★5
No. | 名前 | メッセージ |
---|---|---|
016 | トンプソン | (背景:劇場) トンプソン「よっ、ボス!四周年楽しんでるか?」 トンプソン「なんだ、私がくつろいでんのがそんなにおかしいか?今年は新人と専門の警備チームが入ったから、私は休ませてもらってるよ。ついでに、ボスとも一杯飲めるしな。」 トンプソン「去年は乾杯できなかったから、今年こそ一杯やらないと心残りになるだろ?」 トンプソン「ボスってさぁ、短命なやつじゃないけど、ここに長居するようなやつでもない、って感じがしたんだ。」 トンプソン「そんなボスが四年もいてくれるとは、ちょっと意外だったぜ。」 トンプソン「そんじゃ、ボスの決意に乾杯だ!」 |
020 | Vector | (背景:劇場) Vector「……」 Vector「見つかってしまったか、指揮官。頑張って隠れたのに。」 Vector「まぁいい、今年もいっぱい新人が入ったんでしょ?あたしのことはいいから、もっと彼女たちに気を配って。」 Vector「ああもう、なんでそんな面倒なことをさせるの?」 Vector「はいはい、四周年おめでとう、指揮官。もう他の所に行って、あたしの祝福はもう届いたんでしょ。」 |
028 | Gr MP7 | (背景:劇場) Gr MP7「飼育員、今メチャクチャ暇なんだけど、何か私にもできる仕事ない?」 Gr MP7「え?こんな雑用を私みたいな天才人形に投げるの?勿体なさすぎでしょ……」 Gr MP7「はいはい、冗談だよ。飼育員から任された任務を遂行できなかったことなんて一度もなかったでしょ?安心して私に任せて……」 Gr MP7「あ、そうだ、ハッピーアニバーサリー、飼育員。」 |
059 | AK-74U | (背景:劇場) AK-74U「あぁ、ボスか。ハッピーアニバーサリー……」 AK-74U「なに?たかがアニバーサリーだし、特に話すこともないでしょ?」 AK-74U「昨日も話したし……」 AK-74U「また今度な、あたしはAS Valたちを探さないと……」 |
104 | Gr G36c | (背景:カフェ) Gr G36c「指揮官、ハッピーアニバーサリー。」 Gr G36c「ちょうど今、G36お姉さんへの差し入れを準備しているとこなんです。」 Gr G36c「G36お姉さんはパーティーの準備でずっと忙しくて、なのに私は何も手伝えなくて……」 Gr G36c「指揮官も今日一日大変でしたよね?何か私に手伝えることありますか?」 指揮官「……」 指揮官「事務室まで送ってもらってもいいかな?ちょっと忘れ物があって。」 Gr G36c「指揮官、まさか暗いのが苦手だなんて……」 指揮官「……」 指揮官「そうだ、暗いのが少し苦手なんだ。だから一緒にいてくれると助かる。」 Gr G36c「私でも指揮官のお役に立てるのでしたら……」 Gr G36c「これでG36お姉さんのことも手伝ってあげることができます……では、早速行きましょうか。」 |
115 | スオミ | (背景:劇場) スオミ「あっ、指揮官もここにいましたか。」 スオミ「去年はここで私と会ったから、今年も同じ場所に来たんですか?」 スオミ「とても嬉しいです。」 スオミ「今年の音楽もセンスいいでしょ?だって今回は、私が会場の音楽を監修していますからね。」 スオミ「今年は、指揮官と一緒にここで音楽を楽しみたいですね……」 |
127 | 79式 | (背景:劇場) 79式「指揮官様、ハッピーアニバーサリー♪私からのプレゼントを受け取ってください!」 79式「口調が変、ですか?やはり、まだまだかわいくないということですね……」 79式「だって、アニバーサリーも女としては負けられない戦いなのですよ!もっと練習してきます!」 |
135 | SR-3MP | (背景:廊下) SR-3MP「指揮官、そんなに焦った顔をして、もしかして私を探してたの?」 SR-3MP「そうか、今日はアニバーサリーだったんだ、じゃあ、私に何か言いたいことはない?」 SR-3MP「待って、このマイクに向けて大きな声で言うのよ、全グリフィンの人形に聞かせてあげるんだから!」 |
