イベント/4周年記念ストーリー/ライフル

Last-modified: 2022-08-22 (月) 02:02:42

★5

No.名前メッセージ
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Kar98k
(背景:劇場)
Kar98k「Guten Morgen、指揮官。」
Kar98k「どうしました、その表情は?もしかして、なにかわたくしからの感動的な言葉を期待していたのですか?残念ですが、こんなこと、特に祝うことはないと思いますわ。」
Kar98k「わたくしたちの間に交わされた契約は、より先の未来を見据えているものでしょう?この程度の時間では、まだ祝うに値しません。せめて、もう少し長い年月の積み重ねがあってから、考えましょう。」
Kar98k「なので今回は……一緒に一杯いかがですか?」
Kar98k「安心してください、ほんの少し飲むだけです。このテーブルを離れれば、あなたはわたくし一人のものではありませんから。」
Kar98k「では、乾杯。」
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WA2000
(背景:劇場)
WA2000「今年は……一応頑張ったということで、少しご褒美をあげるわよ……」
WA2000「よくやったけど、いい気にならないでよね!」
WA2000「まだまだ大変な状況なんだから、舵取りのあんたがしっかりしないと、私もどっかの会社に転職するかもしれないわよ!」
WA2000「別にこんなところ何とも思ってないし、優秀な人形はどこへ行っても困らないし……あんたの心配なんか全然してないからね!」
WA2000「なんだか変な話なっちゃったから……もう行くわ!」
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リー・エンフィールド
(背景:劇場)
リー・エンフィールド「敬礼!」
リー・エンフィールド「親愛なる指揮官、この記念すべき特別な日にて、改めてあなたへの敬意を表させてください。」
リー・エンフィールド「もしかしたら、このような厳粛な言葉はお好みではないかもしれない。」
リー・エンフィールド「しかし、平素我々と向き合うあなたの姿は、まさに優雅な紳士そのもの。そして、今日は最も敬意を込めた言葉で、この気持ちを伝えようと思いました。」
リー・エンフィールド「いえ、これを「気持ち」と称するのもまた軽率であるかもしれません。ただ、これ以上に適する言葉も見つからなかったため、このように述べさせていただくことをお許しください。」
リー・エンフィールド「あなたの人形として、今日ここまで辿り着いたあなたが、一体どれほど尊敬できる方であるのか、私より知るものはいないだろう。」
リー・エンフィールド「私は今まで銃を握り、波のように押し寄せてくる敵を目の前にしても、たった一度の恐怖も感じることはなかった――私のメンタルはその感情をシミュレートできるが、それでも私が恐怖を感じることはなかった。」
リー・エンフィールド「これも全て、あなたへの信頼のおかげです。もし、あなたでさえ我々を勝利へと導けないのなら、それはもはや我々の道がそこで途絶えたと言えるだろう。」
リー・エンフィールド「故に、私はあなたのために戦い、あなたのためにこの制服を纏い、あなたの指揮に従い、あなたにすべてを捧げることを誓います。過去も、今も、未来も。」
リー・エンフィールド「栄光は、グリフィンにあり。」
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NTW-20
(背景:劇場)
NTW-20「なんだ、指揮官か、待ちわびていた獲物かと思った……」
NTW-20「アニバーサリーの祝いに何か狩ってくるつもりだったが、まさか指揮官を狩ってしまうとは……とりあえず、その罠から助け出してあげるよ。」
NTW-20「お詫びに、ドライブに連れてってあげる。安心して、今回はちゃんとスピードを気を付けるから。」
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M99
(背景:劇場)
M99「指揮官、ハッピーアニバーサリー!これは指揮官へのプレゼントです、どうか次の一年でもお仕事が順調でありますように!」
M99「あ、それから……少ししゃがんでもらってもいいですか?ハグをしたいんですけど、このままだとできなくて……」
M99「これからも、どうぞよろしくお願いします!」
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IWS 2000
(背景:臨時作戦室)
IWS 2000「四周年おめでとうございます、指揮官。本日もお疲れ様です!」
IWS 2000「今日は書類じゃなくて、低カロリーのおやつパックを持ってきました。できれば普段も少しリラックスできるようにと思いまして!」
