ガンナー(女)/メカニック

Last-modified: 2018-01-03 (水) 01:21:14




メカニック

キャラクター紹介

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「金属の冷たい身体を持つ機械装置には
  女性ならではの暖かくて繊細な手が必要なの。」

数多くのロボットを用いて戦闘を行う。強力な一斉爆破、攻撃と守備を兼ね備えたGシリーズ、
強力な空中戦闘ゲイルフォースやメカドロップなど、様々なメカを召喚してダンジョンを制圧する。


  • ガンナーとの外見の違いは、傍に小型のロボットが飛んでいるところ。
  • キリもこの職業(根拠は転職クエ)、と言いたいところだが、ジャミングチップのクエでメカニックじゃないと言っている。どっちだろうか・・・

転職条件

転職クエスト

キャラクター攻略

 
早見表ロボットG系
トランス
特徴
追加ダメージ種類光属性・魔法攻撃(%)
増加ダメージ持続火力型・ハイブリッド性無し
クリティカル増加攻撃:拘束:デバフ:支援の比攻撃9:拘束1:デバフ0:支援0
属性強化おすすめアバター
ステータス増加知能
魔法クリティカル顔胸攻撃速度
スキルレベル召喚前上着オペレータ・ロボティックス
スキル攻撃力常時常時パンツHP・MP
武器効果発動×回避・重量
「ロボティックス」常時移動
コメント
 拘束はG マグネティックの3秒ホールドとガンナーの投げ技のみです。
スイッチングを使われる場合、「ロボティックス」強化型A面G系強化+B面追加ダメージなどがあります。
 
  • 光属性の魔法攻撃(%)が主体である。
    • 魔法攻撃なので知能と武器魔法攻撃力に依存している。
      SPがどうしても余った場合古代の記憶も視野に入れよう。
  • ロボティックスのスキルLv強化装備を集めよう
    • Lv30までブースト可能です。
  • 布職なのでとても柔らかい
    • カモフラージュLV10(持続30秒クール60秒)でダメージが約14%軽減される。(...)
      透明効果の使い方次第で薬にも毒にもなるので、カモフラの使い方は注意しよう。
    • G系のロリサン充電状態を壊れる投擲攻撃の盾がわり(オリーの槍など)や
      ラプターを傘がわり(司令部の長銃マックスの銃弾など)にして攻撃をある程度防いだりできる。
  • 布マステリーで魔法クリティカルが全く伸びないため、プレイスタイルに応じて確保する必要がある。
    • 黄龍の青玉宝珠+3%がベルトと靴にも付与できる。(限定クエスト:黄龍大会 * 10個)
    • キューブの契約を使い、黄金のキューブの欠片を消費する場合、+50%される。
    • 今後のアップデートにて、マステリーで伸びるようになる。
  • 育成中はMPがとても厳しい。
 
Gシリーズについて
  • Gシリーズについて
    • 女メカニックは男メカニックと比べて、Gシリーズの能力が優れている。
      トランスフォームする事で永続的に発動し続ける為、Gシリーズを中心にスキルを取得していくと良い。
    • Gシリーズはスキルレベルを上げると、他のGシリーズの能力も向上する。
      上げるならコロナ・ローリングサンダー・ラプターの全てをM振りしよう。
 
ロボットについて
  • ロボットについて
    • ヴァイパー、ゲイルフォース、スパローファクトリーは拘束力がそこそこある。
      1振っておけば立ち回りの幅が広がる。
    • スパローMとソーラーモジュールシステムで約10万%のスキルダメージを与えれる。
    • 支援兵でゲイルフォースを召喚すると、攻略が楽になる。
 
装備考察
 
  • Lv15ロボティック装備
    • 武器:マイスターの憤怒、
    • 防具:
    • 装飾:
  • クロニクルセット トランスフォームワスプ 9set
    • トランスフォームワスプ(以下、ワスプ)と一撃ラプターを付け替えて強力なラプターで攻撃する
    • 一撃側の単品装備は強力なエピックやレジェンダリーでも勿論可
  • グラシア装備

ロボ(召喚物)について

  • ここで言う「ロボ」は「召喚物」を指す。
    (ランドランナー、カウントダウン、カウンターアタック、ヴァイパー、ヴァイパーゼロ、
    ゲイルフォース、メカドロップ、スパローファクトリーで生成されるロボットのこと)
  • ロボには召喚時のプレイヤーの知能・武器の魔法攻撃力・的中率・魔法クリティカル率・属性強化が影響する。
    (属性強化は火属性が各種ロボの爆発時に、光属性がヴァイパーゼロのレーザーに影響する。)。
    • ただし「トランスフォーメーション」をとると全て光属性攻撃に変更できる。
  • そのため装備品や一般スキル『古代の記憶』等を使用し、自身のステータスを上げた状態で召喚をすると
    ロボの攻撃力も高い状態で出てくる。
    • 召喚後に『古代の記憶』の効果が切れてもロボの魔法攻撃力は下がらない。
    • 召喚後に『古代の記憶』を使ってもロボの魔法攻撃力は上がらない。
    • 召喚前でも後でも、『ロボティックス』を使うと『ロボティックス』の効果が切れるまでロボの魔法攻撃力が上がる。
      よって『古代の記憶→召喚→ロボティックス』という順番で出すとスキルの効果時間を有効的に使える。
  • ロボはプレイヤーとは別キャラ扱いのため、一般スキル『魔法バックアタック』の効果が乗らない。
     (『魔法クリティカルヒット』は召喚時に効果が出ているため乗っている状態になる)
  • 同様にロボによる攻撃で装備品の効果は発動しない
  • ロボにはサモナーの幻獣強化オーラやどくろアミュレットの知能オーラなども適用される。
  • 高出力マジックミサイル、ライトニングダンスの的になるため、決闘・地獄PTで
    魔道学者、ストライカー相手に不用意にロボを出すのは厳禁。
  • ゲイルフォースを除き、次の部屋には付いて来ない(戻るとその部屋に居るが、時間が経ちすぎると居なくなっている。)
  • 通信状態が悪いPTプレイ時『カウントダウン設置直後に一斉爆破』を
    試みるとラグで起爆しなくなることがある。
    この場合、ワンテンポ置いてから起爆する様に心掛けると症状を軽減出来る。

