このページはFPS、TPSはプレイしているが、MOBA系(DOTA2、League of Legends、ポケモンユナイト等)のゲームをプレイしたことがない人向けの解説ページになります。
コンフィグ設定
コンフィグを設定しましょう。
他のシューティングゲームと同様に設定する項目、キーバインド、このゲーム特有の項目の3つにわけて特記事項を挙げます。
おそらく後者2つの方が重要になると思いますが、チュートリアルやBot戦で実際に動かしてみてから設定するのもありです。
シューター系項目
マウス感度(ESC→オプション→左上)
他のゲーム同様にマウス感度を設定します。
このゲームは置きエイムよりトラッキングの方が重要で、敵ヒーローも動きが早いため他のゲームに比べたら高めの方がいいと思います。
レティクル設定(ESC→オプション→右上)
好みによります、カスタムヒーロークロスヘアはヒーローごとに癖が強いため、無効化した方がいいでしょう。
テレメトリHUD(ESC→オプション→左下)
右上にフレームタイムとFPS、Pingを表示するようにします。
好みですが、あった方がPCの調子がわかるのでいいでしょう。
キーバインド
近接パリィ(キーバインド→移動速度のすぐ)
敵の近接攻撃に合わせてパリィするカウンターアクションがあり、重要なアクションです。
ある程度の反射神経が問われる要素でもあります。
デフォルトもいいですが、緊急性が高いのでマウスサイドに割り当ててもいいでしょう。
しゃがみキー(キーバインド→画面真ん中らへん)
デフォルトはLctrlです。
このゲームは空中でしゃがみキーをダブルタップすることで、急降下するアクションがあるため、
小指でのダブルタップが出来ない場合は別のキー(よくあるのはC等)に切り替えるのが無難です。
アイテムのキー設定(キーバインド→ページ上から40%ぐらい)
ZXCVのバインドはまぁまぁ使いづらいので、どれか一つはマウスサイドボタン等に割り当てるのが無難です。
特定のヒーローはアイテム使用がコンボに入っていたり、
近接強攻撃中にアイテム使用してキャンセルといったテクニックも存在しています。
特にしゃがみLctrl派はデフォルトのままで良いですが、
しゃがみC派はアイテム分の別キー移動が必須になります。
このゲーム特有の項目
アビリティキーでのアビリティキャンセルを有効にする(ESC→オプション→左上)
特にケルビンを使用する際に有効で、詠唱解除できるアビリティにおいてもう一回スキルキーを押すことで解除できるようになります。
※デフォルトはアビリティキャンセルキーを設定して解除します。
逆に連打癖がある人はこの設定はしない方がいいでしょう。
ビルド検索時の追加言語(ソーシャル→左側)
ビルドブラウザで公開ビルドを見る際に設定する言語です。
英語を設定しておけば海外のハイレートプレイヤーが作成した人気ビルドを見ることが可能です。
※日本人に人気がないヒーローだとビルドが少ないこともあるので、設定した方が良いでしょう。
レーン優先設定(ソーシャル→右上)
フレンドと一緒にduoやsquadでプレイする際にはチェックを入れるのが無難です。
というよりレーン一緒になりたくないような友人と一緒にプレイしない方がよさそう
アビリティのクイックキャスト設定(キーバインド→ページ上から20%ぐらい)
使用したいヒーローに応じて設定をしましょう。
デフォルトだと地点指定のアビリティは確認キャストになっており、
アビリティキー+射撃になりがちで不便なためクイックキャストか即時キャストが無難です。
オルトキャスト設定(キーバインド→ページ上から20%ぐらい)
オルトキャスト設定はダブルタップあるいはオルトキャストボタンが無難でしょう。
特に連打癖がある人は後者、あるいは長押しがよいです。
ただし、指定する相手がいる場合オルトキャストではなく、クイックキャストが発動してしまうため、
クイックキャストとダブルタップの相性は悪いです。
なるべくクイックキャスト+ダブルタップにならないように設定しましょう。
チュートリアル
まずはチュートリアルを受けましょう。
全部やれば大体操作は覚えられます。
右上に表示される案内の通りに実施してみてください。
ゲームをプレイ
チュートリアル後、まずはCPUマッチをしましょう。
ハイドアウトの「プレイ」に近づき、Eキーでインタラクト
CPUマッチをクリックし、プライベートマッチで試しましょう。
ストリートブロウルは簡易的かつ時間が短いので実践での操作慣れにはおすすめです。
