M1918 MOD

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基本情報(MOD3)

No.075	基本情報
	名前		M1918
	ランク		★5
	銃種		マシンガン
	製造時間		製造不可
	CV		悠木碧
	イラスト		水乌龟
	Lv.MAX時ステータス
	HP	805(161×5)
	火力	101	射速上限	1000
	命中	34	修復	9
	回避	34	防御	0
	射速	115	弾薬	8
	SD

陣形効果
	ショットガンに有効 火力上昇18% 防御上昇10%

スキル

第1スキル

アイコン	スキル名		効果(Lv.10)
	火力集中MG		6秒間、自身の火力が75%上昇する。（「M2特製徹甲弾」装備時、火力集中MGの開幕CTは1秒に短縮され、装弾数が2増える）
レベル	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
開幕CT	8s
CT	18s
火力	+28%	+33%	+38%	+44%	+49%	+54%	+59%	+65%	+70%	+75%
持続時間	4s	4.2s	4.4s	4.7s	4.9s	5.1s	5.3s	5.6s	5.8s	6s

第2スキル

アイコン	スキル名		効果(Lv.10)
	戦場マジック		リロード時間を5秒に短縮し、リロード後、3回まで攻撃時の火力を40%上昇させる ※リロード後最初の攻撃を含める
レベル	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
火力	+25%	+26%	+28%	+30%	+32%	+33%	+35%	+36%	+38%	+40%
リロード時間	5.5s	5.4s		5.3s		5.2s		5.1s		5s

専用装備

画像	名前	CT 4X20
	種類	アクセサリー
	能力最大値	命中+30 会心率+30% 射速-1
	入手方法	メンタルアップグレード
説明
元々AR用に開発していたスコープで、幾多もの大戦を潜り抜けてきた信頼と実績の逸品。M1918が近代化改修を経てからレールに装備する。M1918専用。

画像	名前	Titan射撃管制チップ
	種類	人形
	能力最大値	火力-2 射速-1 弾薬数+6
	入手方法	夜戦2-4 キューブ作戦PLUS
説明
特定のMGの火力を大幅にアップさせる射撃管制チップ。なぜだか見覚えがある……。M1918専用。

画像	名前	M2特製徹甲弾
	種類	弾倉
	能力最大値	火力+5 破甲+500 スキル強化
	入手方法	慢性虚脱
説明
M2徹甲弾をもとに、初速と弾道安定性を引き上げたと特製銃弾。

セリフ

重傷イラスト

重傷時のイラストを開く

スキン

バニーガール

バニーガール
通常時	重傷時
ガチャ「アルバイト・クラブ」 期間：2019/04/26～05/10

ノクターン

ノクターン
通常時	重傷時
入手方法：ガチャ「牧月の誘い」 期間：2019/08/01～08/23

お望み通りのクリスマス

お望み通りのクリスマス
通常時	重傷時
入手方法：ガチャ「スノーフェアリー」 期間：2019/12/07～12/30

性能

総評

　短期戦・長期戦共にこなせる最水準MG

• 各弾倉最初の3発を強化する第2スキルによって短期戦の適正を得た。
  また、強化された第1スキルと第2スキルのリロード時間短縮によって、中長期戦での性能も強化され、1弾倉目ではMG上位、2~3弾倉目ではMGトップクラスの火力を誇り、序盤から終盤まで幅広い活躍が期待出来る強力なMGへと変貌した。
• ただし、弱点である装弾数の少なさはMOD化で改善されないため、2-4nで入手できる専用装備の重要度は相変わらず高く、ベストコンディションで運用するためのハードルはMOD人形の中でもやや高めである。

スキル

• 第1スキルは火力バフの倍率が5ポイント上昇して★5相応のものになるが、開幕CTが改善されないのがネック。
   
• 第2スキルはリロード時間が5秒(射速200相当)に短縮され、MOD前に比べてリロード時間がおよそ0.75秒短縮されたことになる。
  またリロード後、最初3回の攻撃時に火力+40%バフを得られる。
  このスキルは1弾倉目から発動するため、MOD前の「スキルが1弾倉目に乗らない」欠点をある程度補うことができる。

陣形効果/編成

• 前方1マスのSGに火力18%・防御+10%のバフを付与する。
  • 火力上昇の数値は伸びたが、SGにとって重要な防御上昇が伸びなかったのはやや残念ではある。また範囲も狭く、LWMMG MODと被るのも難点。
  • 推奨される編成は一般的なMGとほとんど変わらないが、本人形は射速上昇が完全に無駄になるため、通常のMG以上に射速陣形やバフ持ちとの組み合わせは避けたほうがよい。

おすすめ装備

• 特殊徹甲弾/CT 4X20/Titan射撃管制チップ(通常)
• 狙撃弾/オプティカルサイト/アサルトパック(資料収集等)
  • 特殊徹甲弾のデメリットを全く受けず、☆5フル強化の徹甲弾より☆4未強化の特殊徹甲弾のほうが作戦能力も破甲も高くなる。目標の装甲がが143以下に場合のみ狙撃弾も有効。
  • MOD3で入手できるCT 4X20は会心率＋30%のおまけ付きドットサイト。
    回避0の目標にはオプティカルサイトのほうが優位だが、それ以外のほとんどの状況で専用装備が優位になる。
  • 2-4nで入手できるTitan射撃管制チップは火力が下がるが唯一の弱点ともいえる少ない装弾数を補えるため優先度は高い。
    リロードが第2スキルで固定される上に素の命中も高くCT 4X20で合計64もの命中を誇るため固定銃架はほぼ意味がない。

