Top > 馬上槍試合

馬上槍試合

Last-modified: 2019-08-20 (火) 11:19:15
収録拡張コストカード種別効果
収穫祭4アクション+1アクション
すべてのプレイヤーは、自分の手札から属州1枚を公開してもよい。
あなたがそうした場合、そのカードを捨て札にし、褒賞カード1枚(褒賞の山札から)または公領1枚を獲得し、それをあなたの山札の一番上に置く。
他のプレイヤーが誰も公開しなかった場合、+1カードを引く、+1コイン。

概要 Edit

序盤は1金出るキャントリップとして使え、購入した属州と一緒に手札に揃うと褒賞カードか公領を獲得することができる。褒賞カードは入手が面倒な分どれも強力であり、相手が誰も属州を公開しなければそのターンから使用できる。褒賞カードは各1枚しかなく、早い者勝ちである。使われるとアタックカードの中でも最悪クラスの郎党や、どんな状況でも安定して効果を活かせる名馬あたりは人気があり、なくなりやすい。
終盤になると相手に属州を公開されやすくなり、何もしないことも増える。特にプレイ人数が多いほど辛くなってくる。しかしこのカードの枚数が少ないと属州と一緒に手札に揃わないという問題もあり、購入枚数は悩みどころである。植民地を使用する場合には属州を買わないプレイヤーもいるので、多少は使いやすくなるかもしれない。

利用法 Edit

  • 圧縮や、ドロー(特に狩猟団)があれば属州と揃えやすくなるのは言うまでもない。
  • 民兵のようなハンデスと組み合わせると、属州を残すかどうかの選択を迫れる。属州を捨てれば槍試合を防げず、残したとしても少ない手札をさらに減らすこととなり、どちらを選んでも美味しい。
  • 保存停泊所中庭のような手札を次のターンに持ち越すカードがあれば属州を手元に残しやすい。場合によっては伝令官の過払い効果で属州を載せることもあるだろう。成功率も妨害率も上げられる。
  • 属州購入のための金量確保として略奪を使うのは選択肢のひとつである。対戦相手の手を潰す可能性があり、自分のデッキの瞬間金量を上げるだけでなく、金貨と異なり略奪自身も略奪品も最終的にはデッキから無くなるので、属州と馬上槍試合が揃うのを邪魔しにくいためである。

詳細なルール Edit

  • 褒賞カードの山札がなくなっても、ゲーム終了条件の三山には数えない。
  • 自分の手札から属州を公開した場合、必ず捨て札にして、褒賞の山札から褒賞を獲得するか、公領の山札から公領を獲得するかのどちらかを選ぶ。
    • どちらの山札も空でないならば、獲得しないことはできない。
    • 公領または褒賞の山札が空の場合、空の山札からの獲得を選ぶことはでき、その場合何も獲得しない。
  • 馬上槍試合を使用したプレイヤーは他のプレイヤーが属州を公開するか確認する前に属州を公開するかどうか選ばなくてはならない。
  • 馬上槍試合を使用したプレイヤーは他のプレイヤーが属州を公開するか確認してから獲得するカードを選ぶ。
  • 馬上槍試合の厳密な処理順は次の通り。

プレイヤーAが馬上槍試合を使用する。

  1. Aからターン進行順に属州を公開するかどうか選ぶ。
  2. 全員が1を実行した後*1、Aは属州を公開していた場合にそれを捨て札にして褒賞または公領を獲得する。
  3. A以外のプレイヤーが属州を公開していなかった場合Aは+1カードを引く・+1コイン。

コメント Edit

  • 必ずプレイヤーから公開しないといけないというような、公開の順番はありますか?? -- 2019-08-13 (火) 16:49:36
  • はい。同時に発生するあらゆる事柄はターン実行中のプレイヤーからターン進行順に解決します(例:魔女)。基礎的ルールです。 -- 2019-08-13 (火) 21:13:04
  • 共通ルールにありますね。回答ありがとうございます。例は自分を含めるという点で念視の泉が似ていると思いました。 -- 2019-08-13 (火) 22:15:54

URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White







*1 『ドミニオン:収穫祭』ルールブック、7頁。この点で馬上槍試合の能力は念視の泉などにない独特な処理のかたまりで構成されている。