兵器比較データ

Last-modified: 2014-02-27 (木) 17:03:56

<説明> ・・・H24.06.14更新

#表計算ソフトなどにコピペすると、見たり並べ替えするのに、楽だと思います。

ここでの資源(コスト)は、秒換算しています。
Lv20の資源施設の生産量は、10010/h。兵器工場は、生産時間50%。 
(鉄+油+人+金(生産必要資源))/(10010/3600*4)+生産必要時間(秒)/2 = 秒換算コスト(資源+生産時間)=資源量。
各兵種ごとに平均を出して、これと3回戦闘した結果を資源量(秒換算)で表現。
総獲は、各兵種へ攻撃した撃破量をコストで表現し合計した結果。
CPは、そのときの自機の撃破された量のコストで割ったもの。
#CPは、マルチロール(複数の兵種に攻撃できる)の方が、成績が良いわけです。
 しかし、実際の戦闘では、1兵種との交戦なので、個別の欄の性能になります。
 攻撃性能は、各兵種欄、防御はどの兵種に攻撃されるか分らないので、CP欄を参考にしたら良いのではないでしょうか?

#メガは、火力*0.38とし、1仕官に半分配置するとして、獲得資源を3倍としました。(フルヘクスなら6倍)実際には、配置ヘックス数や台数で得られる結果が異なると思います。(少ないと成果が大変少なくなる)

SP兵器も組み込みました。・・・予想値なので、正確さに欠けるかも知れません。

先制=先制
ステルス=回避*1.3
スコープ=相性*1.3
チャフ=回避*1.3
電波妨害=回避*1.5
連続攻撃=火力*2 と 相性*2/3
充填=火力*1.5 と 攻撃順位の後退
一斉拡散射撃=火力*0.38 と 獲得資源*6
深深度潜行=大型機と低空の回避*1.5
集中砲火=火力*1.3 と 相性*1.3

組み込めなかったSP性能:
歩兵・資源輸送、デコイ・・・戦闘能力じゃないから
防衛戦対応、雪原対応、砂漠対応、森林対応、夜間対応、長射程の先制・・・限定条件下なので
長射の先制・・・この平均兵器は、中射を前提としているので、変化がない。(長射同士では、+αの性能が期待される。)

WWⅡ兵器の兵器特性は、発動確率も不明なので、数値に反映していない。(数値+αの性能が期待される。)

戦術研究+10の時の数値も併記することにしました。
・・・生産資源、時間は変らないので、CPは、良くなっています。特に兵種ごとのCPは、大きくなっています。
火力10以上のものは、火力・耐久で数字が良くなるよう+10して計算しました。
小型兵器(火力が10未満)の戦術研究上限が9との前提で、各兵器、火力9とし、残りを耐久に廻しました。
つまり、火力-耐久が、2-3のものは、上記のように戦術研究すると9-6になります。3-5のものは、9-9になります。
#二次大戦兵器でデータの揃っていないものは、0などになっています。
#対潜専門機は、潜水艦から攻撃されないので、どうしても成績が良くなっています。

<凡例>
無印=戦術研究+10のときのデータ
O(尻のO)=戦術研究しないときのオリジナルのデータ
総獲(総獲得資源)=1機(両・隻)で、3回戦闘(或いは、0になるまで)して、得られた資源(秒換算) = 強さ・撃破力
CP=コストパフォーマンス(秒換算)
高空=高+大
低=対低空
硬=対硬車
軟=対軟車
艦=対艦
潜=対潜
空=高+大+低
地=硬+軟
海=艦+潜
高=対小型高空
大=対大型高空
空地=対空+対地 ミックス
空海=対空+対海 ミックス
A(後ろのA)=撃破力

 <非表示H24.12.27更新>資=上記説明にあるコスト(資源・・・時間(秒)換算)

#古いので削除しました。