難易度はイージーだとほぼ何もしてこないため、流れを確認したい場合を除いてノーマルの方がいいです。
勝てたらハードに挑んでみましょう。
三体ほどのヒーローでハードに勝てるぐらい慣れたらオンラインCOOPで他プレイヤーとプレイしましょう。
さらに慣れてきたらDEADLOCK(スタンダードマッチ)をプレイしましょう。
オンラインCOOPとスタンダードマッチは最低でも3ヒーロー選択する必要があるため、3体はある程度操作とビルドがわかっているようにしましょう。
ビルドについて
デフォルト/ビギナービルドがありますが、ビルド変えた方がいいです。
ハイドアウトのアトリウムかプライベートマッチ内で、他のプレイヤーが使っている人気ビルドを設定してみましょう。
ビルドによって「このヒーローが対面の時は買う」「これを買うタイミングが最も強い時間帯」「後半になったらこれは売る」等の解説が入っているものもあります。
ビルド設定方法
1.ショップ画面を開く
2.右上の「ビルドブラウザ」をクリック
3.左上の「公開ビルド」をクリック
4.ビルドがずらっと出てくるため、どれかをクリック
→この際に「デイリートップ」「ウィークリートップ」の表示があるものを選ぶと良いです。
あまり出てこない場合、設定から「ビルド検索時の追加言語」を追加してください。
ゲームの流れ
パッチによって流れや仕様自体が変わるため、大まかなものととらえてください
このゲームは味方プレイヤー/トルーパーと共に敵陣に進軍し、ガーディアン/ウォーカー/シュラインといった目標を破壊し、敵チームの拠点にあるパトロンを倒すのが目標となります。
レーン戦(開始時~序盤)
開始時は自分の拠点からジップラインに乗って各レーンに2人ずつのヒーローが配置されます。
※ジップラインの移動中に画面上部の味方のアイコンからレーン交換を申し込むことが出来ます。
ジップラインでガーディアンの地点につき、2vs2のレーニングが始まります。
レーン戦でやることは下記になります。
・敵/味方トルーパーが倒された際に出現するソウルを射撃し、ラストヒット/ディナイをしてソウルを稼ぐ
・レーン周辺に沸く箱や黄金の像、スロットを破壊してソウルを稼ぎ、バフを得る。
・敵ヒーローにスキル等で攻撃(ハラス)し、チャンスがあればキルを狙う。
・ガーディアンの横にあるショップでアイテムを買い、自分を強化する。
・ガーディアンを破壊する。
また、最序盤のデスよりも時間経過後にデスする方が獲得ソウルや重要度が大きいため、
最序盤でデスしてしまっても簡単に試合をあきらめないでください。
レーン戦で優位に立つためのポイントは下記です。
1.積極的にプッシュする。
→敵トルーパーを倒してプッシュしましょう、ガーディアン付近まで押し込めば敵の位置が絞られるためスキルも当てやすく、ハラスやディナイもしやすいです。
自分たちのハラスで敵が引いた時も、総合的な利益を得るためにプッシュした方がいいです。
また、アイテムを買いに行く際に押し込まれるガーディアンのHPを削られるといったこともなくなります。
2.自分のヒーローの強み/弱みを理解する。
→ultを獲得するまでは、どのスキルが一番ダメージ源になるかなどを把握しておけばレーニングは優位になります。
また、序盤の行動阻害(エイブラムスやセブンのスタン、マクギニスの壁等)はかなり強力
ビバップのフックはプッシュされている際にうまく使えばキルに繋がるといったスキル関連のことや
特定のアイテムを勝ったら序盤はダメージ出せる等、
どのシチュエーションで強いのか、何をされたら弱いのかを覚えると有利に運べるでしょう。
3.5分で出現するバフを有効活用する。
5分になったタイミングで各レーンの間にルーンが出現します。
これを強攻撃して得ることができる一時的なステータスアップが強いので、取得してレーンを優位にしましょう。
ガーディアン攻防戦(序~中盤)
だいたい8~12分程度経っているでしょう。
ultを覚えた後、どれか一つのガーディアンが破壊されたタイミングがレーニングの終わりとなります。
いくつかのアイテムを購入して、キルも発生しているシチュエーションでしょう。
自分のガーディアンが破壊されている場合は敵のガーディアンを破壊する/他のレーンに加勢してガーディアンを守ることが目的になります。
敵のガーディアンを破壊できた場合はプッシュをして、マップのコントロールを握ったうえで
レーン間に沸く中間クリープを倒してファームする/味方のレーンに加勢して他のガーディアンを破壊します。
