を相手にしてもいいし、敵が少なければTalonでさっさと処理すればいいので、あまり気にはならない。
:[[Dragon Claw]]|
基本的に右手武器は[[Ethereal]]推奨なので、耐久値の減るこのスキルを使うならば武器を考慮しなければならないが、元々[[Ethereal]]で破壊不能の[[Shadow Killer]]を採用するなどで構築は可能。[[Knockback]]のようなクセのある効果もないので使いやすさでは優れているし、マナコストが小さいためマナバーンには比較的強い。[[Dragon Claw]]自体の攻撃力も充分あるため、こちらを採用するのも手。ただ資産家にとっては[[Ethereal]] [[RW Chaos]]爪を使いたい場合や、[[Ethereal]]ユニーク・レア・マジック爪にZodを埋めるかOhmを埋めるかでダメージに差が出てしまい、究極的には[[Blade Sentinel]]側の威力でどうしてもTalon構築に劣る。
**戦い方 [#yd27ad51]
:vs近接型 or ボス|
敵に出会ったらまず[[Blade Sentinel]]を投げ、接近してきた敵をTalonなどで攻撃する。2秒ごとに[[Blade Sentinel]]を展開し、なるべく[[Blade Sentinel]]のエリア内で戦う。橋やドアなどの障害物で通路の細いところがあるなら、そこを戦場にすれば気分は長坂橋の張飛である。
&br;ブレードは移動して投げる位置をずらしたり投げる方向を変えたりして、扇状に投げたり、軌道をクロスさせるようにしたり、なるべく広い面積をカバーするように投げるとよい。
:vs(厄介な)遠隔型|
まず敵の初弾をかわす。とりあえず1発[[Blade Sentinel]]を投げ、(多く貫通させられるよう)敵の並ぶ方向へ移動してまた[[Blade Sentinel]]を投げ、敵の弾を移動してかわしながらまた[[Blade Sentinel]]を投げる。隙を見ながら(敵集団から離れた敵などを)各個撃破する。また隙をみて懐に飛び込んでブレードを投げて蹴り込む。
**パーティプレイ [#zda5e73e]
戦い方は特に変わらない。基本的に死体を使わないので他のクラスとの整合性も悪くない。さすがに[[Blade Sentinel]]の役割は[[凍傷効果>Chill Target]]付与と回復阻止にならざるを得ないが、無意味ではないので積極的に出そう。
**良い点 [#g6316b7e]
-とりあえず[[Blade Sentinel]]使いは珍しい。Pubでも見たことないw
-ブレードのヘンテコな挙動は、使いこなせば面白い。
-近接物理型が基本だが、その気になれば遠距離の打ち合いも可能で立ち回りに自由度がある。
-多数の敵をスパスパ切り裂くと気持ちがいい。また往復してジョリジョリすると気持ちがいい。
-至高の石爪、石武器の獲得に野望を抱くようになる。
**悪い点 [#wf6bcde9]
-ブレードが思い通り動かずイライラすることも。
-さすがにNMまでの破壊力とHell入りしてからの攻撃力の差を感じずにはいられない。
-メインがどちらも物理攻撃であり、傭兵に[[The Reaper's Toll]]を持たせるなど、別途PI対策を講じる必要がある。
-殆どの場合表装備は石爪となるが、最終までの繋ぎが用意し辛い。
*スキル配分 [#ed2f8599]
**爪使用ver. [#m40e327b]
:Martial Arts|
--[[Dragon Talon]] : 20(MAX) or ブースト込みで17 or 23
:Shadow Disciplines|
--[[Claw Mastery]] : 20(MAX)
--[[Weapon Block]] : 1~ブロック率に納得するまで(両手爪) or 1(片手爪:通過)
--[[Shadow Master]] : 20(MAX)
:Traps|
--[[Blade Sentinel]] : 20(MAX)
両手爪と盾持ちとで[[Weapon Block]]の扱いを変えなければならないので注意。ブロック率上昇率が10以降は厳しくなってくるが、お好みで調整して欲しい。
[[Shadow Master]]は[[Shadow Warrior]]が使えないため消去法で。頻繁に使う[[Blade Sentinel]]は常時使用スキルになるので、弱いブレードを投げて自分の投げた強いブレードを消されては困るのがその理由。戦闘中に[[Shadow Master]]が死んだ場合、再召喚するとキャストディレイのために6秒間[[Blade Sentinel]]も投げることができない点に注意。
**爪不使用ver. [#y2cfd80f]
:Martial Arts|
--[[Dragon Talon]] : 20(MAX) or ブースト込みで17 or 23
:Shadow Disciplines|
--[[Shadow Master]] : 20(MAX)
:Traps|
--[[Blade Sentinel]] : 20(MAX)
もちろん、爪は良い物を持ってないけど他の武器ならいいのがある、という場合は爪に拘ることはない。ただし良いと言われているものでも[[Ethereal]]でなければ勝負にならない場合がほとんどなので、ダメージを計算して決めたい。