IWS 2000「……あれ?おやつパックはどこ?!」
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Gd DSR-50
(背景:廊下)
Gd DSR-50「おはよう、指揮官。あなたを起こす任務は受けていないけど、別の仕事ならあるわ。」
Gd DSR-50「服を一式選んでおいてあげたの。シンプルながらもフォーマルなスタンダードスタイルね。」
Gd DSR-50「私が着せてあげる?それとも……服を脱ぐところから手伝ってあげる?」
Gd DSR-50「指揮官のお望みなら、なんでもしてあげるわよ。」
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JS05
(背景:劇場)
JS05「今日の前髪の角度はいつもと違うよ。」
JS05「え?分からないの?」
JS05「もう……指揮官は乙女心を分かってないね。」
JS05「人形でも、たまには指揮官に目を留めてほしいものよ。」
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カルカノM1891
(背景:宿舎)
カルカノ M1891「ふふ、指揮官、四周年おめでとうございます!」
カルカノ M1891「今年もDSRに頼まれて指揮官の服をデザインしてみました。やはり似合ってますね!」
カルカノ M1891「そのブローチもとってもいい感じです。でも、リボンをつけたらもっと……よし、これで問題ありません!」
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カルカノM91/38
(背景:メンタル空間)
カルカノ M91/38「四周年のどこがめでたいのでしょう?」
カルカノ M91/38「ワタシたちはまた一年死に近づいたというのに……いいえ、むしろいつ死んでもおかしくないから、全然嬉しくありません。」
カルカノ M91/38「……ぎこちないですか?今日の雰囲気に感化されて、本心を隠せなくなったのかもしれませんね。」
カルカノ M91/38「それでワタシをキライになりますか?」
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Ballista
(背景:宿舎)
Ballista「今指揮官への招待状を書いているので、邪魔しないでください。」
Ballista「……邪魔しないでって言ったはずです。」
Ballista「な、なに?!指揮官?」
Ballista「ふ、ふん、確かに、たまにはしくじるところも見せてあげないと。」
Ballista「パーティーはもうすぐ始まりますよね?では、私がダンスのパートナーを務めてあげましょう。」
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SRS
(背景:廊下)
SRS「指揮官、今の身だしなみはまだ満点ではありません、もっと細かいところに注意してください。今日の主役として、あなたは少なくとも見た目では完璧でなければなりません。」
SRS「しょうがないですね……緊急の補習をしてあげましょう。時間がないので、今から始めます。」
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TAC-50
(背景:ダイニングキッチン)
TAC-50「指揮官、今日はスプリングフィールドさんの指導のもと、新しい料理を創作してみました――メープルオールスターです!」
TAC-50「途中でスプリングフィールドさんが頭を抱えてどこかへ行ってしまいましたけど……最後は私だけでもなんとかなりました!」
TAC-50「どうぞ召し上がってみてください!これはメープルシロップサラダ、これはメープルシロップマッシュポテト、これはメープルシロップかけケーキで……」
TAC-50「うん、指揮官の心拍数が上がっていることを楓月が検知しました!もしかして……」
TAC-50「いいえ、これは絶対指揮官がメープルオールスターにときめいているのですね?」
TAC-50「本当に良かった、ではこれから毎年の今日は、この料理を指揮官に作ってあげますね♡」
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M82A1
(背景:劇場)
M82A1「人はいつも盛大な祭りを設けて、想いと願いを託す……だからこそ、私は今日願うことはしません。」
M82A1「ハッピーアニバーサリー、指揮官。この安寧の一時を楽しみましょう。あなたの判断なら、私はなんでも信じます。」
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M200
(背景:劇場)
(悠揚な吹奏楽曲)