143 | RO635 | (背景:劇場) RO635「指揮官、四周年おめでとうございます。近況はあまりよろしくないようですが、あまり根を詰めすぎるのもよくないと思います。」 RO635「今日ぐらいはきちんと休みましょう、わたしが護衛をしますから。」 |
213 | C-MS | (背景:宿舎) C-MS「遅いぞ、部下その一!今日は準備しもらわなくちゃいけないものが、たくさんあるんだからな!」 C-MS「花と、ドリンクと、大量のお菓子……まぁこれは指揮官が心配しなくていい、他のやつらにやらせている。」 C-MS「ってかボケっとすんな、指揮官は私と一緒にお祝いを受ける方だぞ。なんだってアニバーサリーだからな。」 |
224 | PM-06 | (背景:劇場) PM-06「よっ、やっと来たか。」 PM-06「単刀直入に言うけど、今夜のパーティーはわたしと来てもらうよ。」 PM-06「なに?理由が欲しいの?」 PM-06「もうこんなに長い付き合いなんだから、それぐらい自分で考えてみてよ。人形じゃ人間の責任を取れないけどさ……わたしはもう指揮官の人生と深く関わってるんだから、今回だけ特別にわたしに付き合ってよ。」 |
228 | 一〇〇式 | (背景:劇場) 一〇〇式「もうこんなに長い時間が経っているなんて……」 一〇〇式「でも、私たちの戦いはまだ終わっていません、平和な時代を迎えるのは、きっととても難しいことだと思います。」 指揮官「そうだね。」 一〇〇式「だから……」 一〇〇式は指揮官を抱きしめた。 一〇〇式「一〇〇式は、自分の全てをかけて指揮官をお守りすることを誓います。」 一〇〇式「もしいつか、指揮官が困難に阻まれ、挫けそうになった時は……今日のこの誓いを思い出してください。」 |
234 | JS9 | (背景:劇場) JS 9「たとえ戦いは一段落ついたとしても……私はこの手の銃を下すことはありません。」 JS 9「なぜなら私にとって、指揮官の傍にいられることがすでに最大の幸せですから。」 JS 9「もう二度と、あなたに悲しい表情はさせません。」 |
245 | P90 | (背景:劇場) P90「「四周年おめでとう、指揮官!Money、please、スパチャくれ!」」 P90「どう?似てる?今回は有名なセリフを真似してみたんだけど。」 P90「別にコスプレをしなくても、ちゃんと再現できてるよね、ね?」 |
251 | X95 | (背景:劇場) X95「花は永遠に咲くことはなく、いずれ散る時を迎えます。でも人と人形なら、いつまでも輝くことができる……」 X95「どうかこれからも、輝き続けてくださいね、指揮官様。」 X95「胸を張って、皆さまからの祝いを受けましょう。ハッピーアニバーサリー。」 |
259 | PM-9 | (背景:劇場) PM-9「指揮官、ハッピーアニバーサリー!」 PM-9「新しい一年では、新しい技を生み出さないとな。あんたの戦術が新しくなるのと同じように。」 PM-9「さて、この祝福を込められた拳骨を受けて、新しい時代を開こうぜ!」 |
311 | Lusa | (背景:廊下) Lusa「ハッピーアニバーサリー、指揮官!このシュートを喰らえ――」 Lusa「えっ……ええ?!指揮官、大丈夫?!助けて!誰かコーチを助けて!」 Lusa「Rex Zero 1いないの――!?助けて――!」 |
315 | AUG Para | (背景:基地・屋外) AUG Para「先輩!今日はみんなオシャレですね、いっぱい写真を撮ってきましたよ、ほら!」 AUG Para「これと、これと、これ……ね?いいでしょう?」 AUG Para「やっぱりグリフィンに就職して大正解でした!これは長めのレポを書かなければですね……でもその前に、先輩、カメラの方を見てください!」 AUG Para「3・2・1!チーズ!」 |
333 | VP1915 | (背景:廊下) VP1915「ふぅ……やっと抜け出せた。」 VP1915「指揮官、ここで休憩してるのか?それとも?」 VP1915「なるほど。」 VP1915「せっかくのアニバーサリーだからね、この平和な時間をゆっくり楽しむべきだ。」 VP1915「私はまだ用事があるから、またパーティーで。」 |