**スキルオプション [#e741ff23]
-[[Shadow Master]]
[[Shadow Master]]は自己の殲滅力が高くなっている場合、[[Mind Blast]]がウザく感じられることもあるため(逆に非常に助かることもあるのだが)、切ってしまってもいいだろう。
-[[Mind Blast]]
[[Shadow Master]]は必要ないタイミングでも使ってくるので改宗効果が少々邪魔になることがあるが、自分で取得するなら必要なときだけ使えるので有効だろう。そしてマナバーンがある意味非常に痛いので(後述)、マナバーン持ちの敵には[[Mind Blast]]で囲まれるリスクを減らしながら各個撃破する戦い方が有効である。
-各種設置型トラップ
[[Blade Sentinel]]が設置型トラップ扱いなので、他の設置型トラップと合わせて5つまでしか展開できないという意味では相性はいまいち。ただ[[Blade Sentinel]]に瞬発力がないため、[[Blade Sentinel]]を展開するまでの瞬発力を補強するトリプルメイン構想が考えられる。
(例)[[Death Sentry]]を4つ設置→ブレードを1枚展開→蹴り→ブレードをもう1枚展開(最初の[[Death Sentry]]が消滅)→蹴り→以下繰り返し→死体ができたらDeath Setnryを織り交ぜる
あと[[Death Sentry]]を使うならば、死体処理要因としては(攻撃力になる分)[[RW Lawbringer]]よりも[[Death Sentry]]の方をなるべく使いたいと思うだろう。
-[[Burst of Speed]]
-[[Fade]]
通常はどちらを使うか決めて一方に振り込んでいくが、このビルドにとってはどちらも使いたいスキル。もちろん一方しか使えないのだが、状況によってどちらを使うかを選びたいのである。したがってどちらも取得することが望ましい。敵を速く倒してしまいたいときは[[Burst of Speed]]、敵の攻撃力が脅威である場合は[[Fade]]と切り替えて使う。優秀な装備を揃えて[[Fade]]を使わずともレジ、DR%が限界値に達していれば[[Fade]]を取得しなくてもいいし、攻撃速度、移動速度に満足していれば[[Burst of Speed]]もいらない。そのあたりは装備と相談である。装備例を参照されたい。
-各種チャージアップスキル
''&color(Red){[[Ethereal]]武器を使用している場合、耐久値が減ることを考えると採用は極めて困難である。};''
採用できる場合は物理無効対策として採用するのもいいだろう。もはや違うビルドのようだが、スキルポイントに余裕がある爪不使用Ver.の方なら[[Phoenix Strike]]とシナジーの1つくらいはまともな攻撃力に持っていけるし、それもスキルポイントをあまり使わない[[Blade Sentinel]]の恩恵と思えばそんな気がしないでもない。
*ステータス配分 [#kbce07ee]
-''Str: 装備の要求値~残り全部''
[[Blade Sentinel]]のダメージはDexでも伸ばすことができるが、[[Dragon Talon]]のダメージはStrでしか伸ばすことができない。元々命中率にはそれほど気を使わなくてもよいビルドなので、残りポイントはStrに注ぎ込みたい。
-''Dex: 装備の要求値 or [[ブロック率最大>ステータスポイント解説]]まで''
両手爪の場合ブロックは[[Weapon Block]]任せなのでDexに振る必要はないが、盾持ちの場合はそうも言ってられない。爪を使用している場合は[[Blade Sentinel]]のダメージはどちらに振っても変わらないし、[[Dragon Talon]]も基本的には[[Crushing Blow]]頼みの小ダメージスキルなので、その場合ブロック率優先でDexに振っても問題はない。
-''Vit: 生き残るのに必要な量~残り全部''
[[RW Call to Arms]]の有無によって、また全体的な装備クオリティで変わってくるものと思われる。近接型である以上、装備が弱いうちは「残り全部」的な振り方を余儀なくされるだろう。また装備が整っても近接型スタイルである以上、前線を長く維持できれば殲滅速度は速くなるわけで、Strに極振りして少ないVitでヒットアンドアウェイ戦法を余儀なくされるのも寂しい。この辺は人によって考え方が出ると思われる。
-''Ene: 初期値''
*装備 [#oaa54c7d]
:[[Blade Sentinel]]のダメージを追求するには|
[[Blade Sentinel]]のスキルダメージの意味合いとしては、[[RW Grief]]の「Damage +340-400」のそれと等しい。ベースには乗るけど武器のED%で乗算されない部分である。では乗算される部分はと言うと、これは武器ダメージ3/8の影響で減少する。ただしこれは[[Blade Sentinel]]のダメージを構成する上で決して無視できる数値ではなく、3/8になってしまうとは言え高性能の武器を使用しなければブレードの威力は決して強くはならない。
