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黄河帝国

Last-modified: 2018-04-17 (火) 22:15:24

概要 Edit

幽玄な空気を漂わせる山々と、悠久の時を流れる大河の狭間

 

中央大陸東部、カルディナ以東の国その一。
竜王より更に上位のドラゴン、“古龍”と人間のハーフを祖とする古龍人によって築かれ、その血を継ぐ皇帝とその一族によって統治される“龍”の国。
臣民の民族には、それぞれに“龍”の名が与えられるが、それは民族名に過ぎず、皇族男児以外は“龍”の名を名乗ることを禁止されているため、臣民の名前に“龍”の文字が入ることはない。皇族は、古龍人の“血”を宮廷の外に漏らさないよう婚姻等を厳重に管理されている。

 

アルター王国・ドライフ皇国・レジェンダリアを合わせたような広大な領土とそこにある壮大な自然環境、そして発展した魔法技術が特長。
<SUBM>が確認された国の一つであり、史上四体目の<SUBM>、【四霊万象 スーリン】が来襲している。
 
“三強時代”に侵略国家アドラスターからの侵攻を唯一防いだことを始め、国宝である<UBM>の封印珠など、未だに先々代【龍帝】黄龍人外の影響が大きく、そのため、他国よりも特殊超級職を神聖で特別なものとする傾向が強い。
 
現在は、<超級>の戦争への派遣や封印珠十個の譲渡などを条件に、第三皇子と【聖剣王】の“血”を持つアルター王国第二王女の婚姻が進められている。

超級(スペリオル) Edit

【星天到達 テナガアシナガ】
 <マスター>:迅羽
【???】
 <マスター>:輝麗
【未確認飛行要塞 ラピュータ】
 <マスター>:グレイ・α・ケンタウリ
【???】
 <マスター>:名捨

ランキング Edit

決闘ランキング Edit

 一位:【龍帝】蒼龍人越
 二位:“応龍”【尸解仙】迅羽
 三位:???(五支将の一人)
 四位:???(〃)
 五位:???(〃)
 六位:???(〃)
 七位:???(〃)

クランランキング Edit

 一位:<輝麗愚民軍(フゥリーユーミンジュン)
  クランオーナー:“鳳凰”【舞姫】輝麗
 二位:???
 三位:???

討伐ランキング Edit

 一位:“霊亀”【総司令官】グレイ・α・ケンタウリ
 二位:???
 三位:???

地名 Edit

龍都 Edit

黄河帝国の首都。
都内には黄河マフィア<蜃気楼>の本部である商会が存在。

<厳冬山脈> Edit

黄河帝国北西部・ドライフ皇国北東部・カルディナ北部の大陸の北方に跨がる未踏地域。
詳細は該当項目を参照。

その他 Edit

龍帝(ドラゴニック・エンペラー) Edit

黄河の特殊超級職。蒼龍人越のメインジョブ。
“生まれながらの超級職”にして、黄河帝国が保有する人界の<イレギュラー>。
古龍”を祖に持つ古龍人の中に数百年に一度誕生する先祖返り。
 
通常の古龍人の十倍近い数百年の時を生きる長寿と、戦闘系超級職ゆえの絶大な力を併せ持つが、他のジョブに就けないという大きな欠点がある。

その長寿と力ゆえに権力の頂点に立てば黄河の歴史を停滞させかねないともされ、古龍人の掟によって権力の座に就くことを禁じられている。
古龍人と宮廷の相談役をしていて、黄河帝国の最終防衛を担っていたり、皇帝継承問題によって国が混乱しないように過度な派閥対立を諌めたりする。
 
その正体はジョブに擬態した“古龍”達の成れの果てであり、かつて“化身”との戦いで滅亡が避けられぬと悟った“古龍”がジョブを管理する『先代管理者の遺産(<アーキタイプ・システム>)』に干渉する術法を生み出し、自分達の全てを変換した無形にして異形の器。
他の超級職・特殊超級職とは根本から異なるため、レベルを引き継ぐ*1。よって素のステータスとレベルは常に当代が【龍帝】の中で過去最大である。
 
そのステータスと再生能力によって、その戦闘力は個人戦闘型上位<超級>に匹敵するが、それに加えて何故か数々の術を極めていた先々代【龍帝】黄龍人外は<超級>最強クラス以上の戦闘力を誇った。

<最奥宝物庫> Edit

黄河帝国の国宝保管庫。別名「火薬庫」。
先々代【龍帝】黄龍人外が封じた宝物獣(<UBM>)の珠が計百個近く保管さている。
皇帝しか開けることができない。

封印珠 Edit

黄河帝国の国宝。
先々代【龍帝】黄龍人外によって<UBM>が封印されている珠で、その<UBM>を討伐し、MVPにならなくても、手に持つことで誰でも<UBM>由来の固有スキルを使用できるようになる。アイテムではなく、封印結界そのものであるため、アイテムボックスに入れたり、所有権を得たりすることはできない。
逸話級から神話級、<イレギュラー>まで計百個近く<最奥宝物庫>に保管されている。
 
“三強時代”には、下手に使用すると【覇王】に結界ごと中の<UBM>が討伐されて取られる可能性から使用されず、更に“三強時代”の後の皇帝の決定により、持ち出されることが著しく制限され、黄河帝国を二つに割った内乱でも使用されず、守護具として土竜人に一個渡されただけであった。
現在、第三皇子とアルター王国の第二王女の婚約に際し、アルター王国へ十個送られ、その隙をついた【盗賊王】によって更に七個の珠が盗み出され、うち六個の珠がカルディナへと流出し、一個は封印が解けて、【冥王】に討伐され、カルディナに行かなかった残り一個は【魔将軍】に渡っている。






*1 レベルを引き継ぐため、自意識がはっきりしていない赤子の頃に制御できない強大なステータスによって母親を殺してしまうこともあった