|CENTER:収録拡張|CENTER:カード名|CENTER:コスト|CENTER:カード種別|CENTER:効果|h
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|[[Alchemy>錬金術]]|Vineyard|&attachref(FrontPage/Potionmini.png,nolink,ポーション,15x25);|BGCOLOR(#99ff99):Victory|BGCOLOR(#ccffcc):Worth 1 VP per 3 Action cards you have (round down)|
|[[錬金術]]|ブドウ園|~|BGCOLOR(#99ff99):勝利点|BGCOLOR(#ccffcc):あなたの山札のアクションカード3枚(端数切り捨て)につき勝利点1を得る。|
*概要 [#overview]
アクションカードの枚数に応じて点数が得られる[[特殊>用語集#tokushu]][[勝利点]]カード。
コストが[[ポーション]]なので[[工房]]などで獲得することができず、一度に多数を獲得するには購入権と大量のポーションを場に並べるしかないため、集めにくいのが欠点。
その代わり、アクションカード3枚あたり1点と、点数が変動する特殊勝利点カードの中でも点数効率がかなり良いのが強味。
問題はそれだけのアクションカードをどうやって集めるかである。他のプレイヤーも同じ方向でデッキを作ると、アクションもブドウ園も足りなくなりがちなので、他プレイヤーの動向にも注意しよう。
*利用法 [#howtouse]
-強みは「カード1枚当たりの得点効率が良い」「アクション集めが得点に直接的に繋がる」ということ。
--[[庭園]]と比べてかなり枚数当たりの効率が良い。相性の良いサプライであれば、[[属州]]や下手をすれば[[植民地]]に迫る点数が出ることすらあり得る。
--[[封土]]、[[境界地]]も3枚当たり1点と同効率だが、ブドウ園は参照先がアクション枚数なので、[[コンボデッキ>用語集#combodeck]]を構築するだけで勝手に点数が伸びやすい。
他プレイヤーが[[ステロ>用語集#steroid]]系のデッキを作っている場合、終盤に失速している間に点数を伸ばし、逆転が期待できる。
---ポーション戦法の弱みであるスピードの遅さが、終盤のブドウ園の圧倒的な得点力と、属州枯れしにくくなることによるゲームの長期戦化によってカバーされるため、[[錬金術師]]など[[錬金術]]の他のカードともよく噛み合っている。
ブドウ園があることで他のポーションコストカードの評価が上がることも多い。
-巨大な引き切りコンボデッキを組み、ブドウ園を買い込んで圧倒的な点数で勝つ。
--ポーションを1~2枚入れた引ききりデッキを作り、最終的に毎ターンブドウ園と追加のアクションを買う流れが理想的。
過剰にデッキを成長させる行為も、ブドウ園自体の点数上昇のために正当化されやすいため、大量のブドウ園を抱えてもなお引き切りが崩れない程のコンボデッキを目指しても良い。
---特に、ポーションコストの[[念視の泉]]や[[錬金術師]]は集めれば集めるほどデッキが回るようになるため相性が良い。
---購入権の確保は必須。錬金術には[[薬草商]]しか購入権が増えるカードが無いため、他の拡張で追加される購入権増加カードも併用したいところ。
---ブドウ園を集め終わった後も引き切り続けられれば、毎ターンコンボパーツを買い足すことでダメ押しの点数を稼ぎながら3山切れに持ち込みやすくなる。
--なお相手にブドウ園やアクションカードをカットされると思惑が外れることもあるため、相手の動向にも注意しておきたい。
---ブドウ園戦法同士でぶつかった場合は、ブドウ園の枚数確保が急務になるため、悠長なデッキ成長をしている余裕は無いかもしれない。
---ポーション戦法を取っていなかった相手でもいきなりポーション獲得→ブドウ園カットなどされることもあるため、特に引ききりデッキを作っている相手が居る場合は現状ポーションを持っていないとしても要注意。
-本格的にコンボデッキが組めない場であっても、点数効率の良さを生かしてアクションをかき集めることで戦法として成立しうる。
--[[手先]]や[[蝋燭職人]]のように、安くて購入権の出るアクションカードがある場合は特に有効。
---[[廃墟]]を積極的に買ったり、[[馬]]獲得系カードを使って馬を温存したりするのも場合によっては手である。
--[[工房]]系で適当なキャントリップなど邪魔にならないカードをかき集めることでも[[属州ルート>属州#provinceroute]]と十分勝負でき得る。
--この戦法の場合、ブドウ園を早く集めるために[[ポーション]]を2枚以上デッキに入れることもある。
-一方で、購入権が増えず効果によるアクションカード獲得もできない場ではやや厳しい戦術となる。
--アクションカードの枚数稼ぎも厳しいが、何より貴重な1購入でポーションだけを使ってブドウ園を買う行為が非効率となりやすい。
-地道に1枚ずつ集めるなら、ポーション1枚さえあれば買えるので、[[手札事故>用語集#jiko]]が起こっても購入しやすい。
--ポーションを使う戦法では大抵多くのアクションカードを持っていることが多いため、属州をメインに据えた戦法でも終盤自然とブドウ園に手が伸びることもあるだろう。
-[[悟り]]場では「銅貨3枚で1点」「ブドウ園購入のために集めたポーションも得点になる」「山積みしたポーションや銅貨をキャントリップにして流せるため邪魔にならない」と、とんでもないシナジーを生み出す。悟り場でのブドウ園は積極的にカットしないと独走もあり得るので注意。
*詳細なルール [#rule]
-ゲームの準備で、サプライに用意されるブドウ園の枚数は「2人で遊ぶ場合は8枚、3人以上で遊ぶ場合は12枚」である。
-「あなたの所有するカード」の範囲は[[リンク先>勝利点#CardsYouHave]]を参照。
-[[大広間]]のように複数の種類を持つカードは、種類にアクションを含んでいればアクションカードとして数える。
-[[2019年のルール変更とエラッタ]]に関連し、[[相続]]した[[屋敷]]はゲーム終了時にアクションカードとして数えなくなったので注意。
-[[悟り]]の効果は(発動さえしていれば)ゲーム終了後の得点集計時まで有効であるので、財宝カードをアクションとして扱う。
//*関連カード [#relation]
//|CENTER:拡張|CENTER:名前|CENTER:関連|h
//*余談[#digression]
*コメント [#comment]
- 詳細なルールに書いてある悟りの影響下のものはアクションを得たままって冷静に考えたらやばいな。 -- &new{2025-02-06 (木) 23:31:27};
- このカードって踏み倒して獲得することが基本的にとても難しいカードですよね。交替では獲得できませんし。まぁ、改築系のカードなら獲得できますが、それにはポーションをコストに持つカードが必要だし、踏み倒すには少し手間過ぎますね。 -- &new{2025-02-06 (木) 23:38:53};
- [[強制退去]]でブドウ園を飛ばして[[念視の泉]]を取れると逆接的にブドウ園の獲得ハードルが下がったような効果が得られるけど、強制退去があると属州も早まるから微妙か……。 -- &new{2025-02-07 (金) 16:47:26};
- ↑↑アクションカードであればポーションコストであっても色々踏み倒せるので、ソレを[[石工]]に掛ければ2枚まとめて得られるのは、手間ですがセットでおトクですね…。 -- &new{2025-02-07 (金) 16:53:19};
- ちょっと違いますが、ティアラでポーション使用してブドウ園2枚買えると、ポーション1枚分踏み倒せた気になれますかね。 -- &new{2025-02-07 (金) 20:31:30};
#comment(noname)
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