M200「ふぅ……指揮官はすでに聞いたことあるはずですが、やはりこうしてもう一度聞かせてあげたかったです。」
M200「吹奏楽団のみんなと一緒に練習して、迫力のある合奏をしてもよかったのですが、独奏にも独奏なりの良さがあって……だから今回は一人で吹いてみました。」
M200「四周年おめでとうございます、指揮官。あなたと共に過ごした二年目も、とても楽しかったです。」
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QBU-88
(背景:宿舎)
QBU-88「今日はちゃんと身だしなみに注意してよ、指揮官。なんせアニバーサリーの日なんだからね。」
QBU-88「礼服をより華やかに見せるコツは、細かいところの工夫にある!」
QBU-88「ということで、指揮官、こっちに金のラインをつけてあげるよ。どう?これをつけただけで、服が高そうに見えてくるでしょ?」
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R93
(背景:海・夜)
R93「この海でわたしに言ったこと、まだ覚えてますか?」
指揮官「ああ。」
指揮官「「R93は私のラッキースターだ」」
R93「今回は……わたしの負けです……」
R93「あなたはわたしたちを勝利に導き、そしてもう一度わたしをここに連れてきてくれました……」
R93「いままで本当にありがとうございます。これからはもう、幸運や不幸にこだわったりしません。わたしはあなたの人形として……ずっと進んでいきます。」
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Gr SL8
(背景:劇場)
Gr SL8「おう、指揮官、気づけばここでこんなに働いているのか、すげぇな。」
Gr SL8「今日のプレゼントに百面ダイスを予約したんだが、どうだ?後で一緒に、新しく見つけたゲームで遊ばないか?」
Gr SL8「楽しい日は楽しいことをしないとな!」
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VSK-94
(背景:基地・屋外)
VSK-94「何か用ですか?申し訳ありませんが、今日は警備に集中しないといけませんので。」
VSK-94「……ですが、数秒程度なら時間を割けないこともありません。」
VSK-94「……」
VSK-94「ハッピーアニバーサリー、ボス。自らの仕事に戻ってください、まだ沢山の人があなたを待っています。」
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劉氏歩槍
(背景:劇場)
劉氏歩槍「指揮官さん、申し訳ありません。他の子たちのような特別なプレゼントではありませんが、どうか受け取ってください。」
劉氏歩槍「ど……どうしましたか?そんなに高いものではありません、ただのちょっとした気持ちで……」
劉氏歩槍「やはり、何かまずかったのでしょうか?」
劉氏歩槍「本当に申し訳ありません……指揮官さんの4周年を祝うつもりだったのに、まさかこんなことになるなんて……」
劉氏歩槍「あ、受け取ってくれるのですか?よかった……」
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SVCh
(背景:基地・屋外夜)
SVCh「この時間にやっと会ったってことは、
もう色んな人からお祝いを貰ってるってことだよね?」
SVCh「安心して指揮官、目新しいことをするためにわざわざ指揮官を危険な目に遭わせたりはしないよ。」
SVCh「ボクの優秀さは安定した性能にあるから、いついかなる時でも、指揮官の安全を最優先にしてる。」
SVCh「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」
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Model 99
(背景:基地・屋外)
Model 99「敬礼!指揮官、民間軍事会社グリフィン&クルーガーへの入職四周年、おめでとうございます!」
Model 99「指揮官と共にした時間はまだ短いのですが、
それでも指揮官の腕前と強さは、私もすでによく知るところです。」
Model 99「どうかこれからも、指揮官の傍で共に勝利を分かち合えることを!」
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デ・リーズル
(背景:劇場)
デ・リーズル「……」
デ・リーズル「はぁ、なんなのその服?」
デ・リーズル「いくらファッションが自由と言っても、限度ってものがあるでしょ!」
デ・リーズル「コーディネートがまるでピアノロックだよ……
まぁいいや、あんたが楽しければそれで。」
デ・リーズル「はい、あたしからのプレゼント。
パーティー会場はうるさいかもしれないから、
