En ga Chop

En ga Chop

ver.3.2で登場したFunkot collectionの楽曲の一つ。
えんがちょの捩り

ポイント

Easy

ほとんどがタップで構成された譜面。
ノート数もそこまで多くはないが、この曲のポイントは
「①リズムの取りにくさ」「②ノートの色と大きさ」の2つ。
まず①リズムだが、サビの終わりの縦連打が途中で裏拍に切り替わる。曲の音に合わせて押せば取れるようになっているので、曲をよく聞いてみよう。また、サビのある部分の配置が半拍前にずれているので、ここも注意が必要。何度か出てくるのでサビの配置はよく観察してみよう。
②についてだが、この曲のタップノートは全体的に横幅が広くなっている。そのぶん取れる範囲は広いのだが、画面の情報量が増えるので視覚的に譜面が見にくく感じやすい。加えて無音ノートがかなり多いのも難点。一つ一つ落ち着いて処理しよう。

Normal

• 194という高いBPMから繰り出される8分・16分配置はそれだけで取りにくい。
• Easy同様、1つ1つのノートの幅が大きいため見た目以上に密度があるように感じてしまいやすい。
  曲をよく聴いて、無駄なタップを控えるようにしよう。
• 「えん・が・ちょ」の声に合わせたスライドは中央の縦長スライドから即中央タップというコンボを切りやすい配置になっている。
  最後のタップはスライドとは別の指で押した方が良いかもしれない。
• サビの抜けは16分の縦連打が含まれる。片手で頑張る、両手で交互押しする、人差し指と中指で取るなど、取りやすい方法を模索してみよう。

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