|CENTER:収録拡張|CENTER:カード名|CENTER:コスト|CENTER:カード種別|CENTER:効果''(※日本語訳はDominion Onlineより)''|h
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|[[Empires>帝国]]|Charm|5|BGCOLOR(#FFFF99):Treasure|BGCOLOR(#FFFFCC):Choose one: &br;''+1 Buy'' and ''+2 Coins''; or &br;the next time you gain a card this turn, you may also gain a differently named card with the same cost.|
|[[帝国]]|御守り|5|BGCOLOR(#FFFF99):財宝|BGCOLOR(#FFFFCC):次のうち1つを選ぶ:&br;「''+1 カードを購入、+2 コイン''」;&br;「このターン、次にカードを獲得したとき、同コストで異なるカード1枚を獲得してもよい」|

#include(お知らせテンプレート/2022年のルール変更,notitle)

*概要 [#overview]
2つの効果から選べる[[財宝]]カード。いずれも[[コンボ>用語集#combo]]に必要なカードをたくさん集めるのに役立つ。
1つ目の効果は+1購入の付いた[[銀貨]]。当然ながらアクション権を消費しないので、[[ステロ>用語集#steroid]]系のデッキでも余ったお金を有効活用できる。
2つ目の効果は同じターン中に次に獲得したカードと同コストで名前の違うカードを獲得する効果。踏み倒しの規模も大きく、サプライ次第では強力な獲得手段になり得る。特定のカードだけを集めるのには使えないので注意。

*利用法 [#howtouse]
※以下、御守りの2つ目の効果でカードを獲得する効果を【獲得効果】と表記する。
//-購入が付けられる分2つ目の効果を使わなくても銀貨の上位互換であり、5金で買うのならばこちらの方がお得。
-カードの枚数を集めるのに向いているので、[[庭園]]や[[ブドウ園]]とは相性が良い。
-【獲得効果】は、基本的には5コストのカードを複数枚集めるために使うことが多い。
--この手のカードに珍しく勝利点カード獲得への制約もないため、[[公爵]]と[[公領]]、[[境界地]]と公領を同時に獲得したりもできる。
--[[漁師]]との組み合わせは注意。(購入した漁師が捨て札にあるなら)【獲得効果】で獲得できるカードは2コストではなく5コストである。
--5コイン出なかった場合でも、[[イベント]]で5コストのカードを獲得できる場合は狙い目。[[昇進]]、[[特価品]]、[[蓄積]]、[[信用]]が該当する。中盤以降なら[[併合]]も選択肢に入る。
---ただし、[[宴会]]や[[物色]]は先に銅貨や屋敷を獲得するため、組み合わせられない。
--【獲得効果】を発揮した後、[[軍用金]]を使用すると、①軍用金で禁止されていないカードをとりあえず獲得→②御守りで[軍用金で禁止されたカード]を獲得、とできるので好相性といえる。
--同様に、【獲得効果】を発揮してから、①[[沈没船の財宝]]で場に出ていない5コストのアクションカードを獲得→②御守りで[場に出ているアクションカード、またはアクション以外のカード]を獲得、とできるので、こちらも好相性。
---とくに、手札から3枚しかカードを使えない[[航海]]ターンに狙えるのが強みと言える。
--[[吸血鬼]]と組み合わせる手もある。吸血鬼で御守りなどを獲得しながら、吸血鬼では獲得できない吸血鬼を御守りで獲得できる。続けて[[コウモリ]]で銅貨を廃棄できるとベスト。
-6コストの王国カードがあるなら、[[金貨]]獲得に付随してそれを獲得するのもいいだろう。
--銅貨を場に出していると購入できない[[大市場]]も、金貨を購入することで獲得可能。
--普段は敬遠されがちな[[ハーレム]]も、金貨のついでに獲得できるならおいしい。
---御守りと金貨がデッキに入っている時点で、ステロ系のデッキか、財宝を用いたコンボになっているはずなので、ハーレムを入れても邪魔になることはまずないだろう。
--購入以外で金貨を獲得する場合、先に金貨を獲得する[[掘出物]]、4コインの支払いで金貨を獲得できる[[結婚式]]あたりは組み合わせやすい。
--[[悪魔の工房]]での金貨獲得に付随して6コストカードの獲得も狙いやすい。
--逆に、昇進で6コストアクションを獲得して、御守りで金貨を獲得することもできる。
--沈没船の財宝で[[遠い海岸]]を獲得し、御守りで金貨を獲得することも可能。やはり、手札から3枚しか使えない航海ターンでも狙いやすいのが魅力。
--[[農地]]がある場合、状況によっては、「8金で属州を購入」ではなく「6金+【獲得効果】で金貨&農地を獲得」とする場合がある。
---農地が手札にある場合、8金で直接属州を購入するよりも、金貨1枚分得になる。[[山賊の砦]]を用いる場合や、サプライの農地の枚数を気にする場合を除いて、こちらの方が得。
---金貨を手札に残して、農地で金貨を属州に変換することで、農地1枚(=2点)分得になる。11金2購入で属州+屋敷を購入するよりも1点得。
---銀貨を手札に残して、農地で銀貨を公領に変換する場合もあるが、こちらは5点しか増えない。10金2購入で属州+屋敷(7点)、公領2枚(6点)のどちらもできない/したくない場合はあるかも。
--[[品評会]]がある場では、「8金にして[[属州]]を購入するか? それとも6金+【獲得効果】にして金貨&品評会を獲得するか?」という選択が生まれる。
-コスト&color(#ffffff,#990000){<8>};のカード([[王室の鍛冶屋]]、[[市街]]、[[大君主]]、[[絵師]])が2種類以上が並ぶサプライの場合は、これらをまとめて獲得することも可能。分割払いできるので、「御守りで獲得効果を選んでお金が出ない」という悩みもない。
-[[王子]]がサプライにあれば、属州と同時に獲得を狙えるため強力。
--御守りを8枚使用してから王子(あるいは[[広大な城>城/広大な城]])を購入すれば、属州を一気に枯らすワンショット戦法も可能となる。
--[[行商人]]はコストが変動してしまうが、[[馬の習性]]があれば御守りを引きつつ場にアクションを残さないのでワンショット戦法が可能となる。
--8コストカードのないサプライであっても、5コストのカードと組ませて公領枯らし戦法が可能。