347 | SR2 | (背景:パーティー会場) SR2「こんばんは、指揮官。」 SR2「アニバーサリーが終わったら、全部、壊しちゃってもいいよな?」 SR2「え?ダメだって?……わかった、じゃあ、もっと面白い事探すのに付き合って。」 SR2「ははーん、あたしが指揮官を誘拐したフリすれば、あいつら追っかけてくるよな、どうよ?すっごく刺激的じゃない。」 SR2「今更、後悔したって遅いぜ、指揮官、ゲーム開始だ……」 |
★4
No. | 名前 | メッセージ |
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023 | PP-90 | (背景:劇場) PP-90「ハッピーアニーバーサリー、指揮官!もしかして、アタシが一番最初にお祝いをした人形なのかな?」 PP-90「あれ、違ったの……?まぁ大丈夫……」 PP-90「とりあえず、まずは一緒に写真を撮ろうよ!はい、チーズ――」 |
026 | Gr MP5 | (背景:劇場) Gr MP5「指揮官、やっと見つけました!ハッピーアニバーサリー!」 Gr MP5「あれ?どうして一人でそんなにたくさんの荷物を持っているのですか?!わたしにも少し持たせてください!」 Gr MP5「どうしても持たせてくれないのでしたら、い……椅子に立って、荷物を奪いますからね!」 Gr MP5「わたしはもう子供じゃないんですから、指揮官もたまにはわたしを頼ってください!」 |
101 | UMP9 | (背景:劇場) UMP9「指揮官、わたしに会いたかった?」 UMP9「だってもうしばらく会ってないもんね。うちらは毎度肝心なところでしか登場しないし、毎回華麗にトリガーを引いて……うわぁ、45姉、叩かないでよ!」 UMP9「みんなの努力にはわたしの分だって含まれてるんでしょ!もちろん、指揮官のもたくさん含まれてるよ!」 |
102 | UMP40 | (背景:メンタル空間) UMP40「ハ~イ、指揮官、また一年が経ったね。」 UMP40「あたいの名前、まだ覚えてるかな?」 UMP40「そう、UMP40だよ。」 UMP40「最近はあまり順調じゃないって聞いたけど、あなたならきっと、なんとかなるって信じてるよ。英雄譚に出てくる主人公みたいにね。」 UMP40「あたいはあなたの幸運を祈り、そして最後まで見守ってあげる。」 UMP40「四周年おめでとう、指揮官。」 |
103 | UMP45 | (背景:指令室) UMP45「私を見て泣きたくなった、指揮官?」 UMP45「素直に私の胸で泣いてくれたら、四周年記念のケーキをあげなくもないわよ。」 UMP45「そう、これも今年の値上げの一つ――残りの分は、出てからお会計しましょう。」 |
136 | PP-19 | (背景:劇場) PP-19「指揮官、ハッピーアニバーサリー!元気がないみたいけど、それじゃダメだよ。」 PP-19「暑いのなら、私が少し冷やしてあげる!これでどう?」 PP-19「よし。大事な日なんだから、ちゃんと元気を出さないとね!」 |
137 | PP-19-01 | (背景:倉庫・消灯) PP-19-01「あら、指揮官、これは運命的な出会いですね。」 PP-19-01「こんなところに隠れて本を読んでいても、指揮官に見つかるなんて。」 PP-19-01「アニバーサリーパーティー?知っていますよ、でもこういう過去を祝う儀式にはあまり興味がないのです。」 PP-19-01「なぜなら「過ぎ去りしことは序幕に過ぎない」、ワタシは指揮官との未来の運命を期待していますよ。」 |
150 | シプカ | (背景:劇場) シプカ「大事なアニバーサリーなのに、無礼なやつが多いね。本当に残念。」 シプカ「指揮官?いつの間に来たの?」 シプカ「もしかして、指揮官もあのうるさい人形たちに悩まされているの?なら、このシプカが本物のマナーを見せてあげるよ。」 |
176 | KLIN | (背景:基地・屋外) KLIN「なに見てんだ、一番最初にアタシのところに来なかったやつなんかに祝ってやるもんか!」 KLIN「アタシはグリフィンのナンバーワンだぞ、それを忘れたやつには当然の扱いだ!」 KLIN「……ああもう分かったよ、そんな泣きそうな顔すんな、プレゼントを持って笑ってくれ!」 |
