DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 5 | 8 | 10 |
NOTES | 368 | 669 | 948 |
BPM | 170 | ||
TIME | 1:32 | ||
COMPOSER | ReX | ||
Piano | Ayatsugu_Otowa | ||
BOOK | DJMAX collection |
ポイント
- Hard
ver.3.6で登場したLv10譜面の一つ。1分32秒と曲の長さは全曲含めても非常に短い部類だが、その代わりに高難度コンボカッターが序盤から終盤まで常に降り続ける途轍もない構成となっている。更にその内容は16分交互からの同時押し、両手タップスライド、縦連、大縦連、混フレ、同時押し混合16分等々、Deemoで必要とされる技術のほぼすべてを要求される超地力譜面となっている。- まず序盤(最初から曲が一旦静まるまでの区間)であるが、恐らくここが最難関とされる区間である。16交互と同時押しのフレーズが頻出し、中央寄りの縦3連や左右振りの激しいタップスライドなど、全てのノーツでコンボが切れる可能性のある構成である。特に同時⇒交互3つ⇒同時・・・は特に厄介だが、実はこのフレーズ、Lv11どころかEx適正でも中々見られる配置ではない。BPMがとりわけ速くはないため流石にExクラスではないが、それでも超高難度譜面であることには変わりない。
- 中盤は主にタップスライドと縦連が目立つ構成である。あの見た目がとんでもないタップスライドはちゃんと譜面を理解することが大切である。タップのリズムはタンタカタンタカタンタカタンタカタンであり、スライドは全て右手で捌こう。スライドからのタップは判定がシビアで、必ずタップギリギリまで指を離さないことが大切である。そうしないと取れなかったスライドノーツにタップ判定が吸われ、BADハマリが発生してしまう。中央寄りの縦連は幸いノーツが大きいためコンボは切れにくいが、それでもちゃんと自分がどこを叩いているかを注意して捌こう。大縦連直前の同時+交互は中々の難度なので注意しよう。大縦連はこの曲の中では比較的弱めの要素である。
- 終盤は左右振りの大きいスライドと8分タップの混フレと非順手16分の構成である。前者はスライドの最初のノーツと8分タップが表拍で同じタイミングであるため、同時押しで取ることを意識すると良いだろう。ラストはここまでコンボが繋げられるならば突破できるはずだ。
- この曲の難所と呼ばれる配置は主に序盤に寄っているため、攻略はしやすい部類に入る。更に曲も短いため要求される地力は高いが、その地力が要求量に達していれば他の上位Lv10譜面よりはFCしやすいはずだ。しかしそれでもOceanus等のLv10.7と称される譜面よりは難易度が高いため心して挑もう。
- NormalはThe Red CoronationのHardLv9より上だと思うんですけど
- ノーマルもLv9に足かけてる気がする
- 最後の縦連で切って泣きそう・・・中盤の連続終点タップホント意味不
- なんでこれよりもナイトメアの方がスコア高いんですかねぇ……
- まあnightmareは完全局所難だし…
- こっち先に詰め始めたのにnightmareの方がfc早い人もいるし…まぁ
- あはは無理
- 10.8全曲フルコンしたけどこいつだけ異様にむずかった流石にこれとリユニが同じはない鹿くらいむずいと思う
- Normalも8にしちゃ難しい
- 1分半で948ノートか・・・
- どこぞの熊蜂よりはマシとはいえ驚異的な密度
- スライド偏重という訳でもないのにこの密度は驚異的だと思う
- どこぞの熊蜂よりはマシとはいえ驚異的な密度
- ムリ過ぎて笑える
- ムズすぎ問題