皆の思い出日記/たっくん

Last-modified: 2018-03-09 (金) 22:37:33

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あれは6歳ぐらいの時だった。(この時はまだゲームを持っていなかった。)だが、とあることがきっかけでゲームを始めるようになった。当時高校生のお姉ちゃんがたまに家に帰って来ることがあった。(思えばこれがゲームを始める原点だった。)その時に、ゲームも一緒に持ってきていたのだ。だから自分はゲームを借りてやった。(この頃はまだゲームは遠い存在だった。)この頃から買いたいと思い始めていたのだ。7歳の時初めてのハード「ニンテンドーDS」を買った。カセットは元々あった「マリオカートDS」「マリオパーティーDS」で当面遊んでいた。7歳ぐらいの時に新しいカセットを買った。(今思えばこれがポケモン好きなった原点のソフトだった。)「ポケットモンスターハートゴールド」を買ったのだ。その後誕生日やクリスマスやお年玉等でソフトを買い続けてゲーム好きになり、今に至る。
あれは、小学生3・4年生(どちらだったか忘れた。)ぐらいの時だった。この時周りの友達は次々に課金していった。特に友人の二人が課金していたので、お母さんに課金していいか相談した。それから少したったときついに課金したのだ。それから不定期で課金できるようになった。たまに旅行に連れていってくれる「知り合いのおじちゃん」がお金をくれることがあって、それでたくさんバーチャルコンソールで、ゲームを買うようになって、今に至る。


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