|CENTER:収録拡張|CENTER:カード名|CENTER:コスト|CENTER:カード種別|CENTER:効果|h
|CENTER:||CENTER:|CENTER:||c
|[[Hinterlands>異郷]]|Jack of All Trades|4|Action|Gain a Silver.&br;Look at the top card of your deck; you may discard it.&br;Draw until you have 5 cards in hand.&br;You may trash a non-Treasure card from your hand.|
|[[異郷]]|よろずや|4|アクション|銀貨1枚を獲得する。&br;あなたのデッキの一番上を見て、そのカードを捨て札にするか、そのまま戻すかをする。&br;あなたの手札が5枚になるまでカードを引く。&br;あなたは手札から財宝以外のカード1枚を廃棄してもよい。|
*概要 [#overview]
[[銀貨]]獲得による金量の確保、デッキトップの掃除、手札補充、カードの廃棄と、これ1枚でいくつも効果を持つカード。
4つの効果によって多くのアタック効果に対してそれなりの対抗策となる点は優秀。
デッキに数枚投入して[[属州]]を買い続ける戦法は「よろずや[[ステロ>用語集#steroid]]」と呼ばれ、それだけで一定の結果を期待できる。
一方、ドロー効果と銀貨獲得効果も優秀なので、アクション補充効果と組み合わせれば[[コンボデッキ>用語集#combodeck]]に組み込むことも十分に考えられる。
*利用法 [#howtouse]
-手札を減らすカードとの相性がいい。
--よろずやを引き当てるための[[倉庫]]や、手札の増えない村である[[漁村]]とは特に相性が良い。
--[[ヴィラ]]がサプライにある場合は、(手札に4金とよろずやがあるなら)まず財宝を場に出してヴィラを購入し、アクションフェイズに戻ってヴィラとよろずやを使用する、という動きが強力。
--[[金貸し]]はよろず屋で廃棄できない銅貨を圧縮しながら金量を確保でき、さらに最終的に不要になった金貸し自体をよろず屋で廃棄できるため相性は良好。
--[[大聖堂]]と組み合わせるのも良い。よろずやで廃棄できない銅貨を大聖堂で廃棄しつつ、銀貨獲得効果で金量を程度補填しつつドロー効果も強くなる。
--なお、手札を減らすカードと相性がいいのは確かだが、よろずや自体はカードを引く効果を持った[[ターミナルアクション>用語集#terminal]]であり、別のアクションカードを引いてしまう[[事故>用語集#jiko]]のリスクがある。
---よろずやは単体でも強力なカードであるため、無理して組み合わせるよりステロ運用した方が早いケースもある。
---デッキトップ確認効果により、他のターミナルアクションよりは幾分事故率は低い。所詮1枚確認できるだけなので過信は禁物だが、これに救われることも間違いなくある。
-様々なアタック被害を軽減するカードとしても働く。
--銀貨獲得効果により、[[山賊]]などの財宝を廃棄するアタックや、[[騎士]]のようなコスト3を含むカードをデッキから廃棄するアタックの被害が軽減される。
--デッキトップを掃除する効果により、デッキトップに不要なカードを仕込むことになる[[役人]]や[[幽霊船]]のようなアタックの被害が軽減される。
--手札を5枚になるまで引く効果により、[[民兵]]のような手札を捨てさせるアタックの被害が軽減される。
--手札から財宝以外を廃棄する効果により、呪いや[[廃墟]]を撒くアタックの被害が軽減される。
---手札に加えた呪いをすぐに廃棄できるため、[[拷問人]]を打たれた場合や[[呪詛]]で[[疫病>呪詛#Plague]]を受けた場合に対処しやすい。
---[[海の妖婆]]を使われた直後であれば、デッキトップの呪いをすぐ引いて廃棄できる。
--特に[[拷問人]]に対しては、呪い廃棄と手札補充によってどちらのアタック効果も打ち消すことができる。3回までであれば完全な対策となり、4回以上使われた場合も被害を抑えられる。
-[[植民地場>用語集#colony]]では、銀貨が相対的に弱くなるため、単体での運用は厳しくなる。
--屋敷廃棄と銀貨補充によって、[[銅貨]]と合わせて手札5枚で8金前後が厚くなる性質は、裏を返せば11金前後を狙うにはあまり適さない。
*詳細なルール [#rule]
-効果は必ず書かれている順番で処理する。
--デッキがない場合、まず銀貨を獲得し、次にデッキの一番上を見るので、よろずやで獲得した銀貨が新たなデッキに入る。
--カードを引いてから、手札の財宝以外のカード1枚を廃棄するかどうか選択する。
-手札のカードが5枚になるまでドローし続けるので、即座に[[-1カードトークン>借入#token]]は取り除かれ、実質的に影響を受けない。
--手札が5枚以上ある場合、カードのドローを行えない。この場合、-1カードトークンは残ったままとなる。
//*関連カード [#relation]
//|CENTER:拡張|CENTER:名前|CENTER:関連|h
*余談[#digression]
Donald Xはよろずやのことを「後から働く堀("after-the-fact Moat")」としてデザインしたとDominion Strategy Forum内で語っている。((http://forum.dominionstrategy.com/index.php?topic=909.0))
*コメント [#comment]
- デッキの1番上のカードは捨て札にすれば何回でも引いて捨てて、欲しいやつ引けるまで繰り返せますか? -- &new{2022-11-23 (水) 20:10:44};
- いいえ。見て捨て札にできるのは1枚だけです。 -- &new{2022-11-23 (水) 22:23:40};
- ありがとうございます! -- &new{2022-11-24 (木) 00:13:36};
#comment(noname)
&br;
#include(一覧/異郷,notitle)
&br;
#include(一覧/圧縮,notitle)