こいつでノイズキャンセルしておきなさい。」
デ・リーズル「それと、ハッピーアニバーサリー。」
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HS.50
(背景:劇場)
HS.50「しっ、指揮官。皆さんを真似て、大礼服を着用して参りました……そっ、それとこれはプレゼントです……」
HS.50「こんな感じでいいのでしょうか?すみません、グリフィンの規則に不慣れで……」
HS.50「あなたの笑顔は素敵です。ありがとう、それだけで十分です。」
HS.50「アニバーサリーおめでとうございます、指揮官!」

★4

No.名前メッセージ
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スプリングフィールド
(背景:ダイニングキッチン)
スプリングフィールド「指揮官、ハッピーアニバーサリー。お仕事の視察ですか?」
スプリングフィールド「ご覧のとおり、今はパーティーの準備で忙しくて……キッチンもすごく散らかっているので、ひとまずホールの方で待っていてください。」
スプリングフィールド「それと、これは私の手作りクッキーセットです、一足先に召し上がってください。」
スプリングフィールド「し――っ、他の食いしん坊たちに見つかってはダメですよ。これは私たち二人だけの秘密です。」
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モシン・ナガン
(背景:劇場)
モシン・ナガン「指揮官、今日は私たちが出会って何日目なのか、ちゃんと覚えているかしら?」
モシン・ナガン「ははは、緊張しないで!私はただ、初めて出会ってからこんなに時間が経っていることに、少し驚いてるだけよ……」
モシン・ナガン「今までの長い時間の中、ずっと私のことを気にかけてくれて、私のことを守ってくれて、私の血統に対する執着を尊重してくれて、本当にありがとう。」
モシン・ナガン「実は、まだまだ話したいことがたくさんあるんだけど、一緒に飲みながら話さない?」
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PTRD
(背景:劇場)
PTRD「ちょっと顔色がよくないみたいね、どこか具合が悪いの、指揮官?」
PTRD「どうやら疲れてるみたいね……ここで少し休んだら?アニバーサリーの当日に倒れたりしたら大変よ……」
PTRD「指揮官、「V」サインするのはやめて、ちゃんと休みなさい。あの隠し撮りしている人形たちは、私がなんとかしてあげるわ♪」
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SVD
(背景:劇場)
SVD「アニバーサリーの準備は順調か?」
SVD「そう、ならいい。あまり私を心配させないでくれよ。」
SVD「そうだ、これはこの前街に出た時、適当に選んだプレゼントだ。」
SVD「特に値の張る物でもないから、安心して受け取れ。それと、ハッピーアニバーサリー。」
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Gr PSG-1
(背景:劇場)
Gr PSG-1「指揮官、私は決めました!今回のアニバーサリーは、自分で宿舎の大掃除をします!」
Gr PSG-1「そうです、もう決めました、誰も私の考えを変えることができません!」
Gr PSG-1「そんな疑いの目で見ないでください。3分以内に立ちあがってみせますから!……いえ、5分で。……あ、やはりもう10分休憩しましょう……」
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Gr G28
(背景:劇場)
Gr G28「指揮官!ハッピーアニバーサリー!」
Gr G28「へへっ、ちょっと声が大きすぎたかな?416の耳に届くといいんだけど……」
Gr G28「そうだ、これ、さっきまで冷やしてあったビールだよ。指揮官、忙しすぎて汗だくみたいだから、冷たいビールでも飲んでリフレッシュしようよ!」
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PzB39
(背景:廊下)
PzB39「どうしたの、まだパーティーに行かないなんて?」
PzB39「ふむ……分かった、ワタシを待っていたのね?」
PzB39「では最高のドレスに着替えて付き添うわ。」
PzB39「うん?なんでそんなに顔を赤くしてるの?」
PzB39「まぁいいわ、今すぐ行きましょう。指揮官と同行することは、どんなドレスを着飾るよりも輝けるからね。」
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T-5000
(背景:宿舎)