Gシリーズについて

  • ここで言う「Gシリーズ」はコロナ、ローリングサンダー、ラプター、フリスビーのことを指す。
  • Gシリーズはロボとは違い、使用者自身の攻撃として判定される。
    このため、一般スキル『魔法クリティカルヒット』『魔法バックアタック』などのパッシブ効果が乗る
  • Gシリーズの変形クールタイムと持続時間ボーナスは変形が成立した時点で発生する。
    変形が中断された場合はクールタイムは発生せず、即座に再度の変形が可能。
  • Gシリーズの内、コロナのみ「現時点での使用者の魔法攻撃力依存」であり、ステータスが変化した時点でコロナの威力に影響する。
  • ローリングサンダー、ラプターは「変形する時の使用者の魔法攻撃力依存」のため装備品や一般スキル『古代の記憶』等を使用し、自身のステータスを上げた状態で変形をするとローリングサンダー、
    ラプターの攻撃力は高い状態になる。
  • 『古代の記憶』の効果が切れた状態でもその後変形をしなければ『古代の記憶』の効果は乗ったままである。
  • 変形後に『古代の記憶』を使ってもその時点ではローリングサンダー、ラプターの魔法攻撃力は上がらない。『古代の記憶』の持続中に新たに変形することで『古代の記憶』の効果が乗る。
  • メカニックスキル『ロボティックス』はGシリーズには効果がない
    • 適応されるようになりました。
  • Gシリーズにはサモナーの幻獣強化オーラやどくろアミュレットの知能オーラなどが適用されない。
  • Gシリーズは互いに攻撃力を増幅させる効果があるので、十分にLvを上げると火力の伸びが良い。
  • 検証から現在予想されるGシリーズの攻撃力の公式は以下のようなもの。(G3の例)
    • [G3の実際の攻撃力]=G3攻撃力+G3攻撃力×(G1増幅%+G2増幅%)

男女メカニックのスキルの違い

スキル男メカニックとの違い
ランドランナークールが0.3秒長い
パッシブが危機ランドランナー
カウントダウンクールが1.0秒長い
一斉爆破クールが0.5秒長い
コロナ持続時間が10秒短い
発射間隔が0.3秒短い
ローリングサンダーチャージ間隔が0.5秒短い
ラプター敵への硬直時間が0.9秒ある
ヴァイパー攻撃力が10%低い
ゲイルフォースマシンガンの威力が高いが発射数が少ない(3発)
ミサイルの威力が低いが発射数が多い(6発)
スパローファクトリーHPが20%高い
覚醒ゲイボルグパンチと比較すると持続火力型である

メタルハート

ストーリー

500年の昔、「 7 人のマイスター」は彼らの所属していた対バカルレジスタンス・「エターナルフレーム」の戦闘力強化のため
新しい兵器を構想し始めた。
「自律して戦闘をサポートするメカの開発」を目指していたこの研究は、初めは順調に進むかのように見えたが
内部からの裏切りで崩れてしまった。

だが、何百年もの年月が経ち、彼らの願いは新しい時代の天才達によって実を結ぶことになる。
フィンドハイガーを初めとする工業地帯の科学者達はマスタークリオが残した研究の片鱗を元に
テンペスター、ゲイルフォースなどの数々の量産型メカを作り出しただけではなく、これをさらに発展させ
メカニックの変形、合体という新しい概念を創案するまでにいたる。

現代のメカニックの中でも、特に女性達がこの分野に深く魅了される傾向が強い。
そして変形メカニズムの効率性を高めようとする彼女達の絶え間のない努力はついにその実を結んでいた。
彼女達のコントロールするトランスフォームメカはその精度も高く、強力で、
それだけでなく新しい形態に変形して
自分の限界をも超える火力を発揮することが出来た。
バトルロイドと名づけられたこの最終形態は、ゲイボルグの縮小版と言っても決して過言ではないほどの
破壊力を持つ、究極の殺戮マシーンであった。

世の中では、ひたすら機械のことしか考えていない彼女達を、心臓まで機械で出来ているはずだと嘲笑った。
だが、その世間が付けてた「メタルハート」という仇名は、もはや嘲弄の意味を持っていなかった。
彼女達の輝かしい業績の数々によって
むしろトランスフォームメカニズムの最高の専門家にのみ捧げる、称号に生まれかわっていたのだ。

覚醒クエスト

覚醒クエスト

オプティマス

ストーリー

 

2次覚醒クエスト

2次覚醒クエスト

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  • 需要のありそうなところは埋めておきました。 -- 2012-12-31 (月) 19:41:51
  • スキル詳細が遥か昔のままじゃねぇかwTPのコロナ強化とかもう無いし、見捨てられたのかな? -- 2015-11-27 (金) 13:30:55