カードスペック
砂塵の剣 ハーキム | ||
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レアリティ:★★★ | コスト:7 | 入手先:ベーシックパック |
7通常ダメージx3 自身に4分身/5Turnを付与 |
持続型分身カードLv2。
分身の数が4体に増加。これくらいならちょっとした連撃もノーダメージでやり過ごせる。
攻撃面も3回攻撃で計21ダメージと上々。攻撃回数の多さはコンボ性の高さでもある。
攻めてよし守ってよしのイケメンカード。
関連カード
- 分身つながり
- 侮りがたき クレメンテ(2分身5T)・精霊の抜け殻(3分身5T)・砂塵の剣 ハーキム(4分身5T)
天狗(10分身1T)・ガルーダ(10分身2T)・誘う少女 クルル(10分身5T)
ゲヘナ?(敵1炎上>1分身5T) - 熱砂の荒原の傭兵・司祭
- 砂塵の戦士 ゴードン・砂塵の剣 ハーキム・熱砂の旋風 ベルエラ?・太陽の代言者 ラーム?
- その他の傭兵
- 氷牙の エルザ・不敵な闘士 マルク・自称用心棒 タスク・一矢一殺の アポロ
DDFでの砂塵の剣 ハーキム
「…ここはもう安全だ。隠れなくていいぞ。」
↑戦闘中は主人公は物陰に引っ込んでいるらしい。非戦闘員だからしょうがない。
熱砂の荒原を行く隊商相手の傭兵の一人。イケメン
相棒の砂狼・ジャラーと共に、砂漠を隊商が横断する際の安全確保を仕事としている。
熱砂の荒原の傭兵の間では単純な戦闘能力以上に、野盗など敵の襲来にいち早く気付く危機対応力が重要視される。
多くの傭兵たちはそういった能力を、優れた視聴覚を持った砂狼を飼うことで補っている。が、ハーキムの場合は違う。
ハーキムは彼自身が闇でも視界の利く夜目と、小さな音も逃さない耳を有している。このため危険察知に関しては砂狼に頼る必要がない。
彼がジャラーを従えているのは単なる番犬の役割だけを期待してではなく、純粋に戦友であるがゆえなのだろう。
そして狼のジャラーとすら並走し、同時に敵に襲いかかる。その鋭い感覚と俊敏さはしばしば豹に例えられる。砂狼とはまた違うらしい。
性格は無口ながらも真面目。イケメン
だが気分屋でもあるらしく、業務外ではよく勝手にどこかへ行ってしまうとのこと。その移り気な行動はしばしば猫に例えられる。
そう言えば豹もネコ科である。ここが狼との違いか。