203 | Honey Badger | (背景:劇場) Honey Badger「今日はとても喜ばしい日ですね、指揮官さん!」 Honey Badger「決心と勇気を持つあなただからこそここまで来れた、そしてこれからも引き続き前へ進んでください!」 Honey Badger「いつ如何なる時でも、私は情熱を持って、指揮官さんと共にいます!」 |
225 | Cx4ストーム | (背景:劇場) Cx4ストーム「えっ、えええ?もう私の番なの?!えっと、ハッピーアニバーサリー、指揮官!」 Cx4ストーム「指揮官と共に仕事をした時間の中で、私はたくさんのことを学びました。これからもぜひ、ご一緒させてください!」 |
280 | MAT-49 | (背景:廊下) 指揮官「MAT49、パーティーに参加しないって聞いたけど本当か?」 MAT-49「本当です。」 指揮官「何かあったのか?」 MAT-49「指揮官殿、それは誤解です。わたくしはただ、あなたのために警備をやっているだけです。」 MAT-49「わたくしは指揮官殿の力になりたい、指揮官殿が安心できるような存在になりたい。」 MAT-49「なのでわたくしのことは心配しなくてもいいです。どうぞ安心して今日をゆっくり楽しんでください。」 |
286 | K-PDW | (背景:宿舎) K-PDW「誰もいない……OK!」 K-PDW「周囲に異常なし……OK!」 K-PDW「安全に到着!」 K-PDW「それじゃ、そろそろ出してあげるか……マイHoney♡」 KACは自分の体よりも大きい麻袋を下し、紐を解いた。 K-PDW「これで指揮官を独り占めできるわ!さてさて、次は何をしようか……ひひひっ……」 K-PDW「……」 K-PDW「え?!」 袋の中に入っていたのは大きな抱き枕で、その上に指揮官の制服が着せられていた。ついでに、制服のポケットに一通の手紙が入っていた。 K-PDW「「KAC……その気持ちは受け取ったよ。でも今日は特別な日だから、みんなの前から消えるわけにはいかない」」 K-PDW「「一緒に招待状も入れてあるから、夜はパーティーに遊びに来てね!」」 K-PDW「……指揮官め、あたしを騙したな!」 K-PDW「待ってろよ、絶対捕まえてやる!」 |
295 | CF-05 | (背景:ダイニングキッチン) CF-05「よっ、指揮官!ハッピーアニバーサリー!」 CF-05「火鍋ってのは、まさに今日みたいな賑やかな日に食べるものなんだよ!せっかくみんないるんだし、いっそ超大きな火鍋を作ろう!」 CF-05「当然味付けは超激辛……え?もう、分かったよ。じゃあおしどり鍋で。白湯スープは少なめでね!」 |
304 | SAF | (背景:指令室) SAF「おはよう!指揮官!唐突だけど、ハグをして!」 SAF「クンクン……うん、まだ大丈夫、指揮官まだいいニオイしてる。」 SAF「――だって今日はアニバーサリーなんでしょ?指揮官は色んな人形と会ってくるから、そうなるとニオイが変になっちゃうよ。」 SAF「うーん……なんかまだハグが足りない気がする。ついでにたかいたかーいってしてもらってもいい?」 SAF「もう、はやく!もうすぐG36さんが来るよ。」 SAF「うん、それと、ハッピーアニバーサリー!」 |
328 | AR-57 | (背景:基地・屋外) AR-57「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」 AR-57「…...頑張って笑っているけど、もしかしてそんな風に見えない?」 AR-57「そっか……でも心の底から喜んでいるのは本当だし、 ここにいられることも嬉しいよ。」 AR-57「あとで護身用の銃を改造してあげよっか。大丈夫、絶対前のより扱いやすくなるから。」 |
336 | PPD-40 | (背景:廊下) PPD-40「四周年までに、より少ない仕事とより高い給料は……どちらも実現できなかった。」 PPD-40「しかし問題ない。 少なくともここにはセンスある上司と、そこそこ悪くない同僚たちが……」 PPD-40「待て、今のは何だ?」 PPD-40「どこから来たオオヤマネコだ!?私のアクセサリーを返せ!こら!」 |
★3
No. | 名前 | メッセージ |
