基本情報 
No.007 | |||||||||
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名前 | 狙撃妖精 | 製造 時間 | 03:30:00 | ![]() | |||||
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ステータスバフ(☆5 Lv.100) | |||||||||
火力 | - | 命中 | 88% | ||||||
回避 | 28% | 防御 | 15% | ||||||
会心ダメ | 36% | ||||||||
スキル・効果(Lv.10) | |||||||||
![]() | 狙撃命令 | 次の戦闘時、残りHPが最も高い敵に照準を合わせ、20000ダメージを与える | |||||||
Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 | Lv.6 | Lv.7 | Lv.8 | Lv.9 | Lv.10 |
2500 | 4000 | 5500 | 7000 | 8500 | 10000 | 12500 | 15000 | 17500 | 20000 |
タイプ | 戦闘妖精 | 妖精指令消費量 | 2 | CD | 0 |
SD 
セリフ 
入手 | 人形が救うことができるのは、味方の人形だけだ。 |
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性能 
総評 
- 対ボス特化型妖精。といっても難易度が上がるにつれボスへの定数ダメージは価値が低くなるため、対ボスとしても不遇な現状。
- スキルダメージはそれなりに高いのだが、HGでバフができず、相性がいいのは敵にデバフを付与するタイプのみ(コンテンダーなど)。
発射タイミングは固定だが、一番高いHPの敵を狙うという仕様のため、対ボスに限って言えばさほど気にする必要はない。
ブロックショット等の竹槍スキルと比べれば多少は扱いやすい。
余談だが、妖精のスキルではMVPは取れない。 - 500/500/500/500の最小レシピから出る。
- まだ育ち切っていない部隊を運用している中盤くらいまでであれば、Boss戦で輝くレベリング妖精といえる。
逆に言うと、それ以外ではあまり出番が回ってこない妖精でもある。
そのため基本的には、製造コストが高い空挺妖精や、製造不可なイベント限定の妖精等の強化素材にしてしまうのが良い。
スキル 
- 残りHPの最も高い敵を狙撃し大ダメージを与える。
- 戦闘開始から約10秒で発動+1秒程度のモーション後にダメージを与える。
- タイミング指定はできず、必ず規定時間で発射される。
- また一部の敵が持つ歪曲障壁は狙撃妖精のスキルにも適用されるため、期待した結果が出ないことが起きる。
- スキル発動から着弾の間に標的が死ぬと不発扱いになる、いわゆる死体撃ち。
- 実装当初にはこの死体撃ちをスキルを外したと誤解されて必中スキルではないと当wikiでも解説していたが、実際には必中スキルである。
- スキルLV10まで上げてようやく2万ダメージというのは、今後のボスのHPを考えるとやや物足りない。
- 逆に言うと6-6のボス、アルケミスト(HP20,000)までなら一撃で倒せる。6-4EもHPが変わらないため同様に一撃。
- Boss戦ステージでのレベリングでは役に立つ。多少戦力を落とした部隊でもSランクを取りやすくなるだろう。
- 逆に言えば対雑魚戦ではほとんど役に立たず、1Link分を倒せるのみである。部隊全体ダメージにはほんの僅かしか寄与しない。
- 単純にボスの体力を削る手段として用いる手もある。ボスの無敵中に撃ち込んだ場合はご愛敬。
7-6のドリーマー(HP30000)なら6割以上を削れる計算になるため、部隊消耗を抑えて短時間で勝利出来る。周回するなら良い選択肢になるかもしれない。
- 地味に射程が無限遠なため、ドリーマーのような人形の射程外から攻撃してくる敵にもダメージを与えられるが、そのドリーマーを狙撃妖精の1発だけでは倒せないため単なる削りにしかなっておらず、現状では長射程を持て余している。
人形の射程外から攻撃してくる偏向障壁を持たないor剝がれたHP20000以下の敵が1体いる敵編成が出てくれば注目されるかもしれない。 - 最大のネックは貴重な訓練資料を大量に注ぎ込む必要があるということ。中級は使用量が多く、上級は入手量が少ないため、多くの指揮官が不足するリソース。
人形の場合は中級訓練資料の消費量が多いため単純比較とはならないが、訓練資料を人形1人分の倍以上消費すると考えて差し支えない。スキルレベルを上げきるかどうかはよく考えたいところ。
ちなみに、上級訓練資料を使わない場合(スキルレベルにするとLv7)はイントゥルーダー(4-6ボス)まで一撃。4-4Eでは若干残る。参考までに。
おすすめ天賦 
天賦なんておまけです。偉い人にはそれがわからないのです- 真面目に天賦を選ぶなら殺傷型I、精確型I、回避型Iのうちのどれか。
戦力の足らない序盤で防護型Iを選択するメリットが皆無なこと、効果は大きいが発動率の低い天賦を選んでもあまり意味がないことから、序盤のうちは上の3つから選ぶのをオススメする。
必殺型Iは状況によるが、そこそこな装備があれば選択肢に入る。ステータスバフの会心ダメージUPも生かしやすくなるため、戦力と相談してきめたい。
なお、初めから殺傷型IIや激昂型を引いたならそのまま使うでも問題はないもともとおまけだし - なお、妖精を育て切った場合やある程度戦力がある場合は別。
こちらは無難に殺傷型ⅠかⅡ、または激昂型を選ぶとよい。
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