:なぜ[[Blade Sentinel]]では爪が強いのか?|
スキル、防具等、ステータスボーナスのED%は、[[Blade Sentinel]]のスキルダメージも込みで乗算される。武器のED%がダメージ3/8の影響下にあることから、相対的にこれら武器によらないED%の影響力が強くなる。これは[[Blade Fury]]も同様であるが、武器ダメージ減退率の高い[[Blade Sentinel]]で特に顕著である。
つまり[[Blade Sentinel]]のダメージを上げるためには武器以外のED%を多く稼ぐことが重要である。(スキルLv20で)+111%と言えども[[Claw Mastery]]の影響が馬鹿にならない。[[Critical Strike]]の効果も忘れてはならない。
ただし[[Claw Mastery]]は超級ルーンワードの数々によって影響が小さくなる。[[RW Fortitude]]に代表される防具のED%、また[[Might]]傭兵などによるED%は、スキルによるED%と等価であるから、こういったものを装備することで、その中における[[Claw Mastery]]のED%の占める割合は低下する。
**装備例 [#o5541ff8]
***お試しVer. [#ba749310]
-右手:[[Shadow Killer]]
--(裏):[[RW Lawbringer]]
-左手:[[Jade Talon]]
--(裏):[[Moser's Blessed Circle]]
-頭:[[Rockstopper]]
-胴:[[Shaftstop]]
-手:[[Laying of Hands]]
-ベルト:[[String of Ears]]
-足:[[Gore Rider]]
-護符:[[The Eye of Etlich]]
-リング1:[[Raven Frost]]
-リング2:[[Dwarf Star]]
-チャーム:不足分のレジチャーム
-傭兵:Act2攻撃([[Might]])
-傭兵武器:[[The Reaper's Toll]]
このビルドを始めるにあたってはこの程度の装備は用意したい。この構成だとレジが辛いが、レジが必要な場面では[[Fade]]、それ以外は[[Burst of Speed]]を使用して乗り切る。スキルブーストは[[Jade Talon]]と[[The Eye of Etlich]]だけだが、これで[[Fade]](1+ブースト)の能力は全レジ+33~38%になるので、これで各レジをMAXまで持っていけるよう、それぞれ42~37以上になるまでは稼いでおきたい。[[Jade Talon]]のShadow Disciplinesブーストの可変値に注意。レジチャームをかき集めてもレジが足りないようなら、護符をレジ付きのものにするなどで対応する。
&br;裏武器の[[RW Lawbringer]]は物理無効対策の定番。通常は傭兵の[[The Reaper's Toll]]で[[Decrepify]]を掛けてもらってそこに攻撃を加えるのだが、物理無効は一応それで倒せるものの、それだけではかなり苦戦させられる。Undead以外の物理無効に対しても自力で[[Decrepify]]を発動できると効率が全然違うし、また位置取りで傭兵と離れてしまったときも、ブレードを投げてから裏に変えて蹴るという戦法も取れる。
***本格Ver. [#a797f7ad]
-右手:[[Ethereal]] [[RW Chaos]]
--(裏):[[RW Lawbringer]]
-左手:[[Stormshield]](P-Dia)
--(裏):[[Stormshield]](P-Dia)
-頭:[[Vampire Gaze]](Um)
-胴:[[RW Fortitude]]
-手:[[Laying of Hands]]
-ベルト:[[Thundergod's Vigor]]
-足:[[Gore Rider]](Uped)
-護符:[[Highlord's Wrath]]
-リング1:[[Raven Frost]]
-リング2:[[Dwarf Star]]
-チャーム:[[Annihilus]]、[[Hellfire Torch]]、不足分のレジチャーム
-傭兵:Act2攻撃([[Might]])
-傭兵武器:[[The Reaper's Toll]]
最強爪[[RW Chaos]]は当然[[Ethereal]]で。
防具で+300%EDを稼ぐ[[RW Fortitude]]は[[Blade Sentinel]]の威力を劇的に上昇させる。
あと少しレジチャームを集めればPレジ以外はMAXになり、[[Fade]]不要ということで、常時[[Burst of Speed]]を展開する。各種吸収装備を揃えれば、属性ダメージによる横槍は気にならないだろう。
***殿上人Ver. [#m7af28e5]
-右手:[[Ethereal]] [[RW Death]]
--(裏):[[RW Lawbringer]]
-左手:[[RW Phoenix]]
--(裏):[[RW Phoenix]]
-頭:[[Vampire Gaze]](Ber)
-胴:[[RW Fortitude]]