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018 | イングラム | (背景:劇場) イングラム「あ、指揮官、ハッピーアニバーサリー。」 イングラム「元気がないみたい、ですか?だって最近楽しいことがないですし……」 イングラム「パーティーのあとに、私に特別な任務があると?」 イングラム「フフフ、これは今日聞いた一番いいお知らせかもしれませんね。さぁ、指揮官、一緒にパーティーで暴れていきましょう!」 |
019 | FMG-9 | (背景:劇場) FMG-9「ボス、アニーバーサリーのお祝いとして、人形たちの個人情報集を作ってきましたよ。」 FMG-9「相当なデータ量ですから、まずは一つだけ見てみませんか?誰の情報を見たいですか?」 FMG-9「うわぁ――誰ですか、ハッキングを仕掛けたのは?!」 |
022 | PPS-43 | (背景:劇場) PPS-43「指揮官、この写真立ては、あなたのために作ったアニーバーサリーのプレゼントよ。なんで未完成なのかって……?」 PPS-43「それは、途中で作りたくなくなったからよ……だって、写真立てなんて、写真を入れるためだけの物でしょ?」 PPS-43「あなたはわたしと姉さんの笑顔だけを見てればいいわ!」 |
027 | スコーピオン | (背景:劇場) スコーピオン「今日はめでたいアニバーサリー、せっかくだし、指揮官に一発芸を披露するよ!」 スコーピオン「素手でこのビルと同じぐらい高い木に登るってのはどう?めっちゃ記念になるでしょ!指揮官はここでちゃんと見てて……」 スコーピオン「絶対あたしのことだけを見ててよ!他のとこ見ちゃダ――」 スコーピオン「むわぁああああああ――痛いよ……」 |
029 | ステンMK-II | (背景:劇場) ステンMK-II「これ、今日のために特別作ったお菓子です。指揮官が今まで食べてきたやつとは全然違うのですよ!」 ステンMK-II「さぁどうぞ……どこが違うのか分かります?」 ステンMK-II「分からないか……やっぱり私が食べさせてあげないと……」 |
032 | Micro Uzi | (背景:劇場) Micro Uzi「ゴホン、指揮官、今日はアニバーサリーなんでしょ?一緒に一杯飲まない?」 Micro Uzi「べ、別に待ってたわけじゃないんだから!たまたま通りかかっただけよ……」 Micro Uzi「え……手に持ってるプレゼントはなにかって……バカ!訊くのが早すぎ!」 Micro Uzi「本当はいっぱい飲ませてから、こっそりコートのポケットに入れるつもりだったのに……」 |
116 | Z-62 | (背景:劇場) Z62「……驚かしちゃいましたか、指揮官?」 Z62「ごめんなさい、わざとではないんです、あたしはただ静かなところで本を読みたくて……」 Z62「そういば、前からずっと指揮官に贈りたかった詩集がありまして、その中のある一節を読むと、つい指揮官のことを思い出すといいますか……」 |
131 | EVO 3 | (背景:劇場) EVO 3「あら、指揮官、VZ61ちゃんより先に見つけちゃったみたいね。」 EVO 3「ハッピーアニバーサリー。もし今ハグして欲しいって言ったら、許してくれるかしら?」 EVO 3「うふふ、ありがとう指揮官。今この喜びをVZ61ちゃんにも伝えないと……」 |
144 | MT-9 | (背景:劇場) MT-9「やっと来たな、指揮官。」 MT-9「このあとうちのダンスパフォーマンスがあるんだ、この日のためにいっぱい練習してきたんだぜ。」 MT-9「実は、万が一指揮官が来なかったらどうしようってずっと、心配してたんだ。」 MT-9「もし、うちのダンスで指揮官を笑顔にできたら、嬉しいな……」 |
169 | SCW | (背景:基地・屋外) SCW「アニバーサリーか、じゃあ今日は自由にしてていいんだよね?」 SCW「一緒に外でお散歩しない?風の音や鳥の鳴き声を聞きながら……」 SCW「これも全部、今まで頑張って少しずつ勝ち取ってきた成果なんだよ、指揮官。ハッピーアニバーサリー。」 |
177 | TMP | (背景:宿舎) TMP「指揮官、こっちです……」 TMP「今年は誰かの部屋に連れてったりしませんから……安心してください。ここは私の秘密基地なんです……」 TMP「四周年おめでとうございます。今年のプレゼントはこれです。」 TMP「あっ、待ってください……もう一つ、プレゼントがあります……目を閉じて、受け取ってください。」 |