*詳細なルール [#rule]
-【獲得効果】が誘発するタイミングは、御守りの効果発揮後、同じターン中に次にカードを獲得した(=多くの場合獲得カードが捨て札置き場に移動した)後である。
--購入によるカード獲得に限らず誘発する。例えば、[[豊穣の角笛]]でのカード獲得や、[[掘進]]を購入したことによる銀貨獲得にも誘発する。
---[[宴会]]のような銅貨2枚→コスト5のカードの順に獲得する効果では、先に獲得される銅貨に対してしか【獲得効果】は発揮できないので注意。
--[[騎士]]を獲得する場合、[[サー・マーチン>騎士#martin]]を除けば、【獲得効果】で他の騎士を獲得できる。
--[[負債]]や[[ポーション]]をコストに含むカードは、コイン・ポーション・負債の量が完全に一致していて、さらに名前が異なる場合のみ獲得できる。
--カード獲得によりコストが変動するカードとの組み合わせに注意。
---御守りの2つ目の効果を発揮した後、同じターン中に次に(捨て札が空の状態で)2コストの[[漁師]]を獲得すると、獲得された漁師が捨て札置き場に置かれるので、漁師は5コストとなるため、【獲得効果】で「コストが5コインで、漁師と異なる名前のカード1枚」を獲得してよい。
---御守りの2つ目の効果を発揮した後、同じターン中に次に(同ターン中に何もカードを獲得していない状態で)6コストの[[デストリエ]]を獲得すると、デストリエ獲得によりデストリエは5コストとなるため、【獲得効果】で「コストが5コインで、デストリエと異なる名前のカード1枚」を獲得してよい。

-[[冠]]などで御守りを2回使用し、【獲得効果】を2回発揮した場合、獲得するカードは同じでも異なっていてもよい。
--例えば、【獲得効果】を2回発揮した場合、同じターン中に次に公領を獲得した場合、同じ5金の御守り2枚を獲得できる。
-[[闇市場]]の効果で闇市場デッキのカードを獲得した場合でも、【獲得効果】は誘発される。
--この場合、追加で獲得できるカードはサプライから選ぶ。闇市場デッキから公開されている他のカードからは選べないので注意。
-[[過払い]]によりコストを多く支払ったカードに対して【獲得効果】が誘発される場合、参照するコストは獲得したカードに書いてあるコストを参照する。
--例えば、【獲得効果】を発揮した後、同じターン中に次に[[名品]](3コスト)を購入し、その購入時に2コインを過払いしたとしても、誘発する【獲得効果】は「コストが3コインで、名品と異なる名前のカード1枚を獲得してよい」となる。2コインを過払いしたからといって、参照するコストが5になるわけではない。

-[[鉱山道路]]の効果で「獲得した御守りを即座に使用し、【獲得効果】を発揮する」という場合があるが、この場合は【獲得効果】は御守り自身の獲得に対しては誘発しない。
--【獲得効果】の誘発条件は「(御守りを使用したあと)''次に''カード1枚を獲得したとき」であるため。

-御守りの効果は「選択効果」なので、[[悟り]]の効果でアクション化され、アクションフェイズ以外に[[長老]]で使用されると、選択効果を1つ多く選択できる。詳細は[[専用ページ>長老#rule]]を参照。

//*関連カード [#relation]
//|CENTER:拡張|CENTER:名前|CENTER:関連|h

*余談[#digression]

以下、[[海辺・繁栄・異郷2版発表に伴う2022年版エラッタ]]前のカードテキストを残しておく。

|CENTER:収録拡張|CENTER:コスト|CENTER:カード種別|CENTER:効果|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:||c
|[[帝国]]|5|BGCOLOR(#FFFF99):財宝|BGCOLOR(#FFFFCC):あなたがこのカードを使用するとき、次のうち1つを選ぶ:&br;「''+1 カードを購入、+2 コイン''」;&br;「このターン、次にあなたがカードを1枚購入するとき、&br;あなたはそれとコストが同じであり、異なる名前を持つカード1枚を獲得してもよい」|

-2つ目の効果の誘発条件が、「このターン、次にあなたがカードを1枚購入するとき」だった。
--[[豊穣の角笛]]でのカード獲得や、カードを獲得する[[イベント]]でのカード獲得には誘発しなかった。

*コメント [#comment]
- 御守りの効果で参照する「購入したカードのコスト」は、『購入したカードの【購入時】のコスト』でしょうか?それとも『購入したカードの【御守りの効果解決時】のコスト』でしょうか?&br;例えば、御守りを2回使用(共に2つ目の効果使用)した直後に[[デストリエ]]を6金で購入すると、獲得できるカードは6金2枚でしょうか?それとも6金と5金1枚ずつでしょうか? --  &new{2020-11-03 (火) 10:48:54};
- 後者です。御守りは効果解決時にコストを確認します。 --  &new{2021-06-06 (日) 00:06:20};
- 回答ありがとうございます! --  &new{2021-06-08 (火) 22:11:48};
- よくよく考えると、御守りの二番目の効果は([[略奪>略奪(拡張)]]で一気に増えた)「次に」のテキストを持つ効果ですね。御守りが令和の拡張に収録されていたら、二番目の効果は次ターン以降も有効な持続効果となっていたかも。 --  &new{2023-01-20 (金) 12:40:44};
- 5コスト以下にコンボ要員が多い場合大君主が強いので、御守りで市街と大君主同時取りしていくだけでデッキが成長していきますね。見落としがちだけど8負債分を踏み倒せるのは大きい。 --  &new{2023-04-24 (月) 13:12:03};
- 大君主を踏み倒せる組み合わせが非常に限られるのが欠点ですよね。王室の鍛治屋だと話が全然変わるw --  &new{2023-04-24 (月) 13:30:32};
- 王室の鍛冶屋、市街、大君主のうち2種類がサプライにある場合、このカードは文句なしに強いだろう。 --  &new{2023-05-11 (木) 07:54:21};

#comment(noname)

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#include(一覧/帝国,notitle)
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#include(一覧/財宝,notitle)
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#include(一覧/+購入,notitle)