-手:[[Laying of Hands]]
-ベルト:[[Thundergod's Vigor]]
-足:[[Gore Rider]](Uped)
-護符:[[Highlord's Wrath]]
-リング1:[[Raven Frost]]
-リング2:[[Blood Craft]] [[Ring]]
-チャーム:[[Annihilus]]、[[Hellfire Torch]]、不足分のレジチャーム
-傭兵:Act2攻撃([[Might]])
-傭兵武器:[[The Reaper's Toll]]
[[RW Death]]は爪ではないので単独では[[RW Chaos]]爪に劣るが、[[RW Fortitude]]に加えて[[RW Phoenix]]装備で極大化した[[Blade Sentinel]]のダメージを[[RW Death]]のDSで倍増することで[[RW Chaos]]爪を逆転する。このときの[[Blade Sentinel]]の一撃あたりのダメージは4000を超える。
[[RW Phoenix]]装備によって落ちる防御面は常時[[Fade]]を展開して補う。それでも足りない部分はレジチャームで。GazeにBerをソケットして何とかDR50%を達成させる(DR17%以上のGazeが必要)。
&br;[[Blood Craft]] [[Ring]]は「考察:究極の Blood [[Ring]] とは?」参照。[[RW Phoenix]]が火炎吸収を備えているので、[[Dwarf Star]]を吸い、レジなどのリングに交換しよう。
***神Ver. [#hfc7583b]
-+ED%付き[[Ethereal]]レア爪
究極の一品は[[Ethereal]]レア爪。理想のModは、
--Cruel(+201-300%ED)
--Master's(+101-150%ED、+151-250AR)
--Elysian(+151-200%ED to Demons、+201-300AR to Demons)
--of Giant(+10-15Str)
--of Lamprey(8-9%LS)
--of Quickness(40%IAS)
など。あとマナ吸いとか。これに穴を開けてLo、Ber、Ohmなどを嵌める。
*その他 [#sedad260]
**マナバーン注意! [#y3a75cb9]
マナバーンなどでマナ切れを起こすと、蹴り攻撃が通常攻撃に変わってしまうが、使用している武器が破壊不能でない[[Ethereal]]の場合、その通常攻撃の際に''&color(Red){武器の耐久値が下がってしまうことがある。};''
タロン朝の場合、武器の威力は問われないので[[Ethereal]]品を使うことはまずないし、[[Ethereal]]品を使用する手裏剣アサはマナ切れしても弾が出ないだけで、耐久値を気にする必要はないが、このビルドにおいては深刻な問題である。
マナバーン持ちの敵がUndeadの場合は[[RW Lawbringer]]の[[Knockback]]で近づかせないようにすることが対策になる。そうでない場合も裏の[[RW Lawbringer]]に変えれば耐久値が減っても問題ないため、マナバーン持ちの相手にはまず裏装備に切り替えるのが良いだろう。
そのあとは[[Mind Blast]]で敵の動きを止めながら1体ずつ戦うようにしたい。傭兵やShadowに任せつつ逃げ回りながら[[Blade Sentinel]]のみ放つようにするのは確実な方法だろう。
ルーンワード発動ベースで最有力なScissors Suwayyahの耐久値は68。注意していればそれなりにもってはくれると思うが、どのぐらい使ったらどのぐらい耐久値が下がっていくのかは他の武器を使用して体感して、[[Ethereal]]品を使用するかどうか決めた方がいいだろう。使うだけ使ってあとは手裏剣専用にしてもいい。
お試し級最終の[[Shadow Killer]]は破壊不能なのでこの点で気にすることはない。
[[RW Death]]は破壊不能であるが、単独では[[RW Chaos]]に劣るとは言ってもそこは超級ルーンワードなので、これを常時使用するのも良いだろう。
**傭兵 [#jd6ad3ad]
[[Act2傭兵(Might)>Desert Mercenaries]]一択。[[Might]] Auraの攻撃力への貢献度は非常に高い。お試し装備級だと単純にブレードの威力が2~3倍になるので、逆に[[Might]]傭兵でないとブレードの威力が伸びず、ビルドとしてのアイデンティティを保てない。[[RW Fortitude]]や[[RW Phoenix]]を所持しているなら他の選択肢を考えても良いかも知れないが。
**育成 [#mab9a8d6]
主力の両スキルが序盤から取得でき、Hellまでは物理無効に出会う機会もなく、お試し装備級でもNMまでは[[Blade Sentinel]]が非常に強いため、育成で苦労することは特にないだろう。
*コメント [#xd536579]
#pcomment(reply)
//GJ! Sentinel投げたくなったよ。(感想だけなのでコメントアウトにて)
//恐れ入ります。PubでSentinel使いに出くわすようになればいいですね。