T-5000「ごめん指揮官、無理やり特撮鑑賞に付き合わせて、もしかしてつまらなかったですか?」
指揮官「いや、かなり面白かったよ。」
T-5000「ありがとう……やはり指揮官は私の趣味を分かってくれるのですね。」
T-5000「この回はもう最終回ですから、次は他のを見ますか?」
T-5000「……はい、指揮官が選んでください、私も指揮官のことをもっと知りたいです。」
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XM3
(背景:射撃訓練場)
XM3「来たね。」
XM3「こんな日に模擬戦をお願いする人形がいるなんて、きっと変だって思ってるでしょ?」
XM3「……何も言わなくていいよ、表情を見れば考えてることが分かるもの。」
XM3「私はあなたの部下だけど、ただの部下ではない。」
XM3「いつか来る最後の戦いに向けて、私は自分の力を磨き続けなければいけないの。」
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Mk 12
(背景:劇場)
Mk 12「指揮官、来るのが遅いぞ。」
Mk 12「パーティーの衣装はすでに用意してある。」
Mk 12「なに突っ立ってるの、あたしに着せてほしいってこと?」
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SPR A3G
(背景:劇場)
SPR A3G「私が正々堂々あなたのところに現れるのがそんなに意外か、指揮官?」
SPR A3G「こっそり監視したいのはやまやまだけど、こういう日に尾行をすると、警戒心の強い人形に捕まってしまうからね。いくら私でも人形全員をやり過ごす自信はないわ。」
SPR A3G「だからこうして自分から来てやったのさ。ハッピーアニバーサリー、指揮官。」
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K31
(背景:劇場)
K31「今日の記念イベントは時間通りに開催できて、本当に良かった。」
K31「雰囲気は時間に合わせないとダメでしょ?指揮官はいま、静かすぎて、スケジュールにある予定とちょっと違うな。」
K31「そうね、じゃあ一回ハグをしよっか!ハッピーアニバーサリー、指揮官!」
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KSVK
(背景:劇場)
KSVK「指揮官よ、汝とこの会社の運命が交差して、すでに四年が経った。」
KSVK「後悔したことはあったか?迷うことはあったか?今この瞬間までに、逃げたいと思ったことは一度もなかったか?」
KSVK「よい、ここで答えを言う必要はない。」
KSVK「人の心は変わるものだ。仮に逃げたい気持ちがあったとしても、汝は今ここに立っている。それだけで、指揮官には感謝をしなくてはならない。」
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四式
(背景:劇場)
四式「ふむ……今年は去年と違い、もう四式の時代ではありません。ならば、ここは吾輩から言うのであります!」
四式「お勤め四周年、おめでとうございます!」
四式「次の「四」は十四年目になりますでしょうが、十年後でも、吾輩は全力で指揮官殿の傍にいるのであります!だから、吾輩を見捨てずにいて欲しいのであります!」
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SSG3000
(背景:劇場)
SSG3000「あ、指揮官。ずっとここで待っていましたよ、私の言いたいことは分かりますよね?」
SSG3000「ハッピーアニバーサリー、指揮官。指揮官のことを見ていると、いつも新しい知見を得られますから、今日も後ろについていってもいいですか?」
SSG3000「もちろん、これからの毎日も……」
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タブク
(背景:劇場)
タブク「うっ……ううう!ダメです、もう我慢できません……」
タブク「指揮官さま!見てください!会場入り口の飾りが非対称だなんて、厳粛さに欠けます!」
タブク「止めないでください!今すぐ左右対称に直してきます!」
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モンドラゴンM1908
(背景:廊下)
モンドラゴンM1908「指揮官様、たとえ今日が――いえ、むしろ今日だからこそ、こう……雑に着飾るのはやめていただきたい。」
モンドラゴンM1908「見たところ、沢山の方からの贈り物を頂いたようですが、身につけるのならもっと統一性を持たせるべきです。」
モンドラゴンM1908「私が調整して差し上げましょう。失礼。」
モンドラゴンM1908「……」
