デデンネ教の神髄

Last-modified: 2023-12-06 (水) 13:41:13

ここはデデンネ教の教え、デデンネ教の概念を信者ではない者
又、さらなる信仰を仰ぐ者に教唆するページである。
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新デデンネ教の神髄、うんことは

世界はうんこでできている

このお言葉は新デデンネ教の預言者きょうそさまが神デデンネから承ったものである
そして、新デデンネ教(以下、デデンネ教)はこの信念を元に活動を行っている
では「世界はうんこでできている」とはどういうことなのか
まず、うんことはなにか、一般的に流布されている意味としては以下のものだろう

動物の消化管から排泄される固体状の排泄物(wikipediaより引用)

勿論間違ってはいない、だがデデンネ教ではより広義にうんこを捉える

うんことは世界の構成因子、あらゆるものの源である

これがデデンネ教のうんこの意味である
これをもとにデデンネ教の神髄を読みといてゆく
まずデデンネ(デデンネ教では敬いの意味の様を付けないことが多い)はうんこの母、つまり世界の母である
逆をとれば、うんこは神デデンネからの授かり物、世界の種となるべきものである
この事実こそがデデンネ教の教えに繋がっている

・脱糞をしたら必ず、流す前にデデンネ神への敬意の念を籠めて、その糞へと敬礼をしろ。
・半年に一度は必ず、カレーを食す事。
・糞は食べてはならない。便所にて、敬意の念を籠めて丹念に流せ。

世界のエネルギーに感謝し、その源であるうんこ、またその母であるデデンネに感謝をする
それによって自身に幸福をもたらす、これがデデンネ教の神髄である