海賊船 の変更点


|CENTER:収録拡張|CENTER:コスト|CENTER:カード種別|CENTER:効果|h
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|[[海辺]]|4|BGCOLOR(#ff9999):アクション-アタック|BGCOLOR(#ffcccc):次のうち1つを選ぶ:&br;「他のプレイヤーは全員、自分の山札の上から2枚のカードを公開し、&br;その中の財宝カード1枚をあなたが選び廃棄し、残りを捨て札にする。&br;だれかが財宝カードを廃棄した場合、あなたはコイントークン1枚を得る。」;&br;「このゲームであなたが海賊船で得たコイントークン1枚につき、''+1コイン''。」|

*概要 [#overview]
相手のデッキから財宝を廃棄する効果と、その廃棄の成功に応じて仮想コインを生み出す効果の2つから選択するアタックカード。
[[泥棒]]と同じく序盤は銅貨を廃棄してしまうため相手のデッキ圧縮を手助けしてしまうが、こちらはその回数に応じたコインを得られるためどんどん廃棄しても巻き返せる性能。[[金貨]]や[[白金貨]]のような高価な財宝カードを廃棄できればそれだけ妨害効果も大きいがデッキから公開する性質上、狙って廃棄することは難しい。
2つめの効果はトークンの数だけコインを得る効果。[[銅貨]]7枚を廃棄していれば7コインも生み出し、[[属州]]などの購入の大きな助けになる。しかし、[[礼拝堂]]などで海賊船を使うより前に廃棄されてしまうと力を発揮できない。
複数人に使われるとデッキの財宝がどんどん減っていくので、仮想コイン主軸で対処するといった方法も検討したい。なお、その仮想コインを生み出すカードの筆頭として海賊船自身も挙がってくるため、海賊船に海賊船で対抗するという場面も少なくない。
相手の財宝を廃棄できる確率が低くなるため、2人戦では価値が大きく下がってしまう。

*利用法 [#howtouse]
-購入の増えない場では財宝を買い足しにくく、海賊船によって相手の足止めをしやすい。
-[[大使]]や[[大使館]]によって相手のデッキに財宝を増やせば、相手の財宝を廃棄しやすくなる。

*詳細なルール [#rule]
-各プレイヤーは初めて海賊船を入手した時に海賊船マットを受け取る。
-海賊船で得たコイントークンは海賊船でコインを生んでもなくならない。

-海賊船の効果の厳密な処理順は次のようになる。
>
+プレイヤーAが海賊船の使用を宣言する。
++このタイミングで、他プレイヤーは、アタックカードを使用された際に誘発するリアクションカードでリアクションできる。
プレイヤーAの左隣のプレイヤー(以下プレイヤーB)から順に、リアクションするか判断し、リアクションがある場合はその処理を行う。
+プレイヤーAは海賊船の使用時効果のどちらを発揮するか選択する。
++一番目の効果を選択した場合、以下の処理を行う。
+++プレイヤーBはデッキからカード2枚を公開する。
+++プレイヤーAは公開された2枚の中の財宝1枚を選ぶ(財宝カードが無ければ5に進む)
+++プレイヤーBは選ばれた財宝1枚を廃棄する。
+++プレイヤーBは残りを捨て札にする。
+++以降、ターン順に他のプレイヤー全員がa~dを行う。
++二番目の効果を選択した場合、プレイヤーAは「海賊船マットにあるコイントークン1枚につき、+1コイン」を得る。
+プレイヤーAの海賊船の解決が終了する。

-他プレイヤーが、アタックカードを使用された際に誘発するリアクションカード([[堀]]、[[秘密の部屋]]、[[馬商人]]、[[物乞い]]、[[隊商の護衛]]、[[外交官]])でリアクションするのは、海賊船使用者が使用する効果を選択する''前''である。
--そのため海賊船使用者は、他のプレイヤーのリアクションの有無&その処理結果を確認した後に、使用する効果を選択することになる。
-一番目の効果で財宝を廃棄しているのはあくまでもアタックを受けている各プレイヤーである。海賊船を使用したプレイヤーは廃棄させる財宝を選ぶに過ぎない。
--[[墓標]]等、カードを廃棄した際に誘発する効果を利用できるのは、アタックを受け廃棄を行った相手プレイヤーのみである。


//*関連カード [#relation]
//|CENTER:拡張|CENTER:名前|CENTER:関連|h
*余談[#digression]
-海賊船の英語版第二版では、「あなたはコイントークン1枚を得る」の効果が、「あなたの海賊船マットにコイントークンを1つ加える」((add a Coin token to your Pirate Ship mat.)) と表現が修正された。
--この修正により、海賊船の効果で得られるコイントークンが[[パン屋]]などの効果で得られるコイントークンと異なることが明確となった。
---英語版のギルド第二版では、パン屋などの記載も「+1Coffers(=Coffers mat上にコイントークンを置く)」と変更されており、違いが分かりやすくなっている。
-海賊船の英語版第二版では、「このゲームであなたが海賊船で得たコイントークン1枚につき、+1コイン」の効果が、「あなたの海賊船マットにあるコイントークン1枚につき、+1コイン」((+1 coin per Coin token on your Pirate Ship mat.))に修正された。
--%%この修正により、『「海賊船を[[相続]]した[[屋敷]]」によって得た(=海賊船マット上に加えた)コイントークン』が海賊船の効果の対象となることが明確となった。%%
--[[2019年のルール変更とエラッタ]]により、海賊船を相続した屋敷を使用すると、『屋敷トークンの乗った海賊船』を使用する処理となったため、そもそも上記の齟齬は無くなった。

-海賊船の英語版第二版では、一番目の効果と二番目の効果の記載順が逆になっている。
ゲーム時に「海賊船を使用して『一番目の効果』を使用します」と宣言することもあるだろうが、英語版カードを使用する際には注意。
*コメント [#comment]
- 複数名の財宝カードを廃棄させた場合でも、コイントークンは+1(廃棄させた人数分ではない)、で合ってますか? --  &new{2020-07-19 (日) 21:27:59};
- はい。 --  &new{2020-07-19 (日) 23:07:04};

#comment(noname)

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#include(一覧/海辺,notitle)
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#include(一覧/アタック,notitle)