各段階ごとの詳細

MOD1

詳細

ステータス上昇

ランク		★★★★→★★★★★
Lv.MAX時ステータス
HP	785→795 (157→159×5)
火力	96→100	射速上限	1000
命中	31→33	修復	8→9
回避	33	防御	0
射速	114→115	弾薬	8

陣形効果強化

陣形効果
	ショットガンに有効 火力上昇15%→18% 防御上昇10%

スキル強化

アイコン	スキル名		効果(Lv.10)
	火力集中MG		6秒間、自身の火力が70%→75%上昇する。（「M2特製徹甲弾」装備時、火力集中MGの開幕CTは1秒に短縮され、装弾数が2増える）
レベル	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
開幕CT	8s
CT	18s
火力	+28%	+33%	+38%	+44%	+49%	+54%	+59%	+65%	+70%	+75%
持続時間	4s	4.2s	4.4s	4.7s	4.9s	5.1s	5.3s	5.6s	5.8s	6s

MOD2

詳細

ステータス上昇

Lv.MAX時ステータス
HP	795→800 (159→160×5)
火力	100	射速上限	1000
命中	33→34	修復	9
回避	33→34	防御	0
射速	115	弾薬	8

第2スキルの追加

アイコン	スキル名		効果(Lv.10)
	戦場マジック		リロード時間を5秒に短縮し、リロード後、3回まで攻撃時の火力を40%上昇させる ※リロード後最初の攻撃を含める
レベル	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
火力	+25%	+26%	+28%	+30%	+32%	+33%	+35%	+36%	+38%	+40%
リロード時間	5.5s	5.4s		5.3s		5.2s		5.1s		5s

MOD3

詳細

ステータス上昇

Lv.MAX時ステータス
HP	800→805 (160→161×5)
火力	100→101	射速上限	1000
命中	34	修復	9
回避	34	防御	0
射速	115	弾薬	8

専用装備の獲得

画像	名前	CT 4X20
	種類	アクセサリー
	能力最大値	命中+30 会心率+30% 射速-1
	入手方法	メンタルアップグレード
説明
元々AR用に開発していたスコープで、幾多もの大戦を潜り抜けてきた信頼と実績の逸品。M1918が近代化改修を経てからレールに装備する。M1918専用。

キャラについて、小ネタ

• リロードキャンセル(現在は修正済み)が可能だったとき、なぜか本人形とHMG21だけはリロード開始後1秒頃にリロードキャンセルが可能だった(他MGはおよそ2秒頃)。
  また、リロードキャンセルが修正された際、なぜか本人形とHMG21だけが修正を免れたこともある。もちろん現在は修正済み。
• 公式のキャラクター紹介ツイート
  ストーリーのネタバレなど

  MOD前のお気楽な性格から一変し、冷徹な性格となってしまった。
  こうなったきっかけは、とある作戦にて大きな失敗をしてしまった事、自身が「無能」「ただのオンボロ」と見られていた事が原因。
  自身の失敗が「適当」な言動にある事と、その振る舞いを他者より良く見られていなかった事に落ち込んだ彼女だが、そこに助け舟を出したのがFN小隊。
  FNハースタル系の人形に用いられる演算システムの実装、装備やボディそのもののアップグレードを提案し、彼女はそれを受け入れた。
  覚醒した彼女は「適当」ではなく、常に「本気」で戦う事を決意。雰囲気も大幅に変化する。

元ネタ

• M1918 MODを名乗っているが、実際にはベルギーのFN社で1930年代にライセンス生産されたModel Dを原型に恐らく架空のレイルハンドガードや樹脂製銃床を装備した近代化モデルである。
  Model DはFN社での改良によりM1918には無かった独立グリップや素早い交換が可能なバレルを装備し、機関部も改良によりメンテナンスしやすくなっている。
  M1918と比較して外見で特徴的な相違点としては他にマガジン側面のX形補強リブ、レイルハンドガードで隠れている放熱フィン付きの肉厚なバレル、銃床基部などがある。
  M1918の実在する近代化モデルとしてはオハイオ・オードナンス・ワークス社のHeavy Counter Assault Rifle（HCAR）というものがある。
• 装着されているスコープはコルト社の4x20スコープであり、本来はAR-15系列の銃器用スコープである。コルト社がM1918を製造した主たる企業の一つである事が由来だと思われる。
• ハンドガード下部にはグリップポッドを装着している。
  これはフォアグリップの内部にバイポッドを収納したもので、フォアグリップ部分のボタンを押下することでバイポッドが展開し、銃を地面へ安定して依託させる事を可能にするアクセサリーである。
  重傷イラストではバイポッド展開状態のまま銃から脱落している様子が見られる。

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