178 | F1 | (背景:基地・屋外) F1「指揮官、こんな日でもアタシに会いに来てくれるとは思わなかったよ。」 F1「でも大丈夫、アタシは喜んで警備任務を引き受けたんだよ。」 F1「寂しさは雪のように積もるばかりでも、アタシのメンタルは凍ったりしない。」 F1「なぜなら……メンタルに詰まったあなたとの思い出は、まるで心に流れ込む暖かな潮のように、たとえどんなに冷たい氷でも、それに融かされてしまうのさ。」 |
191 | M12 | (背景:劇場) M12「指揮官はきっと、わたしの想像を遥かに超えた数々の困難を乗り越えて、今日ここまで来たのでしょう。」 M12「指揮官はわたしの上司であり、見習うべき相手でもあります。これからも、わたしは指揮官の傍でずっと頑張っていきたいと思ってます!」 M12「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」 |
209 | OTs-39 | (背景:劇場) OTs-39「指揮官、ハッピーアニバーサリー。」 OTs-39「今年の私はまだまだ弱い。来年のこの時は、できればもっと強く輝ける姿で指揮官に祝いの言葉を贈りたい。」 OTs-39「来年……悪くない約束だろ?」 |
218 | T77 | (背景:劇場) T77「……」 T77「(視線で指揮官に感謝の念を伝えている)」 指揮官「うん?」 T77「……」 T77「(熱い視線を送っている)」 指揮官「どうしたの、T77?どこか具合悪いの?」 T77「……」 T77「指揮官、鈍感すぎるよ……!」 T77「アタシが言いたいのは!」 T77「……一緒に、パーティーに参加しない?」 |
267 | MP41 | (背景:劇場) MP41「アニバーサリーなんですから、普段言わないようなお世辞でも言った方がいいんじゃないですか?」 MP41「指揮官はどういうのを聞きたいですか?」 MP41「「敬愛なる指揮官様、御社のアニバーサリー祝賀会場へのご臨席にお慶びを申し上げます」か、それとも「ようやくMP40の弱みを掴みました、今すぐ報告いたします」にします?」 |
291 | 43M | (背景:劇場) 43M「御機嫌よう、指揮官様!ハッピーアニバーサリー。記念に、入職契約書のオリジナルサイズ複製を用意しました。」 43M「もしこれで足りませんでしたら、まだ甘さを精確に計算した飴と紋章をマークした棒アイスがありますよ。」 43M「では、今後も、私と息を合わせていきましょう!」 |
301 | MAS-38 | (背景:劇場) MAS-38「こんにちは、指揮官――今何かのイベントをやっているのですか?」 MAS-38「はい、バンドの演奏の声が聞こえましたので。」 MAS-38「どうやらわたくし、遅刻してしまったようですね。指揮官が怒らないといいのですが……」 MAS-38「たとえイベントがすでに数日続いていたとしても、ここは相変わらず賑やかなままです。」 MAS-38「これだけで、普段の指揮官の人柄が分かります。」 MAS-38「ここにいる人形たちはもう指揮官にとっての家族のような存在、そして家族を大事にしない者は、イタリアでは本物のリーダーにはなれません。」 MAS-38「いえ……私はイタリア人ではありませんよ。」 MAS-38「ただちょっとした腐れ縁があるだけです。」 MAS-38「それよりも指揮官、この遅刻した人形と一曲踊てくれませんか?」 MAS-38「わたくしはとても断れない提案を持ちかけましたが、どうするかは結局指揮官次第です。」 MAS-38「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」 MAS-38「グリフィンに入職して正解だったと、今なら確信を持って言えます。」 |
327 | SUB-2000 | (背景:劇場) SUB-2000「やっほー指揮官。ハッピーアニバーサリー!」 SUB-2000「ここまで自由なのに4年も存続できるとは、学ぶに値するね…… あ、いやいやなんでもないよ。気にしないで。」 SUB-2000「ところで指揮官、ここのところ大分姿勢がよくなったね。 でも、背筋はもっとピンと伸ばさなきゃ!」 SUB-2000「うんうん、これでももっとスマートに見えるよ。」 SUB-2000「レッスンの効果が出るにはまだまだ時間が必要なんだから、 明日のレッスンも休んだらダメだからね?」 |