この時点で少々不利になっていてもまだあきらめる時間ではありません。
味方ヒーローの構成や試合の噛み合わせによっては全レーン負け気味でも勝てるチャンスは十分あります。
自分がガンキャリー系なら、サクリファイス等で頑張ってファームすればカムバックできます。
CC系が強いサポートなら、ノックダウンやデバフ系アイテムを買って自身が火力を出さなくても働くことができます。
育った対面と味方のキャリーが同じ量のソウルを持っているなら総合的にはトントンです。
ウォーカー攻防戦(中盤)
だいたい15分程度になれば、全て(あるいは1,2体)のガーディアンが倒されている状況になります。
そうすると次のオブジェクトであるウォーカーを目標にした戦いが始まります。
ウォーカーはガーディアンより強力で、周辺にいるユニットにバフを与えるので壊しにくいですが
十分なアイテム購入が出来ていて、敵ヒーローに妨害されず、味方トルーパーと共に攻撃すれば壊せます。
そのためにレーン上で孤立している不用意な敵をgankしたり、複数人の敵に対してultなどで集団戦を仕掛けに行きます。
負けている場合は中間クリープやレーンでファームをして、自分達が強くなる時間まで耐え、
無理にウォーカーを破壊しに来た敵ヒーローを味方と共に捕まえてキルを狙いましょう。
このフェーズの大目標としては、3体のウォーカーをそれぞれ倒すことで得られるエクストラスロットを得て、持てるアイテムを増やして優位に立つことです。
ウォーカーを倒す前の集団戦に勝ったとき、ウォーカー破壊後に勢いがまだある場合、その次のガーディアン二体を倒しましょう。
二体のガーディアンを倒せばそのレーンのジップラインの移動速度が上がります。
拠点攻防戦(中~終盤)
20~25分ぐらいで2、3体のウォーカーが破壊されるでしょう。
そうなるとシュラインを狙った終盤戦になります。
かなり勝っている場合(だいたいソウルが10~15k差以上ついている)はそのままプッシュして押し込みましょう。
かなり負けている場合は敵の立ち位置ミスか自チームの完璧なイニシエートが必要になります。
拮抗している場合は味方と共にいずれかのレーンをプッシュし、マップコントロールをして敵にgankか集団戦を仕掛けます。
また、ミッドボスを倒して復活バフを得れば低リスクでオブジェクトを狙えるでしょう。
2つのシュラインを破壊し、パトロンを倒すとパトロンが姿を変えます。
姿を変えた後のパトロンを倒せばゲームエンドです。
ミッドボス
10分以降に青レーンの地下に沸くミッドボスを倒し、ゆっくり落ちてくるリジュベネーターが着地した後に近接強攻撃をすればデスしても3人まで復活できるバフを獲得できます。
ミッドボスは近くにいないとダメージを与えられず、最大HPの半分ダメージを与えた時に敵チームにわかるように音が鳴ります。
敵チームが全員生きている場合は狩っている途中やルーンが落ちてくる最中に奇襲される可能性が高いです。
自チームが負けているときに敵がミッドボスを狩っている場合、味方のヒーロー構成、生存状況やultの有無等でスティールを狙うか狙わないか判断をしましょう。
例えば強力なAOEスタンを持つヒーローがいればスティールを成功しやすいですし、ドリフターも複数人の敵の視界を制限するため強力でしょう。
ソウルの壺
ソウルの壺は10分以降に黄レーンか緑レーンに沸きます。
近づくと取得でき、マップ反対側まで運べば多くのソウルと黄金像の永続バフを獲得できます。
もちろん相手はそれを阻止するために目的地側のレーンに寄るので、それを活かしてオブジェクトを破壊したり、gankを仕掛けましょう。
敵の強近接攻撃かスタンで壺を落としてしまいます。
運ぶ際は移動速度ボーナスといくつかの耐性を得ますが、銃を打てず、サイレンス状態になります。
逆転要素
レーンで負け、自分がへこんでいる場合もあきらめないことが大切です。
bot戦ならまだしも、対人戦の場合は試合を投げるようなプレイヤーは通報され、ペナルティがあります。
特にこのゲームは行動阻害が強力なので、構成によっては集団戦のultの噛み合いで10K差も覆ることがあります。
また、合計取得ソウルが負けている場合、下記のようなボーナスがあります。
・敵ヒーローをキルすると獲得する際のソウルにボーナスが付く。
・連続キルをしている敵ヒーローのキルに追加ボーナスが付く。
・ソウルの壺で獲得できるソウルが追加される。
・トルーパーやクリープキル、スロット破壊のソウルが増える。
さらにチーム全体のソウル量に応じたパッシブ取得ソウルを毎秒得ます。