モンドラゴンM1908「これでよし、と。どうか今日を無事に過ごせますように。私はずっと指揮官様のことを見ておりますよ。」

★3

No.名前メッセージ
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M1ガーランド
(背景:劇場)
M1ガーランド「あれ?指揮官に見つかっちゃいましたか。」
M1ガーランド「ふふ、私はもう子供ではありませんので、このお菓子はM1A1にあげようと思って……」
M1ガーランド「今日は一緒に記念パーティーに行こうって約束しましたけど、あまりにも忙しくて、あんまり構ってあげられなかったんです。ですから、お詫びにお菓子を持っていってあげようと思いまして。」
M1ガーランド「指揮官も今日一日お疲れさまでした。はい、これは指揮官の分ですよ。」
M1ガーランド「もちろん、ただのお菓子ではありませんよ……」
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M1A1
(背景:劇場)
M1A1「ガーランドちゃん、いる?あ、指揮官でしたか……」
M1A1「ハッピーアニバーサリー。ガーランドちゃんを見ませんでした?」
M1A1「一緒に記念パーティーに行こうって約束したのに……」
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M14
(背景:劇場)
M14「指揮官、ハッピーアニバーサリー!」
M14「へへっ、まさかあなた様と一緒にいると、時間がこんなにも早く過ぎ去るとは……」
M14「今まで数々の戦いを一緒に乗り越えてきましたが、これからもきっとたくさんの戦いが私たちを待っています。」
M14「でも、せめて今日だけは、のんびりと平和な一日を過ごしましょう。」
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M21
(背景:劇場)
M21「指揮官指揮官、アニバーサリーのお祝いに、面白い話をしてあげましょっか!」
M21「指揮官がコーヒーを混ぜる時、使うのは右手ですか?それとも左手ですか?」
 選択肢【右手】・【左手】
M21「わぁ!すごいですね!私はいつもスプーンを使うのに!」
M21「……」
M21「なんか、ちょっと気まずいですね……やっぱり面白くなかったですか?」
M21「ううぅ……もっと笑いについて勉強してきます!」
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SV-98
(背景:劇場)
SV-98「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」
SV-98「様々な苦難を、私たちとともに乗り越えてくれたことに感謝します。」
SV-98「この特別な日に、この思いを指揮官に……」
SV-98「……えっと、なんでこんなにたくさんあるのですか?」
SV-98「もういいです、原稿なしでもう一回言います。」
SV-98「ハッピーアニバーサリー!指揮官!」
SV-98「へへ、私からお祝いされて嬉しいのは分かりますけど、少しは抑えてくださいね。」
SV-98「だって、今後も聞くチャンスはまだたくさんあるんですから!」
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56式半
(背景:劇場)
56式半「指揮官、今夜は何か食べたいものありますか?」
56式半「アニバーサリーのお祝いに、指揮官に特別な弁当を作りたいのです!」
56式半「ただ、最近流行りの食べ物とかだったら、上手くは作れないかもしれません……」
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漢陽88式
(背景:劇場)
漢陽88式「いらっしゃいませ、ご主人様!本日は愛ちゃんがご奉仕させていただきます!」
漢陽88式「今日はちょうどアニバーサリーですので、特別にチョコレートケーキをお作りいたしました♪時間が経つとチョコが溶けてしまいますので、お早めに食べてくださいね。」
漢陽88式「もしよろしければ、愛ちゃんが特別に食べさせてあげることもできます!」
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Super SASS
(背景:劇場)
Super SASS「もうアニバーサリーなんだね、指揮官!出撃のチャンスはこそそんなに多くないけど、グリフィンにいる日々はとっても楽しいよ。」
Super SASS「ハッピーアニバーサリー!私もこれから、もっと頑張って実戦のチャンスを掴み取るよ!」
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OTs-44
(背景:臨時作戦室)
