過払い の変更点

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|[[ギルド]]|[[石工]]|2+|アクション|あなたの手札からカード1枚を廃棄する。廃棄したカードよりもコストが少ないカード2枚を獲得する。&br;--------------------&br;あなたがこのカードを購入するとき、追加でコストを支払ってもよい。&br;そうした場合、追加で払ったコストと同じコストのアクションカード2枚を獲得する。|
|[[ギルド]]|[[医者]]|3+|BGCOLOR(#ffff99):財宝|BGCOLOR(#ffffcc):''1コイン''&br;--------------------&br;あなたがこのカードを購入するとき、追加でコストを支払ってもよい。&br;そうした場合、追加で払ったコスト1につき、銀貨1枚を獲得する。|
|[[ギルド]]|[[名品]]|3+|BGCOLOR(#ffff99):財宝|BGCOLOR(#ffffcc):''1コイン''&br;--------------------&br;あなたがこのカードを購入するとき、追加でコストを支払ってもよい。&br;そうした場合、追加で払ったコスト1につき、銀貨1枚を獲得する。|

*概要 [#overview]
[[ギルド]]で登場したシステム。
ギルドの一部のカードは、購入時にそのカードのコスト以上にコインを支払うことで、追加の『過払い効果』を得られるものがある。
過払いが可能なカードのコスト表記は、「コストの黄色の〇の中の数字の右肩に"+"がある」という表記となっている。
※便宜上、当Wiki上では過払い可能なカードのコストを"X+"と表記することがある。

過払いについては以下のルールがある。
+過払いが可能なカードを購入する際、まずは通常通りカードの購入を行う(コスト分のコインと1購入権を消費する)。
+その後、カード購入プレイヤーは余っているコインを好きな数消費することで、カードの過払い効果(カードの仕切り線以下の効果)を得ても良い。(この時、購入権は消費しない。また、コインを消費せず、過払い効果を得ないことも選べる)
+過払い効果を得た後、購入権とコインが残っていれば通常通り他のカードの購入を行ってよい。

*利用法 [#howtouse]
-特性上、1コインだけ過払いしてもメリットが薄いモノが多い。ビッグターンを作り、大量のコインを過払いすることで大きなリターンを得ることを狙いたい。
-過払いしてもカードのコストが上がるわけでは無いので、獲得したカードを[[改築]]の弾にする動きがそこまで強力ではない。
また、各種過払い効果は購入時にしか誘発できないので、そもそもカード獲得効果とは基本的に相性があまり良くない。
-過払い効果を何度も得るには、元となるカードをその分購入しなければならない。[[石工]]や[[医者]]はターミナルアクションである関係上、何枚も獲得するのは考え物だが、購入さえすればよいので[[望楼]]や[[交易人]]や[[取り替え子]]で処理する手もある。

*詳細なルール [#rule]
-過払い可能なカードのコストは、例えば【4+】のように表記されるが、このカードのコストを参照する際は4コインとして扱う。また、例えばこのカードを2コイン分過払いした場合でも、カードのコストが6コインとなることは無く、4コインとして扱う。
--例えば、[[値切り屋]]が場に出ている際に[[伝令官]](コスト4+)を購入した場合、[[値切り屋]]の購入時効果で獲得できるカードは「コストが4コインより少ない勝利点以外のカード」である。
この時、2コイン過払いしたとしても、[[値切り屋]]の購入時効果で獲得できるカードが「コストが6コインより少ない勝利点以外のカード」とはならない。
-過払い可能なカードのコストは、[[橋]]などのコスト減効果を通常通り受ける。例えば、[[橋]]使用後は[[名品]](コスト3+)のコストは2コインとして扱われる。
なお、この時、コスト減効果は過払いで消費されるコインには影響しない。例えば、4コイン持っており、[[橋]]使用後に[[名品]](コスト3+)購入する際、2コイン過払いした、という場合は、2枚の[[銀貨]]を獲得する。
-過払いの処理はカード購入時に誘発する「購入時効果」である。他の「購入時効果」が同時に誘発した場合、カード購入者が好きな順番で処理できる。
--例えば、[[公会堂]]を用いるゲームで、5コイン持っている際に[[医者]](コスト3+)を購入した場合、先に[[公会堂]]を処理し2勝利点を得て、その後に[[医者]]を処理して2金過払いする、という動きができる。
-過払いで消費するコイン数は、過払い効果を得る際に明確に宣言しておくこと。
--[[医者]]や[[伝令官]]の過払い効果の処理を始めた後で、消費するコイン数を変更することはできない。
-0コインは過払いできない。
--[[石切場]]を使用しすぎてサプライのアクションのコストが0コインになってしまうと、[[石工]]の過払い効果で獲得できなくなるので注意。
-[[ポーション]]コストは過払い''できる''。例えば、[[石工]]購入時に2コインとポーションコストを過払いし、サプライの[[薬師]]2枚を獲得する、という動きができる。
※[[石工]]以外の過払い可能なカードでポーションコストを過払いしても、特に効果は無い。
-[[負債]]コストは過払いできない。
-[[闇市場]]で過払い可能なカードを購入した際も、過払いすることができる。

*関連カード [#relation]
|CENTER:拡張|CENTER:名前|CENTER:関連|h
|[[ギルド]]|[[石工]]|購入時に過払いすると、過払いと同じコストのアクション2枚を獲得|
|~|[[医者]]|購入時に過払いすると、過払いコスト1につき、自分のデッキの上の1枚を見て、それを廃棄するか捨てるかデッキに戻す|
|~|BGCOLOR(#ffffcc):[[名品]]|購入時に過払いすると、過払いコストと同じ枚数の銀貨を獲得|
|~|[[伝令官]]|購入時に過払いすると、捨て札の(過払いコスト)枚のカードをデッキの一番上に置く|

*余談[#digression]
[[移動動物園>移動動物園(拡張)]]で収録されている[[旅籠]]は「手札から財宝カードを捨て札にした枚数分[[馬]]を獲得する」という獲得時効果を持っており、これは[[名品]]の過払い効果に似ている。
ただし、①購入時効果ではなく獲得時効果であること ②コインコストを消費する処理ではなく、財宝カードを捨てる処理であること などの違いがある。

*コメント [#comment]
#comment(noname)