★2
No. | 名前 | メッセージ |
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017 | M3 | (背景:劇場) M3「し、指揮官……ハッピーアニバーサリー……」 M3「あの……その……」 M3「次の一年で……お給料は、あ、上がりますか……?」 |
021 | PPSh-41 | (背景:劇場) PPSh-41「今日は賑やかですね、みんな歌ったり踊ったり……指揮官も加わらないのですか?」 PPSh-41「え、私?私のことなら心配しなくてもいいですよ、ただ見ているだけ十分楽しいですから……」 PPSh-41「指揮官、ずっと言いたかったんですけど……」 PPSh-41「これほど長い時間をともにできて、本当に光栄です!」 PPSh-41「今後も、指揮官の栄誉ために戦わせてください!ウラー!」 |
024 | PP-2000 | (背景:劇場) PP-2000「指揮官、実は今メンタルを整理していて、ここ数年の失敗経験をまとめて教訓にしようとしてるんですけど……」 PP-2000「正直すこし落ち込んでいます。まさか自分がこれだけバカバカしいミスを犯していたとは、本当に恥ずかしいです。」 PP-2000「でも、その解決方法もすでに考えてあります!」 PP-2000「ですから指揮官、どうか私のことを見捨てないでください。いつか必ず、あなたの信頼に足る人形になりますから!」 |
025 | MP40 | (背景:劇場) MP40「あ、指揮官さまですか。今ちょうど、今日の仕事の準備をしていて……」 MP40「アニバーサリーパーティーが今日なのは知っていますよ。でも、どんなに特別な日でも、仕事はちゃんとやらなければいけません!」 MP40「だって、そうしないと、指揮官さまの負担を減らせないのですから……」 |
031 | M38 | (背景:劇場) M38「今までずっと、自分はただの戦闘装置として、戦い続ければいいと思っていました。」 M38「でも、あなたのおかげて、人形はただの装置ではないことを、私は知りました。」 M38「感謝いたします……私も、他の人形たちも、あなたに救われました……」 |
033 | m45 | (背景:劇場) m45「指揮官、アニバーサリーをテーマに、新しいケーキをいくつか作ってみました……できれば、パーティーでみんなにも食べてもらいたいですね……」 m45「えっと、美味しい?それはよかった!」 m45「あの、それから……」 m45「これは指揮官のためだけに作ったカップケーキです……どうか、受け取ってください……それから、ハッピーアニバーサリー……」 |
092 | スペクトラM4 | (背景:劇場) スペクトラM4「指揮官、ハッピーアニバーサリー。これはわたし手書きのメッセージカードです。」 スペクトラM4「……」 スペクトラM4「大人気のスペクトラM4から直筆のメッセージカードをもらったのに、少し反応が薄すぎるんじゃないですか?」 スペクトラM4「せめて少し笑ってよ!」 しかし指揮官の笑顔を見ると、スペクトラM4はなぜか逆に慌てて逃げ出した。 指揮官「……そんなに怖い顔で笑ってたかな?」 |
093 | IDW | (背景:劇場) IDW「IDWだにゃ――!へへっ、ハッピーアニバーサリーだにゃ、指揮官!」 IDW「今からアニバーサリーパーティーのお仕事かにゃ?じゃあ邪魔をしないようにするにゃ……」 IDW「でも、お仕事に行く前に、一回ハグをしてほしいにゃ!」 |
094 | 64式 | (背景:劇場) 64式「おはようございます、指揮官。今日はロンジン茶を淹れておきました、本日限定のご提供ですよ、ふふ。」 64式「あっ、待ってください、それは指揮官の茶杯ではありません、こちらが指揮官専用の茶杯です。」 64式「えっと、特に茶杯を分けてあるわけではありませんが、指揮官だから特別に……」 64式「お味はいかがですか?」 64式「私の気持ち、ちゃんと届いていますでしょうか?」 |