OTs-44「指揮官、忙しいのですか?今日はせっかくアニバーサリーなのに……」
OTs-44「本当にお疲れ様です、差し入れにお菓子を持ってきましたよ。紅茶ととても合いますので、きっといい気分転換になると思いますよ!」
OTs-44「他に何かやって欲しいことはありますか?私にできることなら、なんでも頑張ります……」
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SSG 69
(背景:廊下)
SSG 69「やっと見つけたわ、指揮官!」
SSG 69「アニバーサリーパーティーのために、プログラムを用意してきたのよ。」
SSG 69「まずはアタシ特製の衣装に着替えて、そしてアペリティフを少々、次は……あ、指揮官!待ってください!」
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81式カービン
(背景:カフェ)
81式カービン「ど、どうぞ……!」
81式カービン「カフェのウェイトレスは初めてですので、もし何か不十分なところがありましたら……」
81式カービン「美味しいですか?よかった!」
81式カービン「頑張った甲斐がありました!指揮官、この後予定はありますか?もしなければ……わたくしとのデートはいかがですか?」
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wz.29
(背景:劇場)
wz.29「星……きれい……」
wz.29「闇夜に輝いて、絶望の時に希望をもたらす……これはまるで……」
Wz.29は指揮官の方を向いた。
wz.29「ワタシが最も尊敬するあなたのように。どうか今後も、ワタシのことを導いてください。」
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ゲパードM1
(背景:基地・屋外)
ゲパード M1「今日はある種の休暇とも言えるよね、まぁそれでもやるべき仕事はあるけど……」
ゲパード M1「残業としてみれば、かなり楽しい方じゃないかな。指揮官も楽しいよね?」
ゲパード M1「ハッピーアニバーサリー、指揮官。これからの一年も、休暇が何か予想外のことで邪魔されないように……」
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SM-1
(背景:劇場)
SM-1「今日という大事な日を借りて、アタシの本音を少し話してもいいですか?」
SM-1「アタシは今まで、ずっと指揮官に感謝してきました。いつでも、指揮官の導きはアタシにとって一番重要なことです。」
SM-1「ありがとうございます、ハッピーアニバーサリー。」
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OBR
(背景:宿舎)
OBR「あっ――もう何年も経っているのに、まだこんなに借金が残っているなんて……」
指揮官「OBR、ネット通販で買い物しすぎだよ……」
OBR「うううぅ……私の人形としての一生は、ずっと借金まみれなの……?」
指揮官「しっかりして、OBR。」
OBR「ごめんなさい、こんな大事な日に指揮官に慰めてもらうなんて……」
OBR「私……もうカードローンは利用しません!」
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RT-20
(背景:劇場)
RT-20「指揮官、この荒れ狂う怒涛の運命の中で、四年も生き延びたことを祝うわ。」
RT-20「待って、なんでそんなに落ち着いてるの?もしかして、別人?」
RT-20「一回噛ませて、本物かどうかを確かめなくちゃ!こら待て!」
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スカウト
(背景:劇場)
スカウト「聞こえましたか、指揮官?」
スカウト「トレフォイルのこの鳴き声は、「おめでとう」って言っているのですよ。」
スカウト「わたしの言いたかったことを先に言ってしまうなんて……「ハッピーアニバーサリー、指揮官」。」
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ファルコン
(背景:劇場)
ファルコン「アホイ、こひつじちゃん。ここで休んでるの?」
ファルコン「ふぅ――じゃあ私はこっちに座るね。」
ファルコン「特に言いたいことはないよ、だってこひつじちゃん、楽しそうにしてるもん?」
ファルコン「私もね、こうして一緒にいられるだけで、十分楽しいよ。」
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T-CMS
(背景:劇場)
T-CMS「指揮官、あなたは魔法を信じますか?」
指揮官「T-CMS……」
T-CMS「グリフィンに入るまで、私はただの幼児教育サービス人形でした。」
T-CMS「グリフィンに入った後も、私じゃ銃を持ったところで、なんの役にも立たないと分かっていました。」
T-CMS「私はただの無力な人形……それでも指揮官は、私のことを見捨てませんでした。」
T-CMS「それはまるで魔法のように……今となっては、私もグリフィンを守るために力を添えることができます。」
T-CMS「だから指揮官、このまま私をあなたの傍にいさせてください。」
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Zas M76
(背景:劇場)
Zas M76「……」
指揮官「どうしたの?SVDを探しているのか?」
Zas M76「指揮官……?!」
Zas M76「は、はい……SVDを探していました、あはは……」
指揮官「記録では、君と一緒に司令部へ戻ったことになっているが、一緒じゃなかったのか?」
Zas M76「指揮官!」
指揮官「ど、どうした?」
Zas M76「その……実は、SVDを探しているわけじゃないのです……」
Zas M76「機会を見つけて、今までお世話になったことに感謝したくて、でも……自分に何ができるのか分からなくて……」
指揮官「大丈夫、その気持ちさえあれば十分嬉しいよ。」
Zas M76「そうだ!思いつきました!」
Zas M76「指揮官にわたしの故郷の歌を演奏してみせます!これで指揮官に楽しんでもらえるとうれしいです!」
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C14
(背景:劇場)
C14「指揮官、ハッピーアニバーサリー!」
C14「今日は思い存分楽しんでいい日だ、そうだろう?」
C14「賑やかな所であるほど、本当の気持ちを隠すに向いている。しかし、指揮官には通じないようだ。」
C14「私の目が誰に向けられているのか、指揮官はすぐに気付いたんじゃないのか?」
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GM6 Lynx
(背景:劇場)
GM6 Lynx「四年か……指揮官、四周年おめでとう。」
GM6 Lynx「この四年の間に起こったこと、あなたは一体どれぐらい覚えているかしら?」
GM6 Lynx「……そう、ならよかったわ。」
GM6 Lynx「いえ、ただ軽く訊いてみただけよ。」

★2

No.名前メッセージ
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SVT-38
(背景:劇場)
SVT-38「モシンナガン、今日こそ負けない、ここで勝負だ!」
SVT-38「すまない、指揮官、今日はどうしても勝ちたいゆえ、一旦安全なところで待っていてくれ。」
SVT-38「私が勝利した暁には、必ずあなたと共に勝利の美酒を分け合おう。」
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SKS
(背景:劇場)
SKS「アニバーサリーですか……エリート人形として、私が未来に託す願いは――」
SKS「もっとたくさんの出撃任務をもらうこと!」
SKS「だから、今後何か厄介な任務がありましたら、どうかこの戦闘のスペシャリストにお任せください!」
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G43
(背景:劇場)
G43「指揮官、ハッピーアニバーサリー!」
G43「もう何日も続けて作戦を指揮していたのでしょう?今日はゆっくり休んでください!」
G43「安心してください、この私がきっちり門番を務めますので、誰一人指揮官の休憩を邪魔させたりはしません!」
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FF FN49
(背景:劇場)
FF FN49「ハッピーアニバーサリー、指揮官。今日は、何か特別な予定はありますか?」
FF FN49「もしそんなに急いでないのでしたら……その……試しに私の新作料理を食べてみませんか……?」
FF FN49「え、ええ!?た、食べさせてもらいたいのですか?わわわわ私、緊張しちゃいます……」
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It BM59
(背景:劇場)
It BM59「おはようございます!指揮官!」
It BM59「……あら、またこんなに着崩しちゃって、もう少し身だしなみに注意した方がいいですよ?」
It BM59「残業?そんなの理由にはなりません。もしかして、今日が何の日か忘れていますの?」
It BM59「ふむふむ……うん、これでよし!」
It BM59「胸を張っていきましょう、めでたいアニバーサリーの日なんですから!」
It BM59「なんと言っても、あなたは私たちの